学校の様子

学校の様子

避難訓練

5月2日(火)2校時、今年度最初の避難訓練を実施しました。大きな地震が起こったことを想定し、1次避難(机の下に入り、頭を守る)・2次避難(避難経路を通って校庭へ移動)という流れでした。大切な命を守るための学習として、子供たちは真剣に取り組みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生よろしくね集会

4月28日(金)2校時、1年生の入学を祝う集会を体育館で行いました。1年生と6年生が手をつないで花のアーチをくぐって入場し、集会が始まりました。歓迎の言葉・1年生へのプレゼント紹介に続き、市川小〇✖クイズで盛り上がりました。1年生がお礼として合唱をした際は、体育館中温かい手拍子に包まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての給食

4月17日(月)、この日は1年生が入学してから初めての給食です。「カレー、大好き。」「早く食べたい。」「給食当番の練習をしてきたよ。」など、さまざまな声が聞こえました。よく噛んでしっかり食べてほしいです。

 

令和5年度 入学式

4月11日(火)、入学式を行いました。1年生が入学して全学年がそろい、「夢の実現」に向けて令和5年度の学校生活が本格的に始まります。

令和4年度 卒業証書授与式

3月17日(金)、卒業証書授与式を挙行し、104名の子供たちが卒業しました。コロナ禍で様々な制限もありましたが、それぞれの思い出を胸に、中学校でも自分らしく輝いてほしいと思います。

卒業式予行練習

卒業証書授与式まであと3日。3月14日(火)、その予行練習を厳かな雰囲気の中、行いました。卒業生である6年生に加え、在校生代表として5年生も参加しました。6年生は緊張しながらも、真剣さが伝わってきました。5年生は式当日には参加しないので、6年生の姿を目に焼き付けているようでした。

クラブウィーク②(演劇クラブ他)

2月27日(月)・28日(火)の2日間、昼休みに演劇クラブが発表をしました。演じたのは、劇「SPY×FAMILY」で、原作を元に自分たちで脚本や振り付けなどを考えました。短い練習時間の中、協力して取り組んだ成果が表れていました。

クラブウィークの期間、他にも手芸・ビーズ、旅行、イラスト、折り紙、パソコン、科学、消しゴムハンコの各クラブが、校舎内廊下に作品を展示しました。どの作品も工夫が凝らされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生ありがとう集会

もうすぐ卒業を迎える6年生に感謝の気持ちを込めて、2月24日(金)「6年生ありがとう集会」を行いました。在校生から6年生へ歌・合奏・手話・呼びかけ・お笑いなどの出し物やプレゼントなどを贈り、最後に6年生の合唱・合奏がありました。とても心のこもった温かい会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブウィーク①(ダンスクラブ)

2月13日(月)から「クラブウィーク」と称して、クラブ活動の発表をしています。2月13日(月)・14日(火)の2日間は、ダンスクラブの発表でした。グループごとに練習の成果を発揮して、大きな声援を受けながらステージ上で軽快なダンスを披露しました。

6年生へ 第一中学校生徒会訪問

2月9日(木)5校時、市川第一中学校生徒会の皆さんが来校し、6年生に向けて、中学校生活のガイダンスを行いました。学習(授業)や部活動、生徒会活動などについて説明がありました。その後の質問タイムでは、校則や先輩との関係、下校時刻などたくさんの質問をしましたが、中学生の皆さんが一つ一つていねいに答えてくれました。おかげで、中学校生活の見通しが持てたことでしょう。

ひまわり学級 調理実習

学級園で大切に育てた大根が収穫できました。2月1日(水)、その大根を使って調理実習を行いました。菜飯・みそ汁・サラダを、グループに分かれて作りました。いつもの食事に感謝しつつ、この日に調理したものは一味も二味も違ったようで、とてもおいしそうに食べていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 校外学習

4年生は、1月27日(金)に佐原・成田方面へ校外学習に行きました。午前中は佐原で街並みを歩きながら伊能忠敬記念館や山車会館を見学し、午後は成田の航空科学博物館を訪れました。天気が心配されましたが、大きな影響を受けることなく、充実した時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吹奏楽部 第一中学校との連携

1月21日(土)、市川第一中学校吹奏楽部の皆さんが、本校吹奏楽部の指導のために来校しました。いくつかの部屋に分かれてのパート練習の後、体育館に集まって合奏をしました。この日の活動の多くを中学生がリードしました。本校の子供たちは、中学生からいろいろなことを学び、貴重な機会となりました。

