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2021年11月の記事一覧

2年生:国語「お話びじゅつかん」

2年生は、「お話びじゅつかん」という読書活動をしています。

自分が読んだ本の中から心に残った場面を絵に描き表し、その絵に題名を付けて紹介し合います。

絵に題名を付けるということは、印象に残った場面の様子を端的に表現するということです。そのためには、内容をしっかりと読み取らなければなりません。

一人ずつ、本の紹介をしました。

「私が読んだ本は『いとしの犬ハチ』です。この絵の題名は『先生を毎日むかえにいくハチ』にしました。10年間も先生をむかえにいって、待ち続けたハチがとてもかわいいと思いました。」

「あー。忠犬ハチ公のお話ですね。みなさんハチ公って知ってますか?」

「知ってる!知ってる! 前足を八の字にして座ってるんだよ。」

「えー本当? だからハチ公なの?」

(※諸説あるようです。)

どの本の紹介もわかりやすく、絵も丁寧に描かれていました。子どもたちもいろいろな本を読みたくなったと思います。

 

4年生:図工「彫刻刀教室」

4年生は、木版画で初めて彫刻刀を使います。

そこで、京葉文具さんに来校していただき、「彫刻刀教室」を行いました。

「刃先を人に向けない」「彫る方向に自分の手を置かない」など、いくつか注意すべき点を確認。彫刻刀の握り方や動かし方を教えていただきました。

「丸刀」「三角刀」「平刀」「切り出し刀」、それぞれの刃の形によって彫り跡が異なるので、使い分けが必要です。

実際に、ためし彫りをしてみました。慣れるまでは、こわごわと彫っていましたが、少しずつ手になじんできたようです。

自分の名前やイニシャルを掘る人もいます。

初めての彫刻刀を安全に使うことができました。

「慣れてきた頃が一番けがが多いですよ。」とのお話もありました。今後も、安全に気を付けて取り組んでほしいです。

それにしても、彫刻刀も進化していました。

滑りにくいラバーグリップ、刃が格納式でしかも安全ガード付き。

私の時代にもこの彫刻刀がほしかった。痛かったことを思いだしてしまいました。

「予告なしの避難訓練」

「今週中のどこかの時間で避難訓練をします」と事前に伝え、「予告なしの避難訓練」を行いました。

今回は、今回は業間休みの時間に地震が発生したという想定で行われました。

教室や廊下、校庭と、児童は思い思いの場所で過ごしている時に、「ガシャガシャガシャ」という地震の擬音を流しました。

校庭では、よく聞こえなかったのか、まだ遊び続けている児童もいます。しかし、先生方の呼びかけで、猛スピードで校庭の真ん中に集まってきました。

教室では、頭を守ることが最優先。机の下に入って静かに次の指示を待ちます。子どもたちはこれまでの訓練で学んだように、あわてず、とても静かに安全確保行動をとることができました。

防災は、日ごろからの備えも含め、「自分の命は自分で守る」という意識が大切です。

授業中でも休み時間でも、いつでも自分の身を自分で守れるようにしていきたいと思います。

 

2年生:図工「絵手紙」

2年生の子どもたちは、6月にビワ、9月にザクロを絵手紙にしました。まだ、紹介していませんでしたが、10月に収穫したサツマイモを、食べる前に絵手紙にしました。

サツマイモは凸凹が少ないので、描くのが少し難しかったようです。

そこで、ヒゲをしっかりと描き入れました。

色はつくります。水を多めにして、赤色、青色、そこに茶色を少々。

一度塗ったところをもう一度重ね塗りして、立体感を出します。

どうでしょう、おいしそうなサツマイモが描けました。

さて、落ち葉の絵手紙にも挑戦。

虫食いのあと、ギザギザした輪郭。特徴をしっかり捉えて描くことができています。色のつくりかたも上手になってきました。

落ち葉の様子がよく表現できています。教室の中もすっかり秋です。

 

 

 

4年生:算数「小数のわり算」

4年生は、算数で小数のかけ算やわり算を学習しています。

「2mのひもを同じ長さに切って4人で分けます。1人分の長さは何mになりますか。」

『わられる数』より『わる数』の方が大きいので、今までと少し勝手が違います。計算の仕方や考え方をノートに書き、それを発表していました。

「2を10倍して、20÷4の計算をして5。それを10で割って答えを求めます。答えは0.5です。」

「2は、0.1が20個分だから、2÷4は、0.1の20個分を4で割ること。20÷4は5だから、2÷4は、0.1の5個分です。0.5になります。」

線分図を使って説明をしてくれました。皆、同じような考えで計算ができたようです。

別の方法を説明してくれた男の子がいました。

「2mは200cmなので、200÷4で50。50cmは0.5mなので、答えは0.5です。」

「なるほど」と感心しました。

『わられる数』より『わる数』の方が大きくても、わり算ができることが理解できたようです。