大洲小NEWS

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4年生:道徳「ふれあいの森」

4年生は、社会科で「水はどこから」の学習で、水源林について学びました。

森の力を保つためには、間伐作業などの手入れをすることが必要です。

今日の道徳の読み物資料は、お父さんと間伐作業のボランティア体験をしたときの少年のお話です。

資料の中の「自然に一度手を出したら、ずっと世話をしないといけない。それは,動物や植物の世話といっしょ。」という言葉について考えました。

「自然や植物、動物を守ることは大変だ。」「自然を守ることは人間自身のためでもある。」「人間のためとはいえ、むやみに自然を破壊することはしないほうがいい。」

いろいろな意見がありました。