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2023年6月の記事一覧
5年生 臨海学校1日目⑯
1日の終わりは、お風呂タイムです。朝から活動盛りだくさんでした。汗もいっぱいかきました。温泉にゆっくりつかって、疲れはとれたかな??
またあしたも頑張りましょう!
(今日の更新は、これで終わりです。事故・怪我なく1日過ごせました。また明日zzz…)
5年生 臨海学校1日目⑮
夕食のあとはお楽しみのレクタイムです!
レク係さん中心に、ゲームやダンスで大盛り上がりです!
【プログラム】
(投稿者が独断で命名しました)
ペンライトを手に幻想的な雰囲気で…。
①「じゃんけん列車DreamLights」
②「エレクトリカルソーラン節」
③「Super dancing night」
(千本桜&ジャンボリーミッキー)
④「Jump to the sky(空にジャンプ・合唱)」
⑤「Myoden light night(花火大会)」
⑥「It's a small world(みんなで合唱)」
みんなで仲良く、楽しかったね♪
5年生 臨海学校1日目⑭
本日のお献立(夕食)
・牛肉の陶板焼き 季節の野菜を添えて
・新鮮お造り三点盛り
・ジャンボエビフライ
・サーモンサラダ
・茶碗蒸し
・炊きたて御飯と御味御汁
・水菓子
(メニュー名は、投稿者の独断です。)
いただきます!!
5年生 臨海学校1日目⑬
室長会議の様子です。
ホテルでの過ごし方は、大切な学びの一つです。
室長を中心に、みんなで「どうすごしたらいいか」を考えます。
様々な場面で一人一人が役割を果たすことで、この臨海学校が充実します。
5年生 臨海学校1日目⑫
陶芸体験も終わり、お部屋で一息です。楽しそうにカードゲームをする男子、静寂の廊下を極める女子。夕食までのひとときを友達との絆を深める時間にできると良いですね。
履き物を揃えれば、心が揃う…。マナーも素敵な5年生です♪
5年生 臨海学校1日目⑪
古くから白子に伝わる陶芸家集団、「窯元・妙典」。
今日も114名の巨匠たちが土をこね、作品作りに勤しんでいる。
それぞれが思いを込めた作品が、旅の思い出を何時でも甦らせてくれる…。
…はず。
(葉加瀬太郎「情熱大陸」を聴きながらご覧いただくと雰囲気がでます。たぶん。)
5年生 臨海学校1日目⑩
本日の御宿は「南九十九里・白子温泉 ホテルニューカネイ」さんです。
砂まみれのボディを清め、みんなそろって入館式です。5年生、まだまだ元気です!
5年生 臨海学校1日目⑨
食事のあとは、浜遊びです!日差しは強いですが、風が心地よいです。貝をひろったり、砂の城(山?)を作ったり、波に立ち向かってびしょ濡れになったり…。うーん、青春♪
(Mrs.GREEN APPLE「青と夏」を流しながらご覧下さい)
5年生 臨海学校1日目⑧
獲ったお魚たちを、おんぼ焼きでいただきます!
「The夏!」ですね~。
おいしく焼けるかな??
5年生 臨海学校1日目⑦
いろいろな種類の魚がたくさんとれました!
「獲ったどーー!!」
5年生 臨海学校1日目⑥
ドッコイショードッコイショ!!
ソーラン節を極めた5年生の地引き網体験!
結果やいかに?!
5年生 臨海学校1日目⑤
片貝海岸に到着です。これから地引き網体験をします。まずは、海の神様にお祈りです。たくさん獲れるかな?
