昭和49(1974)年創立
きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
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昭和49(1974)年創立
きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
(献立)
お赤飯 鮭の西京焼き もやしと小松菜のピリ辛和え いりどり煮 米粉のお祝いクレープ(いちご) 牛乳
今日は、6年生の卒業お祝い給食です。
お赤飯、焼き魚、煮物、あえ物と和食の祝い膳を作りました。
焼き魚は白みそを使った「鮭の西京焼き」です。煮物の「いりどり煮」はお祝いには欠かせない料理の一つです。
デザートは小麦・卵・乳製品を使っていない「米粉のお祝いクレープ(いちご)」春限定のいちごクリームといちごソースの特別バージョンです。
(献立)
ポテトドッグ キャベツとかぶの洋風煮 タピオカサイダーゼリー和え 牛乳
今日は、手作りの「ポテトドッグ」を作りました。ベーコン・ウィンナー・玉ねぎ・ニンジン・枝豆が入ったマヨネーズ味のポテトをコッペパンに挟み、上からチーズをのせて焼いています。具を塗って焼くパンより手間がかかります。袋に入れて、食べやすくしました。
「キャベツとかぶの洋風煮」はたっぷりの野菜と生揚げでボリューム満点です。風味づけにバターを入れました。
デザートは、サイダーゼリーと色とりどりのフルーツにタピオカの食感でアクセントをつけました。
(献立)
ごはん 豆アジのから揚げ 梅磯あえ 揚げボールとじゃがいものそぼろ煮 一口牛乳プリン 牛乳
今日の「豆アジのから揚げ」は長崎県対馬で4月から8月の旬の時期に水揚げされた約8㎝ほどの一口サイズの天然真アジです。水揚げされたその日に洗浄し冷凍しました。シシャモと同じように丸ごと食べられづ魚なのでしっかりとカルシウムがとれ、強い骨を作ることができます。
副菜の「梅磯あえ」はこまつな・えのきだけ・もやしが入っています。えのきだけは醤油・みりんで煮てから野菜と和えています。梅が入ることでさっぱりとした和え物になっています。
(献立)
ごはん 市川とまとチキンカレー いかのころころサラダ さくらゼリー 牛乳
今日は市川とまとを使った「カレー」を作りました。市川とまとは3月から収穫が始まり、柏井地区を中心に栽培されています。トマトは目の働きを助けてくれるビタミンAや病気にかかりにくくしてくれるビタミンCがたくさん入っています。また、脳の血流をよくして、活性化させる「リコピン」は記憶力を高めてくれます。カレーにトマトの酸味が加わり、いつもとは違う味わいです。デザートは春限定、透明なレモンゼリーとピンクのさくらんぼゼリーを組み合わせて、桜の花を表現した「さくらゼリー」です。
いよいよ今週で今年度の給食も終了です。
(献立)
かみかみわかめごはん 手作りソーセージ(ケチャップ) ハッシュポテト ポパイサラダ 白菜のスープ煮 もものゼリー オレンジジュース
今日は、中学校が卒業式のため、北方小学校だけの給食です。楽しみに待っていた「お楽しみこんだて」は人気メニューが盛りだくさんです。
主食の「かみかみわかめごはん」は茎わかめが入ったごはんです。
手作りソーセージは、一つずつアルミホイルで包んで蒸しました。ケチャップをつけるのがおすすめです。
ハッシュポテトは星の形、スープには桜の型抜きをしたニンジン。かわいらしい見た目に仕上げました。
デザートは、手作りの桃ゼリーに豆乳クリームを絞ってさくらんぼを飾りました。6年生は、北方小での給食は今日を入れてあと5回。最終回まで楽しんで味わってくださいね。
