福栄小ブログ

９月がスタートして５日がたちました。

教室をのぞくと、１年生は音楽、２年生は図工の学習をしていました。

学校生活のリズムを取り戻し、どのクラスも、落ち着いて学習に取り組んでいます。

学校をまわっていると、夏休みに作った作品が展示されていました。

いろいろな工夫がありました。すばらしいです。

業間休みには、久しぶりに子どもたちの元気な姿が戻ってきました。

どの子もとても楽しそうでした。

今日と明日、身体測定が行われます。

４月の身体測定から、どれくらい伸びたかな？

今週一週間、民生委員さんが、校門や昇降口の近くに立ち、

子どもたちの見守りをしてくださっています。

朝早くから、ありがとうございます。 

夏休みが終わり、９月がスタートしました。

学校に元気な子どもたちの声が戻ってきました。

出会いの会では、夏休み楽しかったことや、これからがんばりたいことを

学年の代表の人が話しました。

明日から夏休みが始まります。

今日、交流仲間委員会の児童の進行で「夏休みを迎える会」が行われました。

各学年の代表の人が「夏休みに楽しみなことや、がんばりたいこと」を発表しました。

また、夏休みに気をつけることをテーマにした、〇×クイズもありました。

安全に十分注意して、充実した夏休みとなることを願っています。

保護者の皆様、地域の皆様、４月から今日まで、子どもたちの健やかな成長のために、

ご支援・ご協力をいただきありがとうございました。

昇降口近くの廊下に掲示してあります。

お互いに、それぞれのよいところを見つけ、

みんなの学習の参考にしています。

今日は夏休み前の大掃除の日です。

掃除ボランティアのみなさんが、子どもたちの手が届かないところを中心に

学校をピカピカにしてくださいました。

ご多用の中、ご協力いただきありがとうございました。

学校には、さまざまな職種の教職員がいます。

教室をまわると、担任以外にも、外国語指導員や学習支援教員が、子どもたちの指導・支援を行っていました。

「食後の歯みがきを習慣化させ、口腔衛生に対する意識を高める」ことを目的に、

７／３から７／１６の１４日間、「歯みがきばっちり月間」の取り組みを行っています。

テーマは「食べたら歯をみがこう」です。

ご家庭でも、歯みがきの大切さについて話し合っていただけると幸いです。

校舎をまわっていると、６年生教室前の廊下に「日光の魅力について」のパンフレットがありました。

どの班も、写真やイラストなどを使って分かりやすくまとめていました。

修学旅行まであと２か月。思い出に残る修学旅行になることを今から楽しみにしています。

先月に続き、今年度２回目の読み聞かせボランティアの方々による本の読み聞かせがありました。

子どもたちは、いつも楽しみにしています。今日も、暑い中ありがとうございました。

先週の１年生に続き、２年生が福栄中に行って「とうもろこしの皮むき」をしました。

福栄中２年生のお兄さんお姉さんも、サポートしてくれました。

２年生が一生懸命皮むきをしたとうもろこしは、格別においしかったです。

今日は七夕です。

職員室前の廊下にある笹に、短冊が飾られていました。

みんなの願いが叶うといいですね。

前回の１年生の教室への訪問に続き、今日は、ヘルシー委員会のみんなが２年生の教室を訪問しました。

楽しくわかりやすく、歯みがきの大切さを伝えていました。

２年生もしっかり話を聞いていました。

7月3日　1年生は小学校の給食を作っている中学校に行き、枝豆もぎを体験しました。

もぎにくいところは中学生に手伝ってもらいながら楽しく取り組みました。

その枝豆は、さっそく給食に出て、みんなでおいしくいただきました。

1年生の皆さん、中学生の皆さん、ありがとうございました。

本日から、歯みがきばっちり月間が始まります。

そこでヘルシー委員は、1年生の教室に行き、「歯ブラシマンと仲間たち」いう劇やクイズを交えて、歯みがきの大切さや、そのコツなどを伝えに行きました。

歯みがきがへの意識が高まり、上手にできるようになると思います。

音楽では、３年生からリコーダーの学習が始まります。

今日は外部講師の方をお招きして、リコーダー講習会がありました。

リコーダーにも、いろいろな大きさがあることを知りました。 

本校では「主体的に思いを伝え合い、学び合う児童の育成」を研究主題とし、国語科の表現活動を通して校内研究を行っています。

今日、今年度初めての研究授業が３年生の２クラスで行われました。

子どもたちは、話し合いをしたり、発表したり、意欲的に取り組んでいました。 

６月３０日（月）　４年生は、市川市クリーンセンターと千葉県西部防災センターに行ってきました。

クリーンセンターでは、ごみを分別して捨てないと大事故につながることや、１日に1人あたり７００ｇ以上捨てていることがわかりました。また、ごみピットやクレーンを目の当たりにして、その大きさに驚いていました。

防災センターでは、煙中避難体験や水消火器での消火訓練を行い、災害の恐ろしさや対策の重要性を学びました。