今日の給食(稲越校舎)

今日の給食

日にち 10月30日
今日の献立 ごはん
さばのみそに
いぶりがっこあえ
きびだんごじる
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント 魚は、特有のにおいや骨があるから嫌い・・・など苦手だと思っている人も多いかと思います。ですが、魚には成長期の体作りに欠かせない栄養が、数多く含まれています。今日の給食の魚はサバという魚で、お店でもよく見かけます。このサバは、秋に旬を迎える魚で、脳の成長に欠かせないDHAや血液をサラサラにしてくれるEPAなどの脂質を多く含んでいます。
日にち 10月29日(水)
今日の献立 キムタクごはん
パリパリししゃも
はるさめスープ
かき
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント 今日のデザートは和歌山県でとれた柿です。
柿にはそのまま食べることができる甘柿と、
そのままでは食べることができない渋柿があります。
今日の柿は、ひらたねなし柿と言って、渋柿の仲間です。
渋柿は、アルコールや炭酸ガスを使って渋抜きを行います。
とても甘くておいしい柿でした。
日にち 10月27日
今日の献立 ごはん
ルーローハンのぐ
ちゅうかコーンたまごスープ
バナナ
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント ”楽園の果実”という学名を持つバナナ。旧約聖書のエデンの園にも出てくる歴史の古い植物で、原産地は東南アジアのマレーシアあたりだと言われています。15世紀以降、ヨーロッパやアメリカにもバナナが渡り、世界中へと広まっていきました。日本にバナナが伝わってきたのは、戦国時代のころ。ポルトガル人の宣教師が織田信長に献上したという記録が残ってるそうです。
日にち 10月24日
今日の献立 ごはん
なっとうあえ
さんまのかんろに
だいこんのそぼろじる
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント 秋は、さんまに脂がのっておいしい季節です。さんまは細長くスマートで、きれいな銀色をしています。さんまのその刀のような姿から漢字では、「秋の刀の魚」と書きます。さんまに塩をふって焼き、大根おろしと一緒に食べるのもおいしいのですが、今日はさんまをしょうがやねぎなどの香味野菜と一緒にオレンジジュースやしょうゆ、酒、みりん、砂糖で甘露煮にしました。
日にち 10月23日
今日の献立 ごましおごはん
なまあげのにくづめに
さつまじる
あじつけのり
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント みなさんは給食のごはんの量はどうですか?多いと感じますか?少ないですか?今の日本では、昔に比べてごはんを食べる量がとても少なく、60年くらい前の昭和30年代に食べていたごはんの量の半分くらいしか食べていないそうです。ごはんの量が減った分、おかずの量がふえて、栄養のバランスが崩れてしまい、病気になる原因にもなっているようです。
日にち 10月22日
今日の献立 ごはん
あげぎょうざ
かんぴょうナムル
わかめスープ
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント 今日のナムルには、かんぴょうが入っています。みなさんは、かんぴょうは何から作られているか知っていますか?かんぴょうとは、夕顔という野菜を平たいひものように細長く向いて、乾燥させて作る食べ物です。日本で作られるかんぴょうの90%以上が栃木県で作られています。
日にち 10月20日
今日の献立 ごはん
ハヤシライスソース
イタリアンサラダ
りんごのゼリー
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント
日にち 10月17日
今日の献立 じゃこガーリックライス
さけチーズフライ
チキントマトの煮込み
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント 今日はちりめんじゃこが入ったご飯でした。給食では、頭から尻尾まで丸ごと食べることができる小魚をよく使っています。これは、骨を丈夫にしてほしいという給食室の先生の願いが込められています。大きくなっても、元気に動くために、小魚や牛乳、野菜などを積極的に食べて、カルシウムをとって、丈夫な体を作りましょう。
日にち 10月16日
今日の献立 ごはん
チキンチキンごぼう
とんじる
りんご
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント 毎年10月16日は、世界の食糧問題を考える日として国連が制定した「世界食糧デー」です。世界では、すべての人が十分に食べられず、体が病気になったり、亡くなったりしています。その一方で、私たちの住む日本では、外国から食品をたくさん輸入しながら、たくさん無駄にしています。日本では、食べ残しや賞味期限切れなど、まだまだたべられたはずなのに捨てられてしまった食品が、一年間で450万トンもあるそうです。
日にち 10月15日
今日の献立 さつまいもパン
ポトフ
キャベツとささみのサラダ
牛乳
今日の給食

今日の産地
コメント みなさんは一日にどれくらいの量の野菜を食べていますか?小学生に食べてもらいたい量は約300グラムなのですが、それがどれくらいの量なのか分かりづらいですよね。そこで、活躍するのが自分の手のひらです。1食分の食べたい野菜の量は生の野菜の場合は両手に山盛りいっぱい、ゆでた加熱した野菜の場合はかたてに山盛りいっぱいで摂ることができます。