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学校概要
学校教育目標
PDFファイルはこちらから → R7_大柏小_経営方針 HP版.pdf
学区の概況
1)市川市の北東部に位置し、梨栽培の盛んな地域である。
2)武蔵野線市川大野駅を中心に、住宅が急増した地域である。
3)保護者の職業は、会社員が大部分を占めているが、梨農家も残っており、祖父母同居の家庭も比較的多い。
代々大柏小学校卒業である保護者もいる。
4)地域住民の学校に対する関心が高く、地域全体が学校教育に対して協力的である。
5)コミュニティスクールの草分けの学校として学社融合が進んでいるが、地域の自負も強いものがある。
6)地域の特色を生かした体験活動が計画的に体験できる環境(人的・物的)も兼ね備えている。
児童数
| 1年生 | 111名 | 5年生 | 119名 |
| 2年生 | 96名 | 6年生 | 96名 |
| 3年生 | 108名 | なかよし | 31名 |
| 4年生 | 120名 | 合計 | 681名 |
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大柏ブログ
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3年生 消防署見学!
12月18日(木)に、3年生が市川市北消防署に校外学習に行きました。
庁舎内見学・車両見学・訓練場見学・防火衣着装体験を行いました。
庁舎内見学では、普段入ることのできない屋内トレーニングルームや食堂、仮眠室の様子を見せていただきました。
車両見学では、その日に消防署内にあった車両一つ一つを丁寧に解説していただきました。
訓練場見学では、実際に訓練を行っている様子を見せてもらいました。本当の火事の現場を想定した訓練で、消防士の素早い行動に、子どもたちは大変驚いていました。
防火衣着装体験では、消防士さんが実際に普段着装している防火衣を、わずか30秒で着替えるという早業を披露していただきました。その後、子供用の防火衣を実際に着せてもらい、ヘルメットの重さや着装の難しさを体験しました。
その後の質疑応答にも丁寧に答えていただき、とても学びのある見学を行うことができました。