大洲小NEWS
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4年生:算数「変わり方」
1辺が1㎝の正方形を並べて、階段のような図をつくっていったときの、段の数とまわりの長さの関係を調べました。
表に書いて調べてみると、段の数と周りの長さに決まりがあるようです。
「段が1段増えることに、周りの長さが4㎝ずつ増えます。」
「周りの長さを段数で割ると4になります。」
「段数に4をかけると周りの長さになります。」
いろいろな考えが出ました。
その関係を、〇と△を使って、式に表してみました。
関係が明らかになると、一方の値がわかると他の一方の値を求めることができます。
今日の学習は、5年生、6年生で学ぶ、ともなって変わる2つの数量、比例、反比例へとつながっていきます。
お知らせ
◆千葉県教育委員会では、児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口を開設しております。
詳細につきましては、こちらをクリックしてください。
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