(献立)
おにぎり(菜飯・茶飯) メルルーサのから揚げ 豚汁 牛乳
3月11日は「市川市防災教育の日」です。12年前の3月11日に「東日本大震災」が起きました。地震などの災害が起こった時、一番大切なことは自分の命を守ることです。命を守った後は、水や食べ物をとり生きるのです。震災で多くの人と避難所で生活したときに感じたことを小学生が「おにぎりとおみそしる」という作文にしました。あたたかい食事やなんでも食べられることは当たり前ではないということを私たちに伝えてくれる作文です。
今日は、避難所で食べられることが多いおにぎりと豚汁の給食にしました。今日の給食を食べて感じたことをおうちの人に話してみましょう。
(献立)
山菜ごはん ししゃもフライ 磯香和え 白菜の具沢山汁 ヨーグルトレーズン 牛乳
今日は、春の味覚「山菜」が入ったごはんです。冬の寒さが少しずつ和らぐころ、自然の植物も眠りから目覚めます。野山に自生している「山菜」も芽吹き始めます。「山菜」がもつ独特の苦みはデトックス作用があり、余分な脂肪や老廃物を出してくれます。また、食物繊維も豊富です。
主菜の「ししゃもフライ」はししゃもを丸ごと骨まで食べられるので、成長期に大切なカルシウムがたくさんとれます。下味にカレー粉を入れて食べやすくしてあります。
(献立)
けんちんうどん キャベツたっぷりのお好み焼き 小松菜のごま酢和え ヨーグルト 牛乳
今日は、久しぶりのうどんとお好み焼きです。
学校のお好み焼きは、キャベツやイカ・豚肉・たまごなど具材も豊富で「からだをつくるもとになる食品」と「熱や力になる食品」「からだの調子を整える食品」の3つ、赤・黄・緑がそろった優れものです。
うどんにもたくさんの具が入っています。給食はみなさんの成長に必要なものがとれるようにできるだけたくさんの食材を使うようにしています。今日は、全部で28種類の食材を使うスペシャルメニューです。
(献立)
五目ちらし寿司 鰆のガーリック揚げ 菜の花のからし和え 花麩汁 桜餅(関西風) 牛乳
今日は「ひなまつりこんだて」です。
ひなまつりは、女の子の健やかな成長と幸せを願う行事です。雛人形を飾り、今のようにお祝いするようになったのは江戸時代からです。
ひなまつりには、ちらしずし、はまぐりのおすいもの、ひしもち、甘酒、ひなあられと見た目も色合いも春らしい食べ物が食卓を飾ります。給食室でもみなさんの健康と幸せを願って「五目ちらし寿司」を作りました。デザートは、道明寺粉で作った関西風の「桜餅」です。中はこしあんで、国産の桜の葉を使っています。葉も食べられます。
(献立)
ナポリタン ひじきとツナのピリッとサラダ リンゴのゴロっとケーキ 牛乳
今日は、2年ぶりに「ナポリタン」を作りました。「ナポリタン」はトマトケチャップで味付けをした日本で生まれたパスタ料理です。学校給食では、昭和30年ごろから取り入れられました。
サラダに入っている「ひじき」は、貧血の予防になる鉄分が多く入っています。鉄分は、体の中で作ることができないので食事からとるしかありません。
手作りのデザートはリンゴが入った「リンゴのゴロっとケーキ」です。一つのリンゴを12等分にしたごろっと感と、リンゴを煮るのではなくバターでソテーをしてから上にのせることが特徴です。
(献立)
ごはん たらの春色焼き 茎わかめと小松菜のおかか和え 五目煮 豆乳プリン 牛乳
今日から3月です。3月は、春を迎えるとともに1年の締めくくりの大切な月です。残り12回の給食は、行事食やお祝いメニューがあります。
今日は、ニンジンのすりおろし・マヨネーズ・みそ・パセリを混ぜたものを上にのせた「たらの春色焼き」を作りました。ニンジンのオレンジとパセリの緑が色鮮やかです。
