大洲小NEWS
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1年生:「こんぺいとうの会」の読み聞かせ
「こんぺいとうの会」の皆様が、読書が大好きな1年生に、読み聞かせをしてくださいました。
一つ目のお話は、「おおきなかぼちゃ」という絵本です。
魔女がつくった大きなかぼちゃを、幽霊、吸血鬼、ミイラ、そしてコウモリが現れて、引き抜こうとする物語です。
「おおきなかぶ」のハロウィン版のようなお話です。
大型モニターに絵本を映し出して、読み聞かせてくださいました。
二つ目は、「こんぺいとうのココちゃん」というお話を、ブラックシアターを使って読んでくれました。
光で浮き出る絵をみながら聞くお話は、同じ形のなかまを探すという、物語の世界観にぴったりと合っていて、子どもたちはお話の世界に引き込まれていきました。
最後に、子どもたちに手作りのしおりをプレゼントしてくださいました。
「こんぺいとうの会」の皆様、ありがとうございました。
お知らせ
◆千葉県教育委員会では、児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口を開設しております。
詳細につきましては、こちらをクリックしてください。
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