5年生 臨海学校1日目④
津波避難タワー・約15mの絶景のもとで、災害への備えを学びました。
イワシの博物館は…。イワシでいっぱい!イワシやはまぐりなどが、九十九里の特産です。
5年生 臨海学校1日目③
「九十九里海の駅」に到着です。これから2クラスずつにわかれて、イワシの博物館と津波避難タワーを見学します。
5年生 臨海学校1日目②
野呂パーキングエリアでトイレ休憩です。
体調を崩す人もおらず、順調です。
ただ……あ・つ・い!!(熱中症対策をしながら活動して参ります)
5年生 臨海学校1日目
臨海学校の一日目のスタートです!天気にも恵まれ、笑顔の出発です。
不審者対応訓練(全校)
行徳警察署生活安全課職員の立会いの下、「授業中、校舎内に不審者が侵入した」という想定で、不審者対応訓練を実施しました。防犯の大前提は、「不審者を校地、校舎内に入れない」ということですが、今回は、万が一を想定しての訓練です。児童の安全確保のための基本的対応は、「子どもたちを不審者から遠ざける」ということです。不審者が侵入したことを知らせる校内放送が流れると、1~3年生は、担任が各教室の出入り口を素早く施錠し、中から出入口に机等を並べ、バリケードを築きます。4~6年生は、担任の誘導で、あらかじめ割り当てられた施錠可能な場所(ランチルームや体育館等)に迅速に避難します。この間、担任以外の職員は、「さすまた」や「いす」などを持って、不審者発見の場所に急行し、警察の到着まで不審者を包囲することで動きを制御します。子どもたちは、緊張感をもって訓練に取り組み、担任の先生のお話にも真剣に耳を傾けていました。
ツルレイシの観察(4年生)
1年生のアサガオや2年生の野菜に負けず、少しずつ大きくなってきているのが4年生のツルレイシ(ゴーヤ)です。子どもたちは、観察カードを手に成長の様子を詳しく観察し記録しています。これから、梅雨が明けて本格的な夏を迎えると、2階から吊されたネットには、蔓と葉がうっそうと生い茂り、多くの実がなることでしょう。
クラブ活動、始まる!(4~6年生)
今年度のクラブ活動が始まりました。第1回目は、各クラブで活動のめあてや1年間の活動計画について話し合いました。クラブ活動は、4~6年生の子どもたちが、異年齢同士で協力し共通の興味・関心を追求する集団活動です。活動の計画作りから運営まで、子どもたちが自主的・実践的に取り組むことで、合意形成や個性の伸長を図りながら楽しく活動していきます。今年度のクラブは、子どもたちの「やってみたい!」という希望に基づき、昨年度より3つ多い19のクラブ(屋外ボール、陸上、ニュースポーツ、屋内スポーツ、卓球、ダンス、音楽、パソコン、理科、料理、室内ゲーム、イラスト、鉄道、討論、クイズ、お笑い、工作)を開設しています。今後の活動の様子を子どもたちにぜひ、聞いてあげてください。
なかよし交流会(3年生・5年生)
3年生と5年生が、「なかよし交流会」を実施しました。異年齢の交流活動を制限無く実施するのは、実に4年ぶり。アリーナに集合し、まずは3年生と5年生が、2~3人のペアになって「手作りの名刺」を交換します。子どもたちは、パートナーからもらった、似顔絵や自己紹介が書かれた名刺を嬉しそうに見ていました。名刺交換の後は、「〇×クイズ」や「猛獣狩りゲーム」をして、大盛り上がり!「ドラえもんの身長は120cm以上である。〇か×か?」、「正解は…〇。」「やったあ!」…子どもたちの楽しそうな笑顔が弾けていました。今後、1年生と6年生、2年生と4年生でも、年間3回くらいの異年齢交流を計画的に実施していく予定です。
町探検!(4年生)
