須和田校舎から

須和田校舎から

テーブルマナー講座 体験してきました

12月23日(水) 高等部3年生は浦安ディズニーリゾート オフィシャルホテルの「ホテルオークラ東京ベイ」で、初めてのテーブルマナー講座に参加しました。

事前の学習で、テーブルマナーの基本を調べるだけでなく、様々な準備をしてきました。

今日はお天気も良く、暖かく、意気揚々と出かけた一行は、ホテルオークラに到着すると、ホテルの玄関前の馬車に乗ったり、ロビーのクリスマスツリーの前で写真を撮ったり、お土産を買ったりしてホテルライフの一端を味わいました。

ロビーで輝くクリスマスツリー テーブルには様々な準備が

そしていよいよ、テーブルマナーの会場へ。テーブルには、この日のために生徒たちが準備してきた、座席札やクリスマスカラーで作った本日のメニューなどが置かれていて、本当のパーティーのようです。

結婚式を想定した、受付体験も行いました。手作りのご祝儀袋をお祝いの言葉と一緒に受付で手渡し、芳名帳に名前を書きました。そして座席表を受け取り会場へ。

会場は大きなテーブルに3~4名という余裕のある配置にしていただき、消毒やマスクホルダーも用意してあり、感染対策も万全です。

本日はおめでとうございます

テーブルマナーについて、「ほかの方を嫌な気持ちにさせないように、マナーを守って楽しい雰囲気でいただくことが大事」だと、教えていただきました。ナイフやフォークの持ち方、ナフキンの使い方、お皿の意味や価値、ドレスコードなど、おいしいお料理をいただきながら、たくさんのことを学ぶことができました。

最初はちょっと緊張していた生徒たちも、お料理もパンも、デザートもおいしくて、上手に(たまに自分流に)楽しくいただきました。

ナイフとフォークを使って

目でも舌でも楽しんで、心もおなかもいっぱいになりました。お世話になったホテルオークラの皆さん、ありがとうございました。

みんなでつなごう水色たすき(中学部駅伝大会)

12月4日(金)澄み渡る青空の下、須和田校舎グラウンドで、第1回中学部校内駅伝大会が行われました。

大会は、1~3年生が3つのチームに分かれ、全長5キロの道のりを分担して走ります。チーム名も生徒たちが考えました。

「いTぐみ」「スカイロケット」「まみたんマッチョ」の3チームです。欠席した友達の分も、みんなで協力して走りました。

よーいドン

第1走者は3年生。勢いよく走りだしました。1周100mの周回コースを、短い人で1周、長い人は10周走ります。合言葉は「みんなでつなごう水色たすき」です。みんなで練習してきた成果を、しっかり発揮しようと、生徒たちはとても頑張っていました。

1年生同士の対決です相手が受け取りやすいように

みんな、走り出しはついオーバーペースになります。疲れてきたころに、前に友達が見えると追い抜こうとまた元気が出ます。走り終わったら、次の人が受け取りやすいようにたすきを広げて、両手で渡します。走りながらたすきをかけたり、外したりする練習も重ねてきました。

アンカー対決

最後のアンカー(3年生)の走りには、会場が盛り上がりました。このデッドヒートを制したのは、「スカイロケット」チーム。

走っていない時も、みんなで応援をし、心を一つにして頑張った大会になりました。

本当にお天気に恵まれ、気持ちの良い汗をかいた一日でした。てるてる坊主の威力が発揮されましたね。

 

年金・お金の話

11月26日(木) 高等部3年生の職業・家庭の学習では、「年金やお金のこと」を学ぶ授業が行われました。事前に「将来どんな生活をしたい?」「20歳になったら、自分はどんな生活をしているだろう?」などについて考え、夢を語り合う中で、お金の大切さに気付き、年金のことをきちんと学ぼう、ということになりました。

年金という大人が聞いても難しい話題を、先生は生徒に分かりやすいように言葉を選び、ポイントを押さえ、丁寧にお話ししてくださいました。「障害基礎年金は19歳になったら準備するんだよ。」「自分から申告しないともらえないから、自分で市役所に電話してね。」「予約制だよ。」など、生徒たちはお話を聞きながら、大きくうなずいたり、メモを取ったりしていました。

熱心にメモを取る姿

お金にまつわるトラブルについてもお話を聞き、卒業してから困ったことがあったとき、どうすればよいのか、を学ぶことができたと思います。

命の大切さを考える

11月25日(水)高等部2年生の保健の時間には、命について考える授業がありました。

生命の誕生は奇跡に近い確率、と小学校の授業で保健師さんから聞いたことがあります。

生徒たちはどうやって赤ちゃんが生まれるのか、生まれてからはどうやって育つのか、などについて、グループごとに学習しました。小さい頃の写真を用意していただいたりしながら、自分がとても小さかったことを知り、こんなに大きく育つまで、お母さんやお父さん、家族に見守られてきたことを知ることができました。

ドキドキするな優しく、優しく・・・

実際に、赤ちゃんの大きさと重さを再現した人形で、抱っこしたりおむつを外したりする体験もしました。ドキドキしながらも、とても丁寧にやさしく抱っこする様子、緊張のあまり力が入りすぎている姿など、赤ちゃんを大事にする姿が見られました。

病気をしたり、ミルクを飲まなくて困ったなどのエピソードも紹介され、小さい赤ちゃんの時から、今まで育ててくれたご両親やご家族に、きっと感謝の気持ちを持てたことと思います。

一人一人が授かった大切な命を、これからも大事にして、心も体も大きく育ってほしいと願います。写真やエピソードの提供など、ご協力ありがとうございました。

 

頒布会 ありがとうございました

11月16日(月)、17日(火)の2日間、高等部の作業班製品を、保護者の皆様と中学部の生徒向けに頒布会を実施しました。

時間を区切ってご参加いただいたことで、密になることもなく、ゆっくりお買い物をしていただき、生徒も丁寧に対応できたのではないでしょうか。

直接、お客様と対面し、呼び込みをしたり品物を勧めたりし、お客様に「ありがとう」と言われた時の嬉しそうな表情は、作業学習に取り組む中の一番の大事な場面です。今年度は、なかなかその機会を設けることができず、やっと保護者の皆様に、見ていただくことができました。

貴重な体験ができて、良かったです。たくさんのご来場、ありがとうございました。

家庭科室で(農耕・陶芸)お金のやり取りも丁寧に

各班とも、一生懸命製品を作りました。頒布会に向けて飾りつけや値札、製品紹介を用意したり、農耕班は、朝畑で収穫をしてきたりと、準備にも力を合わせて取り組みました。

お買い上げ、ありがとうございます中学部生徒は、体験も楽しみました

当日は、各学部の発表会のビデオも上映しました。皆さんに、すべてを見ていただけないのは残念でしたが、頑張った姿を感じていただけたと思います。

ビデオ上映会

感染防止対策へのご協力も、ありがとうございました。

授業参観日には、作品展も予定されています。フェスティバルの代わりの場として、各校舎で展示しますので、ご覧ください。