宮小ニュース

2024年7月の記事一覧

終業式

今日は1学期の終業式です。

校長より、3つの約束(考えて行動・自分からあいさつ・進んで運動)の振り返り

生徒指導主任より、夏休みの過ごし方についての話をしました。

また、表彰も行いました。

明日から夏休みが始まります。

皆さんが暑さに負けず、元気に過ごせることを願っています。

2学期、元気な笑顔で会えることを楽しみにしています。

 

しゃぼん玉教室

1年生が生活科の学習で、しゃぼん玉作りをしました。

今回はロープで作った輪を使って、しゃぼん玉作りをします。

講師の先生から作り方を教えてもらい、いざ挑戦です。

はじめは、苦戦していた子も、慣れてくるとコツをつかみ、たくさんの大きなしゃぼん玉を作ることができるようになりました。

落とし物

今週で1学期が終わります。

4月からこれまでの期間に、名前がなく、お預かりしているモノたちを、子どもたちに確認してもらうよう、呼び掛けています。

一つでも多くのの持ち主が見つかりますように・・・

着衣水泳

3年生が、着衣水泳を行いました。

水の中に衣服を着たまま入ると、動きにくくなり、泳ぎが得意な子でも溺れてしまうことがあります。

万が一、そのような状況になっても慌てず、浮き続けることが大切です。

力を抜いて、浮くもの(ペットボトル等)につかまる体験を通して、水の事故から命を守ることについて学びました。

 

 

人権教室②

今日は2年生が人権擁護委員の方と人権について学びました。

友達と仲良くすることや人の話をよく聞くこと、一人ぼっちの子がいたら声をかけてあげたらいいことなど、しっかり考えていました。

 

 

梨農家見学

市川市の特産品である梨について学習している3年生が、学区内にある村越農園の見学に行きました。

ちょうど摘果、袋掛けの時期であり、その様子を見せていただきました。

おいしい梨を作るための工夫もたくさん教えていただきました。

 

 

 

 

 

人権教室

人権擁護委員の方をお招きして、3年生が人権について学びました。

人権とは人が幸せになる(生きる)権利であり、みんなの権利であること

人が嫌がることはいじめであり、黙って見ている人もいじめになること

困っていることがあったら(困っている人がいたら)相談する。または助けてあげること

講師の先生のお話からたくさん考え、多くの意見を出していました。

体育指導

市川市の体育指導員の方をお招きして、職員が体育の指導方法を学んでいます。

的確な指示により、子どもたちはこれまでできなかった動きのコツをつかんでいました。

今後が楽しみです。

土器ッと古代体験

千葉県教育庁文化財課の方を講師にお招きして、6年生が火おこしや勾玉作り、本物の土器に触れる体験をしました。

どれも歴史の学習理解が深まる体験でした。

落語教室

市川市出身の落語家、川柳つくし様をお招きして、落語教室が開かれました。

まずはウクレレを使った小話。続いて古典落語の「平林」と続いていきます。

後半には、希望者が高座に上がる体験コーナーもありました。

4年生の子どもたちは、真打の落語に笑顔満面でした。