和え物に入っている茎わかめは、ミネラルや食物繊維が豊富です。
(献立)
ごはん(いそわかめふりかけ) ささみのコーンフレーク揚げ 五色和え はんぺんすまし汁 牛乳
今日は、ゆかりごはんを提供する予定でしたが、「白ごはん」と「いそわかめふりかけ」に変更となりました。
北方小学校の給食室では、市川三中の給食も作っています。中学3年生は、今日が学校給食最後の日となります。そこで、今日は中学3年生の卒業をお祝いした献立です。今日の三中の給食は、お赤飯です。
北方小学校6年生の卒業をお祝いする献立は3月16日です。
(献立)
木の葉どん(麦ごはん) ツナと切り干し大根のサラダ かみかみゴボウ 牛乳
今日は「ツナと切り干し大根のサラダ」を作りました。切り干し大根は、千切り大根とも呼ばれ、昔から日本で食べられている乾物で2月に最盛期を迎えます。水分が少ないので、長い期間保存ができます。大根よりもカルシウム・食物繊維・鉄分が多く含まれるため、成長期のみなさんにぴったり、給食でもおなじみの食材です。歯ごたえがあるのでよく噛んで食べることができます。
主菜の「木の葉どん」は、関西地方でよく食べられている練り物を使い甘辛く味付けして卵でとじたものです。給食では、かまぼこを使いました。
(献立)
ごはん サバのゴマダレ焼き からし和え 大根と生揚げのそぼろ煮 牛乳
今日は和食です。サバなどの背の青い魚を食べると、頭の働きがよくなり血液がサラサラになります。サバの上に「いりごま」を、タレの中には「すりごま」をいれてあります。
煮物の「大根と生揚げのそぼろ煮」は、大根を下茹でしてから煮込みました。最後にとろみをつけて仕上げると味がからみ、白いご飯にぴったりです、大根は消化を助ける栄養やビタミンCが多く入っているので、風邪をひきやすくなる時期に積極的に取りたい野菜です。
(献立)
菜飯 目玉焼き(ベーコン) ポテトサラダ 米粉豆乳コーンスープ 牛乳
今日は「コッペパン」と「フルーツクリーム和え」を提供する予定でしたが、「菜飯」に変更になりました。卵が入っていないマヨネーズはサラダにつけます。
今日の献立は、北方小6年生が栄養バランスの取れたおいしいメニューを考えたものです。
献立のテーマは「朝ご飯を食べ忘れた人のために朝食をイメージした昼食」です。主菜は給食室で初めて作る「目玉焼き」です。朝食でよく食べられるメニューですが、給食で作るのは難しく、事前に4回試作をしてからの登場です。
今日は、卵を焼く900個使いました、ベーコンが入ることでしょうゆをつけなくてもおいしく食べることができます。
(献立)
ごぼうピラフ かぼちゃチーズコロッケ ジャガイモ入りコンソメスープ 一口りんごゼリー 牛乳
今日は、かぼちゃを使ったコロッケを作りました。朝一番でかぼちゃを切って蒸します。かぼちゃは固いので切るのがとても大変です。蒸したかぼちゃをつぶしてからツナとチーズを入れて小判型にして、パン粉をつけて揚げます。かぼちゃは、ビタミンたっぷりで目の働きを助けたり、風邪の予防をしたりします。
からだの中にはビタミンを取り入れ、食事の前には手をきちんと洗って、風邪を予防しましょう。
(献立)
醤油ラーメン 肉たっぷり野菜炒め みかんゼリー 牛乳
今日は「カラフルフルーツポンチ」を提供する予定でしたが、「みかんゼリー」に変更となりました。
今日の献立は、北方小学校の6年生が栄養バランスの取れたおいしいメニューを皆さんのために考えました。献立のテーマは「オリジナルランチ」です。給食では味わったことのない醤油味のラーメンを取り入れました。ラーメンのスープは、鶏・豚・煮干し・かつおぶしの4つのだしを組み合わせています。豚肉を多めにした野菜炒めでも野菜をしっかりとることができます。
