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2022年2月の記事一覧

1年生:算数「100までのかずのけいさん」

1年生が算数で「100までのかずのけいさん」を学習しています。

前の時間に、(何十)+(何十)や(何十)-(何十) の計算をしました。

10のまとまりで考えれば、これまでに習った計算で考えることができます。

今日は、(2桁の数)+(1桁の数)の計算です。

32+5はいくつになるでしょうか。

黒板に図をかきながら説明をしてくれました。

「10円が3枚と1円が2枚に、1円を5枚合わせたので、10円が3枚と1円が7枚になります。答えは37です。どうですか。」

「おなじでーす。」

たしかにお金を使って教えるとわかりやすいです。

次に、十の位と一の位に分けて考えた子が、

「十の位どうしは3+0で3、一の位どうしは2+5で7、答えは37です。どうですか。」

「おなじでーす。」

今日は繰り上がりがない足し算だったので、そのあとの練習問題も、皆、素早く計算ができていました。

一年間でここまでできるようになりました。

 

2年生:生活「大きくなった ぼく・わたし」

2年生は生活の時間に、誕生から今に至るまでの成長の節目を振り返っています。

今日は、生まれたころの写真とともに、自分の名前の由来を発表していました。

「“拓”は切りひらくという意味があり、“実”にはみのるという意味があります。いろいろなことに挑戦して、それがうまくいくようにとの願いをこめてつけてくれました。」

「“柚”の花言葉である『健やかに育ってほしい』と、“稀”は父と母にとって世界でたった一人の娘という意味が込められています。」

小さい頃に使っていた靴やベビー服なども持ってきて、みんなに紹介していました。

さらに、親からいただいた誕生の時の感想を担任が紹介しました。

「とても気持ちのよい晴れた日だったことを思い出します。元気な産声を聞いたときは、嬉しくて泣きそうだったのに、パパが先に泣いたので泣けませんでした。初めてだっこしたときは、とてもかわいくてかわいくて…。これほど大切な宝物はないと思いました」

「ただただ無事に生まれてきてくれてありがとうという気持ちでした。本当に会えてうれしかったです。それも、入院中に急に娘の心拍が弱まり、あっという間の緊急出産となったからです。初めて見た娘の顔は少し疲れているようにも見えましたが、本当に無事でよかったです。そして、私の父に鼻が似ているなと少し笑ってしまったことを覚えています」

「夜8時過ぎ、お父さんに見守られながら産声をあげて生まれました。横に来たときは、真っ赤なおさるさんのようで、スヤスヤと寝ていました。10ヶ月もおなかの中にいたんだという不思議な感じと、生まれてきてくれてありがとう!と、新しい家族ができたことが嬉しかったことを覚えています。」

(すべてを紹介しきれず残念です…)

子どもたちからは、

「大変な思いをして生んでくれたんだなと思ました。」

「お父さん、お母さんは、すごく嬉しかったんだなということがわかりました。」

「名前に愛が込められていると思いました。」

と、感じるところも多かったようです。

 

 

5年生:算数「速さ」

(速さ)=(道のり)÷(時間)

「速さ」の学習を、難しいと感じる子は多いと聞きます。

それは、公式を覚えなければならないからでしょうか。

一番いいのは、公式を丸暗記するのではなく、「速さ」の意味を理解することです。すると、公式を覚えなくても、速さの問題は解けるようになります。

今日は、最近学習した「単位量あたりの大きさ」を意識しながら授業をしていました。

「一定(単位)時間あたりに進む道のり(距離)」のことを「速さ」といいます。

「時速も単位量だ」ということを強調していたので、子どもたちにもわかりやすかったのではと思います。

「3時間で240㎞進んだから、1時間あたりでは80㎞。だから、時速は80㎞です」

「時速80㎞は1時間で80㎞進むことなので、2時間では160㎞進みます。3時間では240㎞進みます」

公式を忘れてしまっても、「速さ」の問題は解けそうです。

 

1年生:「はじめてのタブレット」

1年生は今日はじめてタブレットに触ります。

電源を入れ、キーボードに自分のパスワードを入力します。

戸惑っている子は一人もいません。皆、ログインすることができました。

さて、今日は、「お絵描きソフト」で絵を描きます。

まず、先生が演示で、線を引くところを大型提示装置に映します。

筆の太さを変えたり、色を変えたり、そのたびに「ワーッ!」と歓声が。

消しゴムで線を消しても、「ワーッ!」、スプレーやペンキで色付けしても「ワーッ!」と歓声がおきます。

子どもたちも、実際に、指で直接画面に触れて線を引いてみます。

ちゅうちょすることなく、いろいろな機能を確かめます。

短時間でしたが、集中して作画に取り組みました。なかなかの出来ばえでした。

この調子で、タブレットの使い方にも、すぐ慣れると思います。

 

 

5・6年生:「オンライン授業」

今、5年生と6年生に学級閉鎖しているクラスがあります。

なので、子どもたちはいませんが、教室から先生の声が聞こえてきます。

オンラインで授業をしていました。

6年生は、昨日もオンライン授業をしていたので、感想を聞いてみました。

「いつもの授業より疲れました。6時間長いです」「近くに友だちがいないので、孤独感がありました」「ずっと先生に監視されているようでした」「たくさん指名された。また指名されないかと緊張しました」「学校の方が友だちと話せるので楽しいです」

もちろん、「集中できてよかったです」のようなポジティブな意見もあるでしょうが、そうではない意見がたくさん聞けました。

先生も「意見や質問があるときだけマイクを入れるので、何気ない子どものつぶやきを拾ってのやり取りができません。また、活発な意見交換もなくなりがちです。いつもと違うので戸惑っています」と。

今日は、子どもたちの孤独感を減らそうと、授業の中で「ブレイクアウトルーム(少人数のグループに分ける)」を設定して、グループで話し合いをさせるなど、工夫をしていました。

経験を重ねることで、一つ一つ改善されていくと思います。