4年生が総合的な学習で妙典の町探検に出かけました。行徳・妙典地区には、多くの神社や寺が点在していますが、特に、上妙典には、歴史的文化財として「妙好寺」と「八幡神社」があります。この日は、八幡神社を訪ね、「千貫神輿」を見せていただきました。子どもたちは、重さが約1tもある巨大なお神輿に興味津々!上妙典自治会の真田さんが、千貫神輿や地域のお祭りについてわかりやすくお話をしてくださり、子どもたちからも多くの質問が次々に飛び出しました。「秋には、妙典祭りでお神輿(子供神輿)を出すから、ぜひ担ぎに来てね。」真田さんの声掛けに、子どもたちも笑顔で応えていました。地域を知り、地域を愛し、地域を支える。…そんな子どもたちを学校・家庭・地域が連携・協働して育てていきたいですね。
発表会に向けて(コーラス部)
妙典小のコーラス部は、1年を通じて活動しています。今年度最初の発表会は、7月1日(土)に開催予定の「市川市音楽教育研究発表会」です。本番まで、あと10日!子どもたちは、自分たちの歌声を観客の皆さんの心に響かせようと、気持ちをひとつにして、パート練習や全体練習に一生懸命取り組んでいます。
アサガオの観察(1年生)
1年生が大切に育てているアサガオが、ぐんぐん大きくなってきました。手のひらよりも大きな葉がたくさん茂り、ツルがくるくると支柱に巻き付いて伸びています。なかには、支柱の高さを越えて伸びているものもあり、子どもたちが手に取って嬉しそうに長さ比べをしています。「早く花が咲くといいな。」本格的な夏を迎え、アサガオの成長の様子を楽しみながら、観察しています。
メダカの誕生(5年生)
5年生の理科では、動物の発生や成長について学習します。実際に、メダカを育てながら雄雌の違いや生まれた卵の中の様子を観察していきます。顕微鏡を使って、卵の中を覗いてみると…、「見えた!見えた!」とあちらこちらから歓声が上がります。「目玉がある!」「動いてる!」…生命の神秘に触れた子どもたちは、これから、成長の様子をじっくり観察していきます。
干潟散策会(妙典小ハス田クラブ)
妙典小ハス田クラブの皆さんが、三番瀬フォーラム主催の「江戸川放水路干潟散策会」に参加しました。子どもたち、保護者の方々をはじめ、上妙典青年会の皆さんや大学生なども加わり、総勢約50名での散策会です。妙典小のハスの成長の様子を観察した後、干潟に向けて元気に出発!子どもたちは、どろんこになりながら、ヤマトオサガニやチゴガニ、コメツキガニやトビハゼなど、多くの海の生物たちとの出会いに目を輝かせていました。豊かで貴重な地域の自然…、みんなで大切に守っていきたいですね。
オープン・スクール・デー(OSD)
6月17日(土)のOSD(オープン・スクール・デー)では、多くの保護者の皆様のご参観を賜りまして、ありがとうございました。今年度、本校では「確かな学力」の育成に向けて、「主体的な学び」を重点目標に、話す・聞く・読む・書くの言語活動の充実やICT(大型提示装置やタブレット)を効果的に活用した授業づくりに取り組んでいます。友だちと共に楽しく学び合いながら、意欲的に生き生きと学習に取り組んでいる姿に、わが子の成長を実感していただけたことと思います。入学・進級して3か月、様々なことを経験しながら、日々、新しい学びに挑戦している子どもたちです。ご家庭でも大いに褒め、励ましてあげてください。
落語教室(4年生)
4年生が、国語科の学習で「落語教室」を開催しました。日本の伝統的な話芸である「落語」を通して、日本語の持つ言語文化の豊かさと魅力について学びます。今回は、プロの噺家さんである三遊亭円福さんをお招きして、落語の小道具(扇子と手ぬぐい)の使い方や言葉の遊びの面白さについて、実演を交えながらお話を伺いました。円福さんが、扇子を箸に見立てて、そばをすする場面を演じると、子どもたちからは思わず、「おいしそう!」「食べたい!」という歓声が次々にあがっていました。円福さんが演じると、手ぬぐいも財布(紙入れ)や手紙(巻紙)に見えてくるので、不思議です。「小咄」はもちろん、「落語」の「ぞろぞろ」や「牛褒め」も演じてくださり、子どもたちは、お話の内容はもちろん、演じる表情やしぐさにも大爆笑しながら、夢中になって聞き入っていました。。落語を楽しむポイントは、人物と場面を想像しながら聞くこと。子どもたちは、落語の面白さにすっかり魅了されたようです。
