大柏小学校ブログ

大柏ブログ

心にしみる物語

 画像は、2年生の国語「わにのおじいさんのたからもの」という物語文の学習の様子です。国語科では、説明文や物語文、詩歌など幅広く読む学習をします。教科書に載るだけで一定の評価を得た作品といえますが、実際に読んでみると、なるほど味わい深いものが多いです。「これ、本当に子供に理解できるの?」と思ってしまうような深いテーマが美しい文章で描かれています。子供には、良いもの、美しいものを見せるのが大切であることは古より言われていることですが、教科書の作品を読むと納得のいくところです。

 今回、ご紹介する「わにのおじいさんのたからもの」は、おにの子と年老いたわにのひと時の心のふれあいのお話です。宝物がどういうものか知らないおにの子に、わにのおじいさんが渡した宝物のありかを示す地図。その地図の場所にあった宝物とは?という内容なのですが、短い文章の中におにの子とわにのおじいさんの来し方と互いへの思いが描かれていて、本当に大切なもの=宝物とは何かを読む者に問いかけてきます。ラストのとらえ方は、年代や生活歴など様々な条件で人それぞれ思うところがあることでしょう。このいろいろと考えさせられる文章を、2年生の子供たちは、素直で新鮮な心で読み取ります。子供たちには、ぜひ大人になってからもう一度この物語を読み直してほしいものです。きっと、子供のころとは違った気づきがあることでしょう。

 

1年生・6年生のきょうだい学年交流

 6年生が1年生のために、大柏小学校の紹介リーフレットを作成し、一人ひとりに声をかけながら手渡しました。リーフレットを受け取った1年生は、教室に戻るとすぐにリーフレットを読み、自分がもらったリーフレットを誇らしげに隣席の友達にも見せていました。

 リーフレットは、大柏小学校の歴史や自然、行事や給食のことなどバラエティーに富んだ内容が手書きのイラストや昔の学校の写真なども織り交ぜてカラフルに仕上げてありました。作成した6年生が、それぞれ内容を選び、クイズを入れるなど、1年生にも楽しんでもらえるように工夫を凝らしてありました。

 新型コロナウイルス感染予防のため、いろいろと制約が厳しい中での交流ですが、子供たちのつながりは着実に深まっているように感じます。面倒見のよい6年生に感謝です。   

             

 

 

星の観望会

 3年生と4年生が星の観望会を行いました。空には月に土星、木星、

夏の大三角やさそり座、北斗七星などたくさんの星、星座が見えました。

講師の先生が立派な天体望遠鏡を用意してくれ、はっきりと見える土星

の環にはみんな歓声をあげていました。いろいろと行事が中止となる中、

夏の楽しいイベントとなりました。

2学期が始まりました

 2学期が始まりました。例年より短い夏休みではありましたが、

遊んだり作品作りをしたりと、それぞれの過ごしかたで楽しみも

あったようです。

 校内には児童の作品などが掲示され、にぎやかになってきました。

写真は5年生の作品の一部ですが、これからたくさん児童の作品な

どを掲示します。学校にお越しの際はぜひご覧ください。

5年生:網掛け

 7月29日

 例年と比べると晴れの日が少ないためか、少し成長が遅れているようですが、

それでも田んぼの稲が随分と大きくなってきました。稲穂をつける日も近づいて

きたようです。大切なお米がスズメに食べられないよう、網掛けを行いました。

 地域の講師の方から、竹での枠の作り方やとっくり結び(巻き結び)を教わり、

丈夫な枠が出来上がりました。あとはたくさんのお米ができることを祈るばかり

です。