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今日の給食

1月20日(火)

今日の献立

牛乳 メキシカンライス クリームシチュー コーンサラダ

【一口メモ】

明治時代に日本にやって来た頃「ミドリハナヤサイ」と言われていたのは、ブロッコリーです。今日はシチューにブロッコリーを入れました。ブロッコリーはビタミンCやカロテンが特に多いです。ビタミンCは皮膚や骨、血管を守り病気に負けない体を作る働きがあります。またブロッコリーは新鮮なものほど甘みがあります。ところでシチューにはバターや牛乳を使っていますが、どちらも生乳から作られたものです。生乳とは牛から搾った乳で何も加えられていないものです。生乳を殺菌したり、脂肪の粒をそろえたりしたものが牛乳です。ほかにもヨーグルトやクリーム、チーズ、バターなども生乳で作られています。食べ物以外にも土にかえるエコ素材の「カゼインプラスチック」もその一つです。

1月19日(月)

今日の献立

牛乳 ご飯 おでん 石垣揚げ からし和え

【一口メモ】

おでんは東京の食べ物で、昔はこんにゃくや豆腐を串にさして、みそをぬって焼いた田楽を「おでん」と言いました。ところが、大変気の短い江戸っ子は、「串に刺したり、みそをぬったり、焼いたりするのが面倒だ。」と思い、お鍋に入れて醤油で煮込んだのが「江戸のおでん」の始まりです。そのころから江戸の町では寒くなるとおでん屋さんが登場したそうです。おでんに入れる芋といえば、「じゃがいも」を思い浮かべる人も多いと思います。実は地域によってはさといもを入れるそうで、それで今日はさといもを入れました。石垣揚げとは衣に白ごまと黒ごまを混ぜて揚げた料理のことです。石垣に似ていることからこの名前が付いたそうです。今日はさつまいもを石垣揚げにしました。

1月16日(金)

今日の献立

牛乳 ご飯 麻婆豆腐 磯香和え 富士山ゼリー

【一口メモ】

豆腐は奈良時代に中国から伝わったといわれていますが、詳しいことはわからないそうです。豆腐にはたんぱく質が含まれており、畑の肉と呼ばれています。そのほか、血管についたコレステロールを溶かして血の流れをよくする作用があるといわれています。また、脳の活性化にもよいといわれていて、記憶力や集中力を高めます。ところで初夢に見る良いものといえば、一富士二鷹三茄子です。そこで今日は一番目の富士山をゼリーにしてみました。初夢を見た人も見ていない人もいると思いますが、皆さんにとって良い一年でありますように、給食室から願いを込めました.。カップから小皿にゼリーをあけて富士山にしました。

 

1月15日(木)

今日の献立

牛乳 赤飯 赤魚の味噌マヨネーズ焼き 田舎汁

【一口メモ】

今日、1月15日は小正月です。昔の暦では正月は1月15日にあたりました。そこで元旦を「大正月」1月15日を「小正月」とよび、昔ながらの行事を行ってきました。大正月が年神様を迎える行事なのに対し、小正月は農業にまつわる行事を行います。餅花(まゆ玉)を作って紅白の餅を柳の枝につけて飾り、豊作を祈ります。地上によってはどんど焼きと言って正月飾りや書初めを燃やす行事もあります。その煙の乗って年神様が天にかえっていくとされています。また小正月には、小豆を入れた粥を食べます。災いがふりかからず、健康に過ごせますようにと祈ります。給食ではおかゆを作るのが難しいため、赤飯にしました。

1月14日(水)

今日の献立

牛乳 白菜のあんかけ丼 生揚げとこんにゃくのピリ辛炒め みかん

【一口メモ】

もやしはシャキシャキとした歯ごたえがよく、味に癖がないので嫌いな人が少ない野菜で、ビタミンCが含まれています。今日の給食のテーマは、風邪予防、寒い冬を乗り切ろう!です。みんなが食べやすい料理で自然と風邪予防ができたらいいなと考えました。白菜のあんかけ丼の具には豚肉を使いました。肉は体を作り体温を上げるのに役立ちます。寒い冬は特に体を温めて過ごしましょう。生揚げとこんにゃくのピリ辛炒めには、緑黄色野菜の人参とピーマンを入れました。人参やピーマンは鼻やのどを強くし、体の中に入ってきたウイルスを防げるようになります。野菜やみかんのビタミンCは、寒い時、暑い時、睡眠不足の時、疲れている時などに多くとると体が強くなり、ウイルをやっつける力が強くなります。

