児童の様子

鬼高小のニュース

授業風景2(ICTの活用)

授業ではICTの活用も進めています。今日は、タブレットや大型提示装置(大型モニター)を活用した授業を少し紹介します。

タブレットの活用

1.図工:「木々を感じて」 自分のお気に入りの木を探して撮影し、タブレットに保存したその画像を見て木の特徴

              を確認し、木の絵を描いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.理科:「天気の変化」  空の様子を撮影して、実際の天気の変化を確かめていました。教室でも空の様子を画像

              で確認できるので、観察に役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.国語:自分の意見を共有ソフトでみんなで共有し、同じ考え方、違う考え方など意見の交流や考え方を深めるのに活

     用しています。

 

 

授業風景1 

学校が始まってから3週間がたち、各学年で通常授業が行われています。「児童の様子」のコーナーでは、「授業風景」と題して、学校で行われている授業を少しづつですがお伝えしていければと思います。

 音楽:

参観した時は、歌唱指導の場面でした。言葉だけではなく、大型提示装置を使い、顔の図を描きながら、口の開け方、口を開けるとどうして音が響くのかを子ども達に考えさせながら指導をしていました。口の中を、音楽ホールなどに例え、「高く広い空間では音が響くよね」と分かりやすく教えていました。子ども達も早く声を出したくなったらしく、口々に実際に声を出し、音の響きを確かめていました。



 

(3年)学区探検に行ってきました!

晴天の中、3年生みんなで学区探検をしました。今日は学区の北側を中心に探検してきましたが、学校の周りにどんなものがあるか、どんな場所があるか、子ども達は興味を示しながら、地図で確認していました。

 

 

「読書いっぱいのかぎ」図書室の利用が始まりました。

学校司書の先生による、図書室の使い方のオリエンテーションが行われています。鬼高小の「5つのかぎ」の一つに「読書いっぱい」のかぎがあります。鬼高っ子には、本のなかに隠れているいろいろな世界に触れたり、知らないことを発見したりして、「読書いっぱいのかぎ」をゲットしてほしいと願っています。

図書室の使い方オリエンテーション