毎日の給食

毎日の給食

12月4日(木)の給食

 

 

 

 

 

 

ごはん 手作り菜っ葉ふりかけ ぶり大根

なめこの味噌汁 牛乳

 

市川市では月に1回「和食の日」を設けて、出汁を感じられるメニューや郷土料理を通して味覚を育てる「和食育」を実施しています。

今月の和食の日は、4日としました。

「ぶり大根」は、富山県や石川県を中心とする北陸地方の郷土料理です。

ごはんによく合うくらい、ぶりにも大根にも味がしみ込んでいました。「おまけの大根もたくさん食べておなかいっぱいです」「ぶりおいしかったです」「お魚食べられました」といった感想がありました。

▽▼ぶり大根の調理工程を一部ご紹介▽▼

↓ぶりがある程度煮えたら下茹でしておいた大根を入れます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓大根もおいしそうな色をしてきました

 

 

 

 

 

 

↓大根が煮えたらいったん火を止めてしばらくしたら食缶に入れます

 

 

 

 

 

 

12月3日(水)の給食

 

 

 

 

 

 

ごはん 生あげの肉みそ煮 ほうれん草のうめいそ和え

りんご 牛乳

 

「煮物(肉みそ煮)のおいしそうなにおいがしてきた」「今日はりんごがあってうれしい」「サラダがおいしかったです」といった感想がありました。

12月1日(月)の給食

 

 

 

 

 

 

五目ごはん とり肉のから揚げ もやしのごまおかか和え

じゃがいもの味噌汁 牛乳

 

「(五目)ごはんとから揚げの組み合わせが良くておいしかったです」「から揚げいつもおいしいです」といった感想がありました(6年生)。

↓お肉におかかをまぶしてから片栗粉をつけています

11月28日(金)の給食

 

 

 

 

 

 

ごはん レバーのこうみあげ しおこんぶサラダ

たまごとトマトのスープ 牛乳

 

「レバーがごはんによく合っておいしいです!」「完食しました!きょうもおいしかったです!」「トマトが小さく切ってあるからトマト嫌いだけどこれなら食べられます」(←すべて1年生)といった感想がありました。

11月27日(木)の給食

 

 

 

 

 

 

ふきよせごはん あじのさんがやき ほうれん草のからしあえ

わかめのすましじる ひとくちレモンゼリー 牛乳

 

市川市では、今年度より月に1回「和食の日」を設け、だしを感じられるメニューや郷土料理を通して味覚を育てる「和食育」を実施しております。

11月は27日を和食の日として、千葉県の郷土料理の山河(さんが)焼きを、あじのすりみを使って作りました。豚ひき肉も合わせて作ったため、ほどよい肉肉しさがありおいしかったです。

↓タネを作ります

 

 

 

 

 

 

↓2人がかりで約950個を成型します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓オーブンで焼きました

 

 

 

 

 

 

↓各クラスの食缶に入れます(配缶作業)

11月21日(金)の給食

 

 

 

 

 

 

ごはん 手作りひじきふりかけ いわしの蒲焼き

ちくわのからしあえ さつまいもの豚汁 牛乳

 

↓蒲焼きのタレを煮詰めています

 

 

 

 

 

 

↓いわしに片栗粉をまぶしています

 

 

 

 

 

 

↓ふりかけに入るごまとしらすをオーブンで焼くために鉄板に広げています

11月20日(木)の給食

 

 

 

 

 

 

ごはん あじのもみじやき なっとうあえ

肉じゃが 牛乳

 

▽▼あじのもみじやきの調理工程を一部ご紹介▽▼

↓すりおろしにんじん・マヨネーズ・白みそ・パセリを合わせたソースです

 

 

 

 

 

 

↓ソースをあじに塗っていきます

 

 

 

 

 

 

↓オーブンでこんがり焼きました

 

 

 

 

 

 

↓鉄板から各クラスの食缶にあじを入れます

 

 

 

 

 

 

もみじソースの正体に興味津津の子どもたちがたくさんいたので、どんな調味料で作られているかを伝えました。

みんなおいしそうに食べている様子でした。