1月13日(火)

今日の献立

牛乳 スパゲティボロネーゼ ひじきじゃがいもサラダ 干し柿のカップケーキ

【一口メモ】

干し柿はドライフルーツであると同時に高級和菓子ともされています。本当は長野県で栽培されている干し柿の市田柿をカップケーキに使おうと思っていましたが、山梨県のあんぽ柿が届きました。干し柿は元は渋柿です。渋柿はそのままでは食べられませんが、干すことにより渋みが口の中に溶けださなくなり、甘くおいしいものに変わります。表面の白い粉は甘みの成分、ブドウ糖の結晶です。干し柿を作る時に中の水分が出てきますが、そのときに糖分が外ににじみ出て固まったものです。あんぽ柿はほかの干し柿と違って、硫黄でいぶして干してつくります。水分量が多いのが特徴です。干し柿はのどや鼻の粘膜を丈夫にするカロテンが豊富に含まれています。

1月9日(金)

今日の献立

牛乳 ご飯 松風焼き おかか和え 白玉ぜんざい

【一口メモ】

1月11日、日曜日は鏡開きです。今日は鏡開き献立にしました。鏡開きは正月に年神様に供えた鏡餅をさげ、雑煮やしるこ(ぜんざい)にして食べる行事です。鏡餅は大きいので木づちや手で割ります。しかし「切る」「割る」等という言葉を避け、「開く」という縁起の良い言葉を使います。鏡餅を食べることを「歯固め」ともいい、硬いものを食べて歯を丈夫にして年神様に長寿を祈ります。給食のぜんざいには千葉県に伝わるせいがく餅を入れました。また主菜は、おせち料理の松風焼き(別名 のし鶏)にしました。おめでたい松の木にちなんでいます。扇形に切って末広がりの幸せを願います。

1月8日(木)

今日の献立

牛乳 とりの柳川風丼 七草白玉雑煮 りんご 

【一口メモ】

かぶは形が鈴のように見えることから「すずな」とよばれるようになったそうです。きのう1月7日は七草でした。この日は、春の七草、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ(大根)を使ったおかゆを食べる慣わしがあります。七草は早春に芽吹くことから邪気を払うといわれています。またお正月のごちそうに疲れた胃腸をいたわります。不足しがちな青菜もとれます。七草がゆにはこのような生活の知恵も含まれています。給食では、セリ、ナズナ、スズシロを使い、雑煮を作りました。餅は千葉県に伝わるせいがく餅を使いました。せいがく餅の原料はうるち米です。

 

12月19日(金)

今日の献立

牛乳 ご飯 ハニーマスタードチキン ポトフ フルーツポンチ

【一口メモ】

にんじんには根が短い西洋にんじんと、根が長い東洋にんじんがあります。にんじんには、のどや鼻の通りを丈夫にするカロテンが含まれています。ポトフとはフランスの家庭料理です。肉の塊や大きく切った野菜、香辛料を入れて煮込む料理です。フランス語で「pot(鍋)」「fue(火にかけた)」は「火にかけた鍋」を表しています。給食のポトフは豚肉とにんじん、じゃがいも、たまねぎ、かぶなどを煮込みました。寒い冬には体を温めることが大切です。今日は冬休み前最後の給食、みんなで食事を囲んで、体も心も温まりましょう。

12月18日(木)

今日の献立

牛乳 ポークカレー かぶのサラダ みかん

【一口メモ】

かぶは根も葉も食べやすい野菜です。根には、皮膚や血管の老化を防ぐビタミンCが含まれます。また、大根と同じように消化を助けるジアスターゼも含まれます。冬休みやお正月にごちそうを食べつかれた時にお勧めの食材です。かぶの葉には、ビタミンCの他に、のどの通り道を良くしたり、目を良くしたりするカロテンが含まれています。今日はかぶをツナと合わせてサラダにしました。野菜は手をパーに開いた時の大きさ分の量を食べると健康になります。食事の時に試してみましょう。