長縄跳び大会

1月17日(火)~19日(木)の3日間、長縄跳び大会を実施しました。学級ごとに3分間で跳んだ回数が記録となります。長縄跳びは、一人一人が運動に慣れ親しみながら、集団で協力して取り組むことができる良さがあります。特に、冬は寒くて、運動量が少なくなりがちです。大会は終わりましたが、この活動を「運動の日常化」につなげたいと思います。

クラブ見学

1月18日(水)、令和5年最初のクラブ活動は、3年生のクラブ見学がありました。クラブ活動では、学年や学級の所属を離れて集団を組織し、望ましい集団活動を通して心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り、集団の一員としてよりよい生活を築こうとする自主的、実践的な態度を育てることを大きなねらいとています。3年生の子供たちが見学を通してどんなことを感じたのか、そして来年度にどのような活動を思い描いたか、とても楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市川市PTA連絡協議会 70周年式典

日頃から、保護者の皆さんには教育活動を支援していただくことで、子供たちが安全・安心でよりよい学校生活を送れています。市川市PTA連絡協議会が設立されてから70年が経過したことを祝って、1月15日(日)行徳文化ホールI&Iにおいて記念式典が開催されました。その中で何度か聞かれた「子供たちの未来は、市川市の未来」という言葉が印象的でした。

学校保健委員会

子供たちの健やかな体を育むことを目的として、12月21日(水)5校時、5・6年生を対象に「学校保健委員会」を実施しました。テーマは、「バランスの良い食事の大切さを知ろう」です。保健委員会の子供たちによる発表で、朝ごはんの大切さをわかりやすく伝えました。自身の生活を振り返り、この日学んだことを生かしてほしいです。

吹奏楽部 管弦楽フェスティバル

市川市児童生徒管弦楽フェスティバルが、3年ぶりに開催されました。12月18日(日)、吹奏楽部の子供たちが参加し、改装された市川市文化会館のステージで「吹奏楽のためのソナタⅢ」を演奏しました。大きなステージ・たくさんの観客の中での演奏は、とても良い経験になったことでしょう。

3年生 学校支援実践講座交流会

市川市には、学校と地域住民が力を合わせて、いじめの未然防止を目的とした「学校支援実践講座」という事業があります。その講座の受講者の方々が3年生の「道徳」の授業の中に入り、人間関係のトラブルをどうするかという子供たちの話し合いの進行役を務めていただきました。地域支援者の皆さんのおかげで、温かい雰囲気の中で自由に発言し、異なる意見を認め合い、お互いを大切にする姿勢が見られました。とても貴重な体験をすることができました。

1年生 学習用タブレットの活用

1年生が、学習用タブレットの活用を始めました。ボランティアの皆さんの協力のもと、タブレットの持ち方・ログインの仕方・写真の撮り方などを学びました。少しずつ慣れ、学びのツールとして活かせるように取り組んでいきます。

休み時間における避難訓練

12月6日(火)昼休み、子供たちが自由に過ごしている時間に避難訓練を実施しました。災害時、いつも大人が近くにいるとは限りません。こうした訓練を重ね、どのような状況でも大切な命を守ることができる力を育んでいきます。

 

ひまわり学級 合同学習発表会

12月3日(土)、市川市文化会館にて、市川市小・中学校の「合同学習発表会」が開催され、ひまわり学級が参加し、劇「ブレーメンの音楽隊」を演じました。大きなステージ・たくさんの観客の中での発表、しかもプログラムナンバー1番で緊張したでしょうが、子供たちは日々の練習の積み重ねの成果を発揮し、それぞれががんばって演じました。

6年生 市川市児童生徒音楽会

11月29日(火)、6年生が「市川市児童生徒音楽会(オンライン開催)」の撮影に臨みました。これまで練習を積み重ね、その成果で心に響く合唱・合奏となりました。コロナ禍で映像による鑑賞となりますが、聴く人たちに感動を与えることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 己書

11月22日(火)、6年生が己書(おのれしょ)の体験をしました。己書は、書き方や文字の書き順などにとらわれることなく、自由に筆を走らせ、自分の世界観を楽しく表現する新感覚の書と言われています。子供たちは、講師の先生方の指導を受け、集中して取り組みました。仕上がった作品には、それぞれの良さがあふれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和4年度市川市こども作品展・新聞展

市川市こども作品展・新聞展が、市川市文化会館で開催されました。コロナ感染症の影響から、3年ぶりの開催です。図画工作科 ・家庭科、書写、新聞など学習成果の発表の場で、各学校から代表作品が展示されました。どれもすばらしい作品で、これからの学習に役立ててほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生 町たんけん

