宮小ニュース

2024年9月の記事一覧

あいさつ運動

本日より代表委員会が中心となってあいさつ運動が始まりました。

今回は、「市内一斉あいさつ運動キャンペーン」の取り組みの一つとなっています。

この取り組みは挨拶やマナーといった日頃の生活の中ですぐに実践できる規範意識の育成に重点を置いた本市独自の取組を行い、人と関わろうとする豊かな心情を育てる道徳教育の推進を図るもので、平成28年度より実施しています。

「い」つでも どこでも

「ち」かくの人に

「か」わすあいさつ

「わ」たしから 

をキャッチフレーズに、あいさついっぱいの宮久保にしたいです。

ICT支援員

毎月2~3回、ICT支援員さんが、学習端末の指導やメンテナンスに来校します。

今回は、2年生がタブレットの使い方を教えてもらいました。

「すぐに覚えて使えている子が多い」と聞き、嬉しく思いました。

 

正門前の道

宮久保小正門前の道路は、道幅の関係で片側だけに歩道が設置されています。

登下校の子どもたちは、それぞれの通りから歩道に入ります。

特に朝の通学時間は車が多く危険な道ですが、横断歩道は設置できないそうです。

教育委員会、道路安全課、市川警察、車両事故統計管轄の方と協議を重ね、正門前の道路に赤く色を付けてもらいました。

車に気を付け、安全な登下校の注意喚起となっています。

引き渡し訓練

本日は下貝塚中ブロックの合同引き渡し訓練でした。

5校時の授業中に緊急地震速報が発令されたという想定で、保護者の方へ引き渡しのお願いをしました。

子どもたちは、地震訓練の際に、静かに素早く机の中に避難し、真剣さが伝わりました。

保護者の皆様、ご協力、ありがとうございました。

始業式

2学期が始まりました。

久しぶりに会う子どもたちは、とても元気で、一回り大きくたくましくなったように感じました。

それぞれの教室では、新しい教科書の配付の後、夏休みビンゴや自由研究の紹介など友達との会話が弾んでいました。