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今日の給食

2月3日(火)

今日の献立

牛乳 大豆入り五目ご飯 いわしの竜田揚げ 肉じゃが

【一口メモ】

今日は「鬼退治献立」にしました。節分は災いや病気を連れてくる鬼を家から追い出して、良いことがたくさん起こるように豆をまきます。玄関には出て行った鬼が戻ってこられないように、鬼が嫌いな「いわし」や「ひいらぎ」、「豆がら」を飾ります。給食では、体から病気の鬼を追い出して、鬼が戻ってこられないように、いわしの竜田揚げと大豆入り五目ご飯の献立にしました。皆さんにとって良いことが起こりますように。

2月2日(月)

今日の献立

牛乳 ご飯 ホイコーロー さつまいもの大学芋 ゴマ酢和え

【一口メモ】

風邪に良いビタミンを含んでいる野菜はにんじんです。今日の給食ではホイコーローに使いました。もとは中国の四川省の料理ですが、漢字では回す肉の鍋と書きます。回すとは戻すという意味で、豚肉のかたまりを茹でたり蒸したりして火を通し、鍋に戻して炒めることからこの名前が付いたそうです。本場ではトウバンジャンを使いますが、日本では甘いテンメンジャンで、日本人の味覚に合うように変えています。今日はホイコーローの調理にも大学芋にも油を使いました。油で肉や野菜を炒めると油が肉や野菜の表面に膜を作り、水分やうま味が逃げるのを防ぎます。ほかにも色を鮮やかにしたり、野菜の食感をよくしたりすることができます。

1月30日(金)

今日の献立

牛乳 チキンカレーライス フルーツヨーグルト

【一口メモ】

りんごは「紅玉」「アルプスオトメ」「ふじ」などの種類があります。今日はフルーツヨーグルトにりんごを入れました。りんごが実り、私たちの手元に届くまでには農家の大変な苦労があります。冬はどの枝にも日光が当たるように余分な枝を切り落とします。春には栄養が必要な花だけに集まるように、余分な花を摘む「花摘み」と「受粉」「消毒」を行います。夏は葉っぱ30枚から50枚につき、りんご1個になるように余分な実を摘む「摘果」「袋掛け」をします。秋は「収穫」、そして翌年の成長をよくするために肥料をあたえます。りんごの栽培はおよそ4000年の歴史があります。日本のりんごの名前が記録されているのは平安時代です。これは中国からきた小さな粒の野生種でした。今のようなりんごは、明治時代の1871年にアメリカから苗木を持ち帰り、栽培したのが始まりです。西洋には「1日1個のりんごは医者いらず」ということわざがあります。これは医者を遠ざけるほど栄養があって健康に良いということです。

1月29日(木)

今日の献立

チャーハン 肉団子のもち米蒸し わかめのサラダ 牛乳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一口メモ

日本の伝統的な方法で販売されているわかめは、塩がついたまま売られています。海から水揚げしたばかりのわかめをお湯に通して、冷やして塩をまぶしているからです。わかめの良さを損なうことなく一年中おいしく楽しめます。わかめは、体の中でおなかのお掃除屋さんとして働きます。おなかをすっきりさせて、体調を整えましょう。また、骨や歯を作るために必要なカルシウムも含まれています。さらに、マグネシウムも含まれています。カルシウムの吸収の役に立ちます。食事から栄養素を取り出してエネルギーを作る働きやからだをつくる材料に買える手伝いをしています。マグネシウムは酢と合わせると吸収がよくなります。

1月28日(水)

今日の献立

牛乳 きなこ揚げパン ポークビーンズ かぶのサラダ 

【一口メモ】

ハムは北ヨーロッパの保存食でした。今日の副菜はかぶのサラダで、ハムを使いました。ハムには種類があり、骨付きハム、ボンレスハム、ロースハム、ショルダーハムなど、聞いたことがあると思います。もともとハムは豚肉のももの部分の骨付きハムでした。ボンレスハムは骨がないという意味で、もも肉から骨を取り除いたものです。ロースハムは豚の腰の部分の肉、背中側の肉で、日本人に合うように作られました。海外ではボンレスハムのほうが一般的だそうです。またロースハムは和製英語で海外では通じません。本日の給食のサラダのハムはロースハム、そのほかにかぶ、きゅうり、コーンの野菜、ドレッシングにワインビネガーと油、砂糖、塩を使いました。