(献立)
いり豆腐丼(麦ごはん) ししゃもの南部焼き おかかコーン和え 米粉のカップケーキ(チョコレート) 牛乳
今日は「麦ごはん」です。麦は、普通の白米よりも食物繊維やビタミンが多く含まれています。昔の戦国武将「徳川家康」は、健康のため麦飯を好んで食べていたそうです。江戸時代の平均寿命は50歳。徳川家康は、その1.5倍の75歳まで長生きしています。栄養たっぷりのどんぶりの具と一緒に、麦の豊富な栄養も体に取り入れましょう。
デザートは「バレンタインデー」にちなんで、米粉で作ったチョコレートケーキです。中にチョコレートソースが入ってる特別バージョンです。
(献立)
ごはん 赤魚の香味焼き もやしの南蛮しらす和え 肉豆腐 牛乳
今日は、赤魚をにんにく・生姜・ネギなどの香味野菜とみそやしょうゆ・豆板醤を合わせて給食室オリジナルの調味料に漬け込んで焼いた「香味焼き」です。赤魚は血や肉、骨を作る赤の食品です。
煮物の「肉豆腐」には、「焼き豆腐」を使いました。「焼き豆腐」は水切りした木綿豆腐の両面を直火で軽く焼いてあぶり、焼き目をつけたものです。成長期のみなさんに大切なたんぱく質を多く含みます。いろいろな食材をとれるように今日は20種類の食材を使って給食を作っています。
(献立)
めんたいトースト ウィンナーと野菜の洋風煮込み ひじきのマリネ ヨーグルト(レモン) 牛乳
今日の主食は「めんたいトースト」です。パン屋さんで見かけることが多いパンを給食風にアレンジしてバターの風味とめんたいこで仕上げました。よく噛んで食べましょう。
副菜の「ひじきのマリネ」は、ひじきをしょうゆ・みりん・砂糖で下煮してからドレッシングで和えるので一味違います。成長期に大切な「鉄分」がたくさん入っています。
デザートは期間限定のレモン味のヨーグルトです。
(献立)
和風ツナごはん れんこんのはさみ揚げ おこと汁 牛乳
今日は手作りの「れんこんのはさみ揚げ」です。れんこんを輪切りにして、長ネギ入りの肉だねを挟んでから衣をまぶし揚げました。一つずつ作るのは手間がかかりますが、れんこんのシャキシャキした食感をおいしく味わってください。
また、今日は「事八日」です。「事八日」は古くから伝わる年中行事のひとつ、無病息災と五穀豊穣を願う日で、大地の恵みをたくさん使った野菜のみそ汁「おこと汁」をいただきます。「おこと汁」はいも・大根・人参・ごぼう・こんにゃく・あずきの6種類の具を使うので別名「六質汁」とも言います。地域によって入れる具は様々です。今日の給食では「さつまいも」を使いました。暦の上では春が来ましたが、まだ寒い日が続きます。あたたかい汁ものを飲んで体にしっかりと栄養を取り入れましょう。
(献立)
かてめし ゼリーフライ みそつみっこ 花ミカン 牛乳
給食週間最終日は「埼玉県」の郷土料理です。「かてめし」は秩父地方の郷土料理で、米不足を補うための具を別で煮て、かさを増して米が少なくてもおなかいっぱい食べられるようにしたものです。
「ゼリーフライ」は、行田地方で作られているパン粉などの衣を使わずに素揚げ下コロッケのようなものです。形や大きさが小判に近いことから「銭富来」がなまって「ゼリーフライ」になったと言われています。
つみっこは、本庄地方の郷土料理で、小麦粉を練ったものを手で「つみとる」ようにちぎって鍋に入れる様子から名づけられました。
(献立)
ごはん (市川ののり佃煮) チキンの市川なしソース おかか和え 生揚げのみそ炒め 牛乳
給食週間4日目は、市川でとれた生のりを使って佃煮を作りました。こののりは東京湾、市川三番瀬で養殖されたものです。漁師さん、市川市、食文化フォーラム、配送業者など多くの人たちの協力により、1年に1回給食であじわうことができる貴重な生のりです。瓶詰の佃煮とは違い、磯の香りと味が楽しめます。時間をかけてコトコト煮込んで作りました。