11月17日(木)小春日和の中、2年生が「町たんけん」に行きました。学校周辺の様子を知り、自分たちの住む町への関心を持つことをねらいとし、安全に気をつけながら、公民館や駅・ホテルなど、それぞれの場所を訪れました。学校に戻ってきた時には、一人一人感想を楽しそうに話し合っていました。お手伝いをしていただいた保護者の皆さん、ありがとうございました。

土曜参観

11月12日(土)、土曜参観を実施しました。コロナ対策で、2・3校時のどちらかを保護者の皆さんが参観しました。その後、4校時は、PTA本部役員・おまつり委員の皆さんが各クラスに入り、「エコバッグづくり」をしました。子供たちは好きなデザインを描き、出来上がった作品を嬉しそうに持ち帰りました。お手伝いいただいたPTA本部役員・おまつり委員の皆さん、ありがとうございました。

 

 

就学時健康診断

11月8日(火)、来年度入学予定の子供たちが、健康診断のために市川小学校へやってきました。子供たちが健康診断をやっている間、「親業訓練協会インストラクター」の式場敬子先生による子育て講座を開催しました。式場先生の経験をもとにした「親」としての関わり方についてのお話は、とても参考になったのではないでしょうか。

6年生 音楽会に向けて

6年生が、市川市児童生徒音楽会(オンライン開催)に向けて、体育館で合唱練習をしていました。まだ練習段階とはいえ、とてもきれいな歌声でした。仕上がりがとても楽しみです。

4年生 ベースボールチャレンジ

10月28日(金)3・4校時、プロ野球千葉ロッテマリーンズの方々を迎え、4年生がベースボール型ゲームに臨みました。その中で、「投げる」「打つ」「捕る」の基本技能について、ポイントをおさえてわかりやすく教えてもらいました。「ボールを投げるとき、声をかけて相手とつながろう。」というコーチの言葉が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 修学旅行

6年生は、10月25日(火)・26日(水)の2日間、修学旅行で栃木県日光方面へ行きました。修学旅行で日光を訪れるのは、3年ぶりです。さまざまな文化や自然に触れ、充実した2日間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生 校外学習

10月21日(金)、2年生が校外学習に行きました。最初に、八街市で芋ほり体験をしました。青空の下、大きなさつまいもを掘り出し、喜びと驚きの表情が多く見られました。その後、千葉市の「昭和の森」に移動し、昼食を食べ、アスレチックで楽しみました。「公共の場所でのマナーに気をつけながら、安全に行動する」というめあてをもち、充実した一日を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の読書週間

「秋の読書週間」を10月21日(金)まで実施しています。この間、,図書委員会では、「読書郵便」や「読書すごろく」など、子供たちが楽しめるようなイベントを企画しました。

子供の読書活動は、子供が言葉を学び、想像力を高め、主体的に生きていくために欠くことのできないものです。この活動をきっかけに、これからもいろいろな本に触れてほしいです。

1年生 校外学習

10月13日(木)、1年生が入学後初めて、バスに乗って校外学習に行きました。行先は、ふなばしアンデルセン公園です。朝からあいにくの雨でしたが、到着するころには雨もやみ、予定通りたくさんの遊具で遊ぶことができました。午後からは、クリアキーホルダーづくりに臨みました。一人一人に工夫がみられ、出来上がった作品を満足そうにリュックサックにつける姿が印象的でした。

この日のめあては「ともだちとなかよくあんぜんにすごして、たのしいえんそくにしましょう」でした。数名の子に「めあてはどうだった?」と聞いたところ、「できた!」という答えが元気に返ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前期終了式

今日で、令和4年度前期終了となります。子供たちには、担任から通知表を一人一人に手渡しました。(1年生にとっては、初めての通知表でした。)自分ががんばったこと・伸びたところ・これからがんばることなどを確認し、後期の学習・生活に生かしてほしいです。

4年生 落語教室

4年生が、国語科の学習で「落語」に取り組んでいます。9月27日(火)、落語家の桂 歌助師匠をお招きして、「落語教室」を行いました。落語の作法を教えていただき、その後「市川小寄席」と題し、各クラス数名の子供たちが小噺を披露しました。最後に、師匠の「落語」を聞きました。内容的には難しいかなと思いましたが、耳をしっかり傾けて聞いて、そのおもしろさを感じ、たくさんの笑いに包まれました。とても貴重な経験になりました。

5年生 芸術の秋

5年生が図工の時間に、「おいしい秋のもりあわせ」というテーマで絵を描いていました。担任の先生の指導をうけ、一筆ずつていねいに色をぬっていました。「芸術の秋」、「食欲の秋」を感じる素敵な作品になりそうです。

