2025年10月の記事一覧

房州うちわ作り

色々な柄の和紙を選んで、各々房州うちわ作りに励みました。

裏と表の和紙を貼ったら、うちわの形に切ります。形に切るのに一苦労している子もいました。

でも、最後にはみーんな上手に作れました。家に持ち帰ります。お楽しみにしてください。

地引網

広ーい海を目の前にして、みんなで力を合わせて地引網。

本日風が強いせいなのか、あまり魚がとれませんでした。でも力一杯綱を引いて、へとへと。

その後、それぞれの民宿に分かれて昼食を取りました。

これから房州うちわを作ります。

鋸山に着きました！

とても良い天気です！青空　青空

大きな大仏様から頂上まで頑張って歩きましたー！

気持ちいいー

保護者の皆様

朝早くからのご準備、お見送りありがとうございました。

時々　ホームページにて

様子をお知らせします。

おまたせしました。先週のふみはまっこの続きです。

10月19日（日）

南行徳駅前で商店街の方々による、「南行ホコ天」が開催されました。

街の活性化と交流が目的だと思います。

そのお祭りに、本校の吹奏楽部が参加しました。

当日は、小雨で気温もだいぶ低かったのですが、吹奏楽部の演奏で心がぽっかりと温まりました。

10月23日（木）

2年生によるおもちゃパーティが開かれました。

国語の説明文をとおして、いろいろなおもちゃ作りに励みました。作ったおもちゃは、「おもちゃパーティ」と題して1年生を招待し、一緒に楽しみました。

　ペットボトルキャップを利用したゲームやおまけのおみやげなどいろいろな遊びの工夫がありました。

1年生も2年生も楽しそう！有意義な時間を過ごすことができました。

今週は、急に寒くなり秋が通り過ぎて冬のような気温でした。

子供たちの中には、手袋やマフラーなどを身に着けている児童が見られたほどでした。

さて、今週のふみはまっこは～

10月23日（木）

2年生が1年生を招待して、おもちゃパーティーが行われました。取材が間に合わず…来週お知らせします。ごめんなさい。

10月24日（金）

市内陸上大会が市川市国府台スポーツセンターで行われました。

陸上は個人競技といわれますが、皆一丸となって練習に取り組みました。

選手たちは、走順や跳躍順が来るととても緊張した面持ちでした。

今までの練習の成果を思いっきり発揮しました。

本校としての結果は、5年生女子幅跳びが3位入賞となりました。おめでとうございます。

入賞できなくても、本当に自分の力の限りを出し切りました。

本校だけでなく、市内の陸上部の児童みんなです。

みんなよく頑張りました。

10月14日（火）後期始まりの会

今週から、後期が始まりました。

始まりの会で校長先生から、「後期はみんなで協力する行事が多くなります。みんなで力を合わせて行うことで成功に導くことができます。そのためにも、『努力は足し算　協力はかけざん』という言葉を忘れずに行動してほしい」というお話がありました。

吹奏楽部顧問の先生から、19日（日）に行われる南行ホコ天に吹奏楽部が参加するお知らせがありました。

ぜひ、吹奏楽部の演奏を聴きに行ってください。

陸上部の部長からも、24日（金）に行われる「市内陸上大会」に参加するお知らせがありました。当日は応援に行けませんが、学校で応援してます。

10月16日（木）1年生校外学習

アンデルセン公園では、写真たてを作ったり、遊具で遊んだりと

1年生は、船橋にある「アンデルセン公園」へ校外学習に出かけました。

思う存分楽しんできたようです。

10月17日（金）3年人権教室

お二人の先生をお迎えして、人権教室が行われました。

人権教室では、アニメの教材を使って、いじめについて考える学習でした。

「いじめている人、いじめられている人を見かけたとき。または自身がいじめられてしまった時などは、

近くにいる大人に相談することが大事ですよ。」「友達に対して思いやりの心を深めることが大切ですよ。」というお話がありました。

ふみはまっこ達には、学校教育目標の行動指針である「あったかスマイル」でいてほしいです。

10月10日（金）

令和7年度の前期が終了しました。

前期終業式では、6年生が全校児童を代表して「あゆみ」を校長先生から受け取りました。

そのあと、校長先生から

「始業式で、みんなにも学校のマスコット「ふみりん」の秘密に、少しでも近づけてたら嬉しいな。」というお話と「先生方が一人一人の学習の様子について身についたことや努力したことを一生懸命に考えてあゆみをつけたんだよ。」というお話を聞きました。

　「あゆみ」を通して、自分のよくできたところや、もう少し頑張ったほうが良いところなど、おうちの人と話合う材料にしてほしいです。

　後期も、先生たちと一緒に「学校がすき　人がすき　町がすき」と実感できる学校を目指していきましょう。

10月7日（火）

4年生の総合的な学習の時間に、

視覚障害をお持ちの大井好美さんをお招きして、福祉講演会が開かれました。

大井さんのお話では、事故で視力を失ってしまったことや視力を失ったときの気持ちや挫折。そこから頑張って気持ちを高めたことなどをお話ししてくださいました。

大井さんは、「自分自身が障害を持っているが、みんなが笑顔になれる活動を行いたい。自分が行動することで皆さんが幸せなることが嬉しい。」とおっしゃっていました。「障害があるとかないとかではなく、地域やみんなで支えあうことが大切」子供たちに伝えていました。今日の講演会は、子供たちの心の中にしっかりと刻まれたことでしょう。

10月6日（月）

学校運営協議会が校長室にて行われました。

学校運営協議会は、学校と保護者や地域の皆さんが子供たちの成長を支えていくために、協働しながら共に知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させていく会です。

今回の内容は、前期学校評価の結果についての協議と授業参観と給食の試食会でした。

学校評価については、課題等見直しが重要と思われることについて解決策等議論しました。

授業参観では、子供たちの学習状況や学校の様子を委員の方々に確認していただきました。

どの委員からも「落ち着いて授業に取り組んでいる」という意見をいただきました。

給食の献立では、行事食を大切にしているという栄養士の話から、「家庭で日本の文化的行事を楽しむことが減りつつあるので、良い取り組みです。」という意見をいただきました。

今後も、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていきたいと思います。