主菜の「チキンの市川なしソース」はすりおろした市川の梨を使っています。市川の恵みを丸ごと味わってください。
(献立)
かみかみもち玄米ごはん レンコンの和風ハンバーグ 五色和え 板海苔の味噌汁 牛乳
学校給食週間2日目は、市川市の地場産物にちなんだ献立です。
今から40年ぐらい前は、市川でもレンコンが栽培されていました。今日の主菜の「ハンバーグ」は、すりおろしと千切りのレンコンを入れて「もちもち」と「シャキシャキ」の2種類の食感を味わいます。
味噌汁は市川市でとれた「板海苔」を使いました。「板海苔」は、海苔を板状にしたもので、普段食べているものより厚みがあります。市川市の海でとれた海苔は香りやうまみが格別です。いつもは具沢山の味噌汁が多いのですが、今日は海苔の風味を生かすために、小松菜・豆腐・長ネギ3種類の食材に絞りました。
(献立)
ごはん 鮭の塩焼き ピリ辛ごま和え さつまいも汁 お米のムース(いちご) 牛乳
1月24日から30日まで「全国学校給食週間」です。明治時代、山形県鶴岡市で昼食を持参できない子供たちのために用意された「おにぎり・焼き魚・漬物」が学校給食の始まりです。その後、単なる栄養補給だけでなく、マナーを身につけさせるということで全国に広がりました。
今日は、初めての給食をイメージしたメニューです。栄養バランスを考えて、みそ汁やデザートがついています。今日から始まる給食週間の給食を楽しんで下さい。
(献立)
ごはん メルルーサのみそマヨネーズ焼き レンコンきんぴら さつまいもと青菜ののっぺい汁 牛乳
今日のおかずは旬のレンコンを使ったきんぴらです。レンコンはおせち料理に欠かせない野菜です。輪切りにしたときに丸い穴が並んでいて、向こうがよく見えるところから「先の見通しがよい」と縁起が良いものとされています。食べている部分は、根ではなく、茎の部分でシャキシャキとした食感です。
(献立)
カレーミートサンド 野菜の洋風煮込み タコサラダ たまごプリン 牛乳
給食は、朝から野菜を切って調理を始めます。作る数が多い時、調理時間2時間で出来上がらないメニューの一つがカレーミートをはさんで焼いた「カレーミートサンド」です。カレーパンというと揚げて作るものが多いのですが、給食では、揚げて作るのが難しいためオーブンで焼いています。食パンを2枚使い、噛み応えを意識したのでよく噛んで食べることができます。
サラダのタコもかみかみメニューです。
(献立)
焼きおにぎり 生揚げの肉みそ煮 塩もみ野菜 ヨーグルト(ストロベリー) 牛乳
今日1月17日は「おむすびの日」です。
今から28年前の1月17日に、阪神・淡路大震災が起こり、食べ物がなく不安な日々を過ごした人々はボランティアの炊き出しのおむすびに助けられました。
この体験と「人を結ぶ」という意味をかけ1月17日は「おむすびの日」になりました。
給食では、小学校低学年・中学年・高学年・中学校の4種類の大きさのお結びを890個作り、オーブンで焼きました。おむすびを作って焼く、という作業はとても大変ですが、給食室全員で頑張りました。
(献立)
セルフオムライス(チキンライス・エッグシート・ケチャップ) キャベツのポタージュ 芋ケンピのパリッシュ 牛乳
今日は「セルフオムライス」です。ケチャップ味のご飯の上に、薄焼き卵を広げてのせます。ケチャップでハートやニコニコマークなどのデコレーションも楽しめます。
「キャベツのポタージュ」はたっぷりのキャベツを在りみじん切りにして具がなじむように30分以上煮込みました。
