中山小PTA

11月9日（水）PTA文化厚生委員会主催の家庭教育学級が開催されました。市川市教育委員会の家庭教育指導員であり元中学校教諭の中村敏弥先生をお招きして「反抗期や思春期の子供との付き合い方」をテーマにお話いただきました。

先ず問われたのは「親力自己診断」。先生は「反抗期」を自立と捉え、子どもの気持ちに寄り添うことで思春期の子どもに対する親の心構えを導いてくださいました。

上手な叱り方、リフレーミングによる言葉の選び方を学び、親だからと上から目線で叱るのではなく、共感する気持ちが大切なのだと改めて実感することができました。

中村先生、ありがとうございました。また、開催に向けて準備をいただいた文化厚生委員の皆さま、お疲れさまでした。

サイエンスショー

「体験！南極ブリザード」

公演：アインシュタインラボ

いずみ学級代表出店

「なんちゃって可笑しなゲームでおばけに食べさせるゾ！」

ゲーム／おもちゃクッキー＆ビスケのシュート、おもちゃキャンディの的入れビンゴ

６年生うずら実行委員出店

「かえってきた！うずら台のお化け屋敷」

体験／小規模にして行うお化け屋敷

５年生学級代表出店

「ふしぎ駄菓子屋　銭天堂」

販売／駄菓子販売

４年生学級代表出店

「スパイにチャレンジうずらっ子」

ゲーム／玉入れ、垂直とび、空き缶積み

３年生学級代表出店

「うずらっ子１分チャレンジ

カードとスタンプゲットだぜ！」

ゲーム／わなげ、ストラックアウト、コイン落とし

２年生学級代表出店

「ハロハロぷにぷにスクイーズ大作戦！！」

工作／風船スクイーズ作り

１年生学級代表出店

「だがしや☆トリック　オア　トリート」

販売／駄菓子販売

10月29日「うずらフェスティバル2022」が３年ぶりに開催されました。

私たち本部役員の元に色々な感想が届いていて、ある６年生からは「学校生活最後の年にうずらフェスティバルが出来て嬉しかった♪」、ある１年生からは「今までの学校生活で１番楽しかった！最高！」と、各ご家庭で子どもたちから嬉しい感想が報告されたそうです。

子ども達にとても喜んで貰えたのは、打合せや準備にご尽力頂いた学級代表の皆さまやうずら実行委員の皆さま、当日お手伝い頂いた保護者の皆さまのおかげです。ご協力ありがとうございました。

また、感染防止対策のため今年度は一般の保護者の皆さまには来校を控えて頂き、ご理解とご協力をありがとうございました。PTAブログでは今後、うずらフェスティバルの様子を学年別にご紹介していきたいと思います。