6年生 縄文体験

9月22日(木)、6年生が縄文時代の体験をしました。火起こしでは、グループで試行錯誤を繰り返し、火が着いた時は大きな歓声があがりました。また、本物の土器に触れたり、黒曜石で新聞紙を切ったり、さらには勾玉を作ったりした際の真剣な表情は、最高学年らしさを醸し出していました。どれも貴重な経験になりました。

 

5年生 自動車工場見学(オンライン)

9月21日(水)、5年生がオンラインで「自動車工場見学」をしました。教室と自動車工場を結び、担任を「隊長」、子供たちが「調査員」となり、自動車の作り方やその工夫、さらにリサイクルや二酸化炭素削減の取り組みなどを学びました。子供たちからは「詳しいこと、知らなかったことを学べてよかった。」という感想がありました。

1年生 秋の虫を探しに

9月15日(木)、1年生が虫を探しに、江戸川の土手に行きました。約50分間、夢中になって虫を追いかけました。生き物を観察したり飼ったりすることで、生き物に関心をもち、命を大切にする気持ちを育んでほしいです。

4年生 校外学習

9月8日(木)、4年生が校外学習で「もの知りしょうゆ館」「茨城県自然博物館」に行きました。これまで学習したことのまとめとして、また、興味・関心のきっかけとして、子供たちにはとても意義のある体験でした。また、お世話になった方々へのあいさつや公共の場での態度は、とてもしっかりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 市内たんけん

9月6日(火)、3年生が楽しみにしていた「市内たんけん」に行きました。これまで学んだ市川市の土地の様子やその使われ方をはじめ、主な施設や史跡などの見学をしました。暑い中ではありましたが、貴重な体験になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 着衣泳

翌日に夏休みを控えた7月20日(水)、6年生が着衣泳に臨みました。着衣泳の目的は、水の事故を未然に防ぐため、着衣での泳ぎの難しさを体験し、いざという時に落ち着いた対応ができるようにすることです。水の中でのさまざまな動きを通して、長く浮くことの大切さや水の事故の怖さなどを学びました。

5年生 林間学校

7月13日(水)・14日(木)の2日間、5年生が林間学校(千葉県館山市方面)に行きました。コロナ感染症対策をとりながら、みんなで「scuram」を組んでさまざまな体験活動に取り組みました。家庭を離れて助け合い励ましあって乗り越えたその姿に、子供たちの大きな成長を感じました。

不審者対応訓練

7月11日(月)5校時、「不審者対応訓練」を実施しました。不審者が校内(職員室)に侵入したことを想定し、一次避難(教室内で出入り口を施錠する・出入り口にバリケードを作る等)の仕方を確認しました。子供たちは、いざという時に自分や周りの人たちの命を守れるよう、事前・事後指導を含め真剣に臨んでいました。【下の写真は、職員が刺股(相手を抑え込んで動きを封じ込める防犯用具)を持って不審者のいる現場に向かっている時のものです。】

 

4年生 タブレット接続テスト

7月7日(木)、4年生は5校時終了後、タブレットを持ち帰り、学校(担任)と家庭を結んで「接続テスト」を行いました。新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加傾向にあります。そうした中、こうした試みは、学級閉鎖・臨時休校等への備えにもなります。心配されている健康面への配慮等もしながら、今後タブレットの活用を充実させていきたいと思います。

1年生 シャボン玉教室

7月4日(月)3・4校時、校庭にて1年生が大きなシャボン玉づくりに挑戦しました。最初はなかなかうまくできませんでしたが、時間がたつにつれて徐々に大きなシャボン玉を作れるようになってきました。ここで大切にしたいのが、「見つける」「比べる」「試す」「見通す」「工夫する」などです。どうしたらシャボン玉が作れるか、考えを巡らせ試行錯誤を繰り返し取り組みました。

授業参観・学校運営協議会

7月1日(金)、今年度最初の授業参観を実施しました。保護者の皆さんには、感染対策で2校時・3校時と時間帯を2つに分けて参観していただきました。また、3校時には、学校運営協議会委員の皆さんにも来校していただき、校内や子供たちの様子を見ていただきました。委員の皆さんから「子供たちのがんばっている姿がよかった。」という意見をたくさんいただきました。

※学校運営協議会とは

市川市教育委員会から任命された地域住民・保護者の代表等の委員の皆さんが一定の権限と責任をもって学校運営に参画する「学校にある学校応援団」のことです。

クラブ活動がスタートしました。

6月29日(水)、今年度第1回クラブ活動を実施しました。クラブ活動は、4年生から6年生の異学年の子供たちが、協力し集団活動の計画を立て自主的・実践的に取り組みながら、個性の伸長を図ります。子供たちは、それぞれのクラブにおいて、学級とは違った表情で、生き生きと活動していました。(写真 上:パソコンクラブ 下:折り紙クラブ)