キャベツ特有の「キャベジン」という成分は、胃を守り粘膜を強くしてくれます。今収穫されている「冬キャベツ」は煮ると甘みが出てにこみりょうりにぴったりです。
(献立)
キンパ風混ぜご飯 ヤンニョムフィッシュ トッポギスープ 牛乳
今日の主食は、韓国の海苔巻き「キンパ」をイメージしたごはんです。酢飯や生の魚を使わずごま油で味付けするのが特徴です。給食では、ひとつひとつ巻くことはできないので、具を混ぜたごはんとのり・たくあん・ほうれん草の具をのせて味わいましょう。
「ヤンニョムフィッシュ」はコチュジャンを使った合わせだれを揚げた魚に絡めています。スープは韓国の餅「トッポギ」を使い、加熱してもとけず、しっかりとした食感があります。
(献立)
ごはん 鮭入りれんこん団子揚げ チーズ入り納豆和え 大根と豚肉のうま煮 牛乳
穴が開いていることから「見通しがきく」として、お正月やお祝いの席で昔から縁起物として重宝される「れんこん」は、風邪の予防に役立つビタミンCを多く含んでいます。今日は、れんこんをすりおろして団子にして揚げました。すりおろしれんこんのもっちりとした食感を味わいましょう。
甘くておいしい旬の大根を使った煮物は、はちみつを使って煮ました。はちみつには、甘さとコクを出してくれたり肉を柔らかくしてくれる効果もあります。大根を小中合わせて104キログラム使いました。
(献立)
冬野菜のカレー ごはん 豆サラダ 牛乳
今日は人気の「カレー」です。いつもの玉ねぎと人参に加えて冬ならではの具として、ジャガイモの代わりに里芋・れんこん・大根の冬野菜が入っています。里芋とれんこんは素揚げをしてからカレーに入れました。里芋は免疫力を高めてくれるので風邪をひきやすい寒い季節にぴったりです。
「豆サラダ」は大豆を使いました。大豆を醤油・さとうで下味をつけて煮てからドレッシングで和えるため、少し手間がかかります。豆がはいることで、よく噛んで食べられ、おなかの掃除もしてくれる食物繊維もとることができます。
(献立)
小松菜と豚肉のあんかけ丼(麦ごはん) かまぼことわかめのサラダ 栗入り白玉ぜんざい 牛乳
2023年の給食は今日からスタートです。
明日の「鏡開き」にちなんで「栗入り白玉ぜんざい」を作りました。鏡開きは、もともとは新年の行事初めのひとつです。鏡は円満を、開くは末広がりを意味します。昔、武家社会では、鏡もちを刃物で切るのは縁起が悪く、手で割ったり、木づちで砕いたりしてから食べていました。おめでたいときに「割る」は、縁起が悪いため運を開くにかけて「鏡開き」と呼ぶようになりました。給食では、丸い白玉もちと小豆と栗でぜんざいを作りました。小豆は、北海道でとれた乾燥の豆を使い、朝から煮たので時間がかかりました。行事食を味わってみましょう。
(献立)
かみかみわかめごはん カレー風味からあげ チーズとブロッコリーのサラダ ジュリアンスープ 米粉のクリスマスケーキ(イチゴまたはチョコ) 牛乳
今日の給食は、カレー風味のから揚げとケーキの「クリスマスメニュー」です。ケーキは、イチゴ味とチョコ味のどちらかを自分で選んだものです。小麦粉・卵・乳製品が入っていないケーキなので、みんなが食べられます。ほかのメニューにもクリスマスの雰囲気が味わえる星が入っているので見つけてください。
献立
五目ごはん 鮭の幽庵焼き 磯ごまあえ かぼちゃ入り八宝汁 牛乳
明後日は冬至です。冬至とは一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日のことです。昔から冬至にはゆずを入れたお風呂に入り、かぼちゃ(なんきん)れんこん、にんじんなどの「ん」が二つ付く食べ物を食べる習慣があります。かぼちゃの旬は夏から秋のはじめですが、かぼちゃは切らずに丸ごと保存しておけば長い間食べることができるので、ビタミンがたっぷり入った「かぼちゃ」を食べることでしっかりと栄養が取れ、寒い冬を乗り切ることができます。今年のかぼちゃメニューは、具沢山の味噌汁です。昔からの食の知恵を大切にしていきたいと思います。