 

1月27日(火)

今日の献立

牛乳 玄米ご飯 鮭の塩焼き 五目きんぴら 豚汁

【一口メモ】

1月24日から30日までの1週間は「全国学校給食週間」です。日本の学校給食は明治22年に始まって以来、各地に広がっていきました。その後、戦争の影響などで給食が中断された時期もありました。子ども達の栄養状態が悪くなったことで給食の再開を求める声が上がり、昭和22年1月から支援を受けて給食が再開されることになりました。給食が再開される少し前の昭和21年12月24日に給食の食べ物の贈呈式がありました。この日は冬休み中だったので、冬休みと重ならない1月24日から30日の1週間を全国学校給食週間としました。今日の主菜は鮭です。.給食が始まったころの献立が焼き魚と漬物だったので、当時に合わせて玄米を炊き、魚を給食に出しました。

1月26日(月)

今日の献立

牛乳 ご飯 いわしのさんが焼き ほうれん草の香味和え さつま汁

【一口メモ】

節分でも食べる慣わしがある魚はいわしです。給食ではいわしのすり身に豚肉や野菜を加えて「鰯のさんが焼き」を作りました。千葉県の海沿い房総半島周辺では、昔からアジやイワシ、サンマなどがよく獲れました。漁師たちは獲れたての魚を不安定な船の上でも調理できるということで、みそと一緒に細かくたたき「なめろう」という料理をつくりました。あまりのおいしさに食べ終わったお皿までなめてしまうことからその名がつけられました。この「なめろう」を漁師は山へ仕事に行くときにアワビのからに入れて持っていき、山小屋で蒸したり、焼いたりして食べました。これをさんが焼きと呼ぶようになったといわれています。

1月23日(金)

今日の献立

牛乳 ご飯 生のりの佃煮 生揚げの肉味噌煮 ツナと野菜の胡麻和え

【一口メモ】

今日は市川市の海でとれた生のりと板のりを使って、手作りの「のり佃煮」を作りました。寒い時期しかとれない貴重なもので、普段スーパーなどではあまり手に入らないものです。鮮度が命の生のりは、行徳地区でとれました。漁業組合の方や市川市役所の方の協力があり実現しています。昔、平安時代の頃、のりは貴族だけが食べられるものでした。時代が変わって江戸時代には、徳川家康の海苔好きから海苔を育てる技術が考えられるようになりました。そして庶民にも身近な食べ物となりました。

1月22日(木)

今日の献立

牛乳 カレーうどん ちくわの磯辺揚げ ポテトサラダ

【一口メモ】

うどんは黄色のなかまの食べ物です。お麦粉と水、塩からできていて太さが1.7㎜以上のものがうどんです。さて、ヘルシーチェックカードの取り組み4日目です。給食の時間に3つのなかまの何を食べたか確認していますが、大人になっても健康でいられるように取り組んでほしいと思います。今は食べるのが難しいものも、3つのなかまをおぼえてほしいです。

1月21日(水)

今日の献立

牛乳 ご飯 チキンカツ ごま酢和え じゃがいもとたまねぎの味噌汁

今日はヘルシーチェック3日目です。栄養の3つの仲間、きいろ、あか、みどりのなかまはつながっています。実はここがポイントです。1つの食べ物だけ、または2つだけでは栄養素が足りません。きいろ、あか、みどりの栄養の3つのなかまの力が合わさることで、この列車は元気いっぱいに走り出します。皆さんの体も同じです。先生や大人はこの3つのなかまを食べると元気に過ごせることを知っています。ですから「野菜を食べるといいよ」「苦手でも一口は食べよう」など声をかけています。