宮小ニュース

2024年11月の記事一覧

校内音楽会②

昨日の保護者向けに続き、今日は全校児童が体育館に集合し、音楽会が開かれました。

堂々と練習の成果を発表する姿はとても立派でした。

会場の全児童を引き付ける歌や合奏には、思わずこみあげてくるものがありました。

学年の声が重なり、一つの音楽を奏でるみんなの力って本当にすごいです。

校内音楽会

今日は保護差の方に音楽会を見ていただきました。

いつも練習している体育館に保護者の方がたくさんいらしてくださり、緊張した子もいたようですが、いつも以上に頑張り、どの学年も堂々とした様子が見られました。

保護者の皆様、ご参観、ありがとうございました。

 

学校運営協議会

今日は学校運営協議会の委員の皆様が、各クラスの授業を参観しました。

校内音楽会の練習をしてる学年や、タブレットを使って学習に取り組んでいるクラス等、先生方と子ども達の様子をご覧いただいた後、協議をしました。

委員の皆様から頂いたご意見を今後の学校運営に活かしていきます。

しおりコンテスト

読書週間に取り組んだしおりコンテストの優秀賞が決定しました。

どれも素敵なしおりです。

しおりに描かれた作品の本を読んでみたくなりました。

 

音楽会に向けて

来週の校内音楽会に向けて、体育館での練習が始まりました。

いつもはクラスでの音楽なので、歌声も合奏も迫力が違います。

練習の成果、楽しみです。

就学時健康診断

来春、新1年生として小学校へ入学予定の子の健康診断を行いました。

子どもたちの健診中、保護者の方へ本校の学校医より虫歯・歯並び予防について講演していただきました。

歯磨きの大切さや糖分の取りすぎに注意すること、よく噛むことなどを教えていただきました。

 

第78回市川市児童生徒音楽会

6年生が宮久保小学校を代表して、第78回市川市児童生徒音楽会へ行きました。

市川市文化会館の大ホールで「この星に生まれて」と「Voyager] の合唱を披露しました。

緊張した子もいたようですが、堂々と発表できました。

 

 

読書発表会をしよう

4年生が一つのテーマにそって紹介したい本を何冊か選び、発表するブックトークを行いました。

テーマに関連付けながら、様々な本を紹介していきます。

友達から紹介された本が、新たな本への興味を持つきっかけとなってほしいです。

 

 

 

すこやか検診

5年生と6年生の希望者を対象に、市川市教育委員会ヘルシースクールの取り組みである小児生活習慣病予防検診が行われました。

検査の結果、基準値の比較的軽度の児童は、養護教諭や学校栄養職員による保健指導、基準値を大きく上回る場合は、医師による健康相談が今後行われます。

成長期である子どもたちが、食事や運動等、見直す機会となっています。

 

避難訓練

地震とそれに伴う火災発生を想定した避難訓練を行いました。

前回(4月)よりも避難にかかった時間が短くなり、真剣さが伝わってきました。

今回は、市川市北消防署の方から災害時に大切なこと等教えていただきました。

また、代表者に消火訓練を全校児童の前で実施してもらいました。

その後、煙中脱出訓練(6年生)、起震車体験(3年生代表)も行いました。

 

町たんけん

2年生が自分たちの住んでいる町の様子を知るために、町たんけんに出かけました。

グループ毎にたんけん場所を決め、聞きたいことを整理していざ出発!

みんなドキドキワクワクしながら、たんけんしていました。

引率してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

車いす体験

福祉について学習している4年生が、社会福祉協議会の皆様に、車いすの方の世界について教えていただきました。

話を聞くだけでなく、実際に車いすを押したり、車いすに座らせてもらったりという体験を通して少しの段差でも大きな揺れを感じることや、視線が低くなること、坂道は前のめりにならないために後ろ向きで下ることなど学びました。

今回の体験が車いすを使う人の気持ちを考えることにつながっていくことを願います。

 

読み聞かせ

今日は読書週間のイベントの一つ「図書委員会による読み聞かせ」が体育館で行われました。

体育館にいるたくさんの児童の前で、堂々と読み聞かせていました。

イベントに参加した児童には、「もう一冊貸し出し券」のプレゼントもありました。

読書の秋、素敵な本と出会えますように・・・

職場体験

下貝塚中学校の2年生が職場体験に来ました。

「先生の仕事について知りたい」という思いを持ち、クラスに入りました。

困っている児童に声をかけたり、休み時間に一緒に遊んだりすることを通して、教師の大変さと素晴らしさを感じたようでした。

今回体験に来た5名が全員が宮久保小の卒業生でした。立派に成長した姿に、本校の職員が感激していました。