初夏の読書週間(全校)
6月12日~30日は、初夏の読書週間!今回のテーマは、「いろいろな本に親しもう」です。図書委員会の子どもたちが、全校児童にもっと本に親しんでもらおうと、2つの企画を計画しました。一つは、図書委員による「本の分類ごとのおすすめ本の紹介」。もう一つは「図書館ビンゴスタンプラリー」です。初日となる今日は、早速多くの子どもたちが学校図書館に来館。おすすめ本のポップを読んだり、ビンゴカードを片手に読みたい本を選んだリしながら、本の世界を楽しんでいました。雨の多いこの季節、読書にたっぷり親しんでほしいと思います。
プール開き!(4~6年生)
6月8日(木)、さわやかな青空の下、6年生によるプール開きが行われました。実行委員の進行で、盛り塩とお神酒で安全祈願をした後、テープカットによって、水泳学習がスタート!水温は少し低めでしたが、子どもたちは、先生の指示をしっかりと聞きながら、「初泳ぎ」で大はしゃぎ!水を掛け合ったり、潜ったり、け伸びやばた足をしたり、コース別に分かれて練習したりと、久しぶりの水泳を大いに満喫しました。5年生と4年生も、6年生に続いて実施し、プールサイドは一日中、子どもたちの歓声が響いていました。水泳学習は、各学年8~10時間を計画しています。「安全」に十分気を付けながら、「自分のめあて」に向かって、楽しく取り組んでほしいと願っています。
学校案内(2年生)
2先生が1年生を優しくエスコートしながら、学校案内をしました。この日のために、2年生は事前に「下見」をして、1年生に説明するため原稿も作成!「ここは、職員室です。先生方がお仕事をする部屋です。先生に用があるときは、入口で、自分の学年とクラスと名前を言います。」「ここは、保健室です。具合が悪くなったり、けがをしたりした時に来ます。ベットもあります。」「ここは校長室です。校長先生の写真が飾ってあります。」…1年生にわかりやすいように、上手に説明していました。頼りになるお兄さん、お姉さんです。
プール清掃!
5日(月)、水泳指導の開始にあたりプール清掃を行いました。おやじの会の皆様が、早朝よりポリッシャーや高圧洗浄機などの最新機器を準備してくださり、11名のあったかサポーターの皆様がご都合のよい時間帯にご参加・ご協力をしてくださいました。プールの中、プールサイド、シャワー、トイレなど、頑固な汚れを落としてくださり、隅々までピカピカになりました。放課後は、教職員も一緒になって、最後の仕上げです。ご協力いただきました皆様、ご多用の中、ありがとうございました!おかげさまで、子どもたちは、今年度もきれいな環境で気持ちよく水泳学習に取り組むことができます。重ねて感謝申し上げます。
大きくなったよ!(2年生)
2年生は、登校すると大忙し!一人一鉢栽培で育てている「野菜(ミニトマト、ナス、キュウリ、枝豆、ピーマン)」へ丁寧に水やりをします。5月下旬から、葉がどんどん大きくなり、蔓もぐんぐん伸びています。「校長先生、蔓がこんなに伸びたよ!」「ここに、小さな実ができてきたよ!」…子どもたちは、毎朝、「自分の野菜」の世話を一生懸命しながら、成長の様子を楽しそうに観察しています。
干潟散策(3年生)
3年生が総合的な学習の時間に、江戸川放水路にある干潟の散策に出かけました。子どもたちは、地域学校協働活動推進員である安達宏之さんから「干潟の生き物」について教えていただきながら、実際に干潟に入って、生息している生き物を夢中になって見つけていました。干潟は、生物多様性の宝庫。子どもたちは、虫かごやシャベルを手に持ち、次々に生き物を見つけては大はしゃぎ!ぬかるみも気にせず、干潟の奥まで歩いて探索範囲を広げます。特に、大小いろいろな種類のカニやトビハゼを発見すると、大事そうに捕まえてその特徴などをじっくりと観察していました。