学校教育目標:夢の実現に向けて行動する子供の育成
学校教育目標:夢の実現に向けて行動する子供の育成
9月22日(木)、6年生が縄文時代の体験をしました。火起こしでは、グループで試行錯誤を繰り返し、火が着いた時は大きな歓声があがりました。また、本物の土器に触れたり、黒曜石で新聞紙を切ったり、さらには勾玉を作ったりした際の真剣な表情は、最高学年らしさを醸し出していました。どれも貴重な経験になりました。
9月21日(水)、5年生がオンラインで「自動車工場見学」をしました。教室と自動車工場を結び、担任を「隊長」、子供たちが「調査員」となり、自動車の作り方やその工夫、さらにリサイクルや二酸化炭素削減の取り組みなどを学びました。子供たちからは「詳しいこと、知らなかったことを学べてよかった。」という感想がありました。
9月15日(木)、1年生が虫を探しに、江戸川の土手に行きました。約50分間、夢中になって虫を追いかけました。生き物を観察したり飼ったりすることで、生き物に関心をもち、命を大切にする気持ちを育んでほしいです。
9月8日(木)、4年生が校外学習で「もの知りしょうゆ館」「茨城県自然博物館」に行きました。これまで学習したことのまとめとして、また、興味・関心のきっかけとして、子供たちにはとても意義のある体験でした。また、お世話になった方々へのあいさつや公共の場での態度は、とてもしっかりしていました。
9月6日(火)、3年生が楽しみにしていた「市内たんけん」に行きました。これまで学んだ市川市の土地の様子やその使われ方をはじめ、主な施設や史跡などの見学をしました。暑い中ではありましたが、貴重な体験になりました。