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2024年11月の記事一覧
Diary(11月20日)
第1校舎と第2校舎をつなぐ渡り廊下は2階も3階もギャラリーになっています。3階には4年生の図工作品、好きな本の中の秋に入りの場面を紙粘土で表した『本の中から飛び出した物語』が。その隣には、5年生が作ったエプロンが…。授業参観の折にぜひご覧ください。
5年生の希望者を対象とした「すこやか検診」が行われました。身長・体重・血圧・血液などを調べて現状を知り、生活習慣病を予防しようというもの。初めての血液検査だったのでしょう。「針を刺された時、痛かったぁ」と教えてくれました。
校長室前に、亡くなった谷川俊太郎さんの本を数冊集めてみました。ベンチも運んできて、座って読めるようにしてみました。
Diary(11月18日)
図書室前の廊下が、読書週間が始まってからグレードアップされているようです。読書郵便のポストもデンと構えています。
4時間目に1年生(ひき算)、5時間目に2年生(三角形と四角形)が、算数の研究授業を行いました。真剣に課題に食らいつく表情が素敵です。
Diary(11月14日)
6年生が午後、市川市文化会館で行われた「市川市児童生徒音楽会」に参加しました。昨日・今日、午前・午後の4部制で、今日は14校の歌声が響きました。子供たちの歌う『HEIWAの鐘』は、よりパワーアップしたように感じます。
クリスマスリースのプレゼント!昨日、学校運営協議員の方(本八幡駅近くのお花屋さん)より、ちょっと早いクリスマスプレゼントをいただきました。職員玄関前は、一気にクリスマスモードになっています。平田小のことをいつも気にしてくださり、本当にありがたいです。
Diary(11月13日)
秋晴れの陽を受けて、261個の柿たちは干し柿街道まっしぐら!
Diary(11月11日)
放課後に「シブがき隊」の数名が家庭科室に集まりました。(1)ヘタのヘリの部分を取り除き、(2)包丁でヘタの周りを剥いて、そのあと(3)ピーラーで皮むき。吊るし紐を通してから、一度熱湯に浸して洗濯物を干す器具にぶら下げました。第2図書室のベランダに置いて、乾燥させます。管理も含めて、まだまだやることはたくさんあります。
HPでの呼びかけで保護者の方にもお手伝いいただきました。授業研の事後協議を行っていましたが、それにかかわらない職員も最後まで協力してくれました。ありがたいことです!
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Diary(11月8日)
敷地内のキウイフルーツを収穫した「平田キウイ協会」のキウイBoys。95個も収穫した様子を、教頭先生と模造紙にまとめています。
柿もコンテナ2個分収穫できました。少し食べてみたら、やっぱり渋柿のようです。
来週から3週にわたる読書週間です。図書室前は、スローガンやお薦めの本などの掲示も充実しています。
1年生は、どんぐりゴマを作って遊んでいます。ぽっちゃりタイプやスリム君、色グロさんなど種類が様々。普通に回転するものもあれば、ブレイクダンスを演じるどんぐりいます。
2階の渡り廊下には、2年生がカッターナイフを上手に使って作った立体作品が目を楽しませてくれます。
Diary(11月7日)
梨農家さんからは、一つの木から300個程度梨ができることなどを教えてもらいました。梨の時期は過ぎていますが、奇跡の梨を発見!予定通り梨園を出発し、学校に戻ります。
待ちに待ったお弁当タイムです。風が少し冷たいですが、日向を選んで、芝生の広場でお弁当を食べました。体調が悪い子は一人もいません。午後に向けて、パワーチャージ!
館内2階では、昭和時代のちょっと昔の道具の展示品を見学しました。子ども達は「社会の教科書で見たことがある!」と声をあげていました。
館内1階では、昔の家の様子、塩づくりやのりづくりについて展示品を見ながら説明をしていただきました。
歴史考古博物館では、学校運営協議委員(平田小卒業生)の小郷さんがコククジラや堀内貝塚について3年生にわかりやすいように教えてくださいました。
今日は3年生の校外学習です。社会科の学習として、歴史考古博物館と大町の梨農家へ行きます。
風は少し冷たいですが、快晴でよかったです。出発式をして、校外学習のスタートです。
Diary(11月6日)
午後は、第八中学校ブロック合同での研修会でした。鶴指小の体育館にみんなが集まり講演会が始まります。今日の講師は、コミュニケーションコーチの山﨑洋実さん。他校の先生方と交流しながら、日頃の自分たちの指導などを見直す機会となりました。