冬至といえば、ゆず・・・給食では、ゆずの香りをつけたたれに漬け込んだ「鮭の幽庵焼き」を作りました。さわやかな風味を味わってください。
(献立)
青椒肉絲丼(麦ごはん) 米粉のお星さまスープ フルーツ白玉 牛乳
今年の給食も残り3回となりました。今週はクリスマスをイメージした給食や冬至メニューが登場します。
今日は、クリスマスカラーの赤・緑・白を使ったカラフルな給食です。すべてのメニューに星や彩りでクリスマスをイメージしています。一足早いクリスマスの雰囲気を楽しんでほしいと思っています。
スープに入っている「お星さま」はうるち米を製粉し、蒸し練りしてから星型に加工されたものです。もちと比べると、とけにくく、荷崩れしないので大量調理の給食でも扱いやすいものです。
(献立)
チャーハン 韓国風生揚げ焼き 大根とうずら卵のスープ 夢オレンジ 牛乳
今日は「チャーハン」を作りました。具はシンプルににんじん・長ネギ・ピーマン・ハムと隠し味にオイスターソースが入っています。給食では、ごはんと具を炒めることはできないので、味付けした具を硬めに炊いたごはんに混ぜています。
生揚げは、豆板醤が入ったたれに漬け込み焼いて、つけこんだたれにとろみをつけて上からかけました。生揚げは成長期のみなさんに必要なカルシウムがたくさん入っています。
デザートは旬のくだもの「夢オレンジ」です。外側の皮が薄く、果肉はぜりーのようにとろける食感が特徴です。ビタミンCたっぷりのくだものは風邪予防にも効果があります。
(献立)
五色ごはん ししゃものさくさく揚げ 切り干し大根のナムル 関東煮 牛乳
昔、おでんは串に刺した種を昆布だしであたためて甘い味噌をつけて食べる「焼かない田楽」でした。
関西地方に関東地方から醤油で煮込んだおでんが伝わったとき「焼かないおでん」と区別するために醤油で煮たおでんを「関東煮(かんとだき)」と呼ぶようになりました。今日の大根は「おでん大根」という種類で普通の大根より太く、中は純白です。汁を吸いやすい特徴があり、味のしみこみがよく煮物に向いています。
(献立)
カレー風味焼きそば もち米シューマイ わかめ和え 卵と小松菜のスープ タピオカ紅茶ゼリー 牛乳
今日は土曜日も頑張っている皆さんのために作った「北方スペシャルメニュー」です。主食の「カレー風味焼きそば」はキャベツをカレー粉で炒めて作ります。焼きそばは人数が多いと作ることが難しいメニューの一つです。
主菜はもち米を周りにまぶして蒸したシューマイです。蒸しあがるまでに25分かかります。
デザートは、手作りの紅茶ゼリーにタピオカ、生クリーム、練乳を合わせたものです。一緒に食べるとタピオカミルクティーの雰囲気が味わえます。
(献立)
もち麦と塩昆布のごはん ハタハタのから揚げ 友禅和え だまこ汁 牛乳
今日は、秋田県の郷土料理です。「ハタハタ」は秋田県の魚で、雷が鳴り、海が荒れ、高い波になると産卵のために浅瀬にやってきます。別名「カミナリウオ」とも呼ばれ、これからが旬の魚です。骨も一緒に丸ごと食べられるのでカルシウム補給やカミカミメニューにおすすめです。
「だまこ」は硬めに炊いたごはんをついてつぶし、丸めたものです。今日は、鶏がらのスープで具沢山の汁です。
(献立)
生揚げの和風カレー丼(麦ごはん) 磯香和え 焼き芋 牛乳
今日は「和風カレー丼」です。
かつおぶしのだしにカレールウとしょうゆで和風の味つけにして、たくさんの野菜と生揚げが入り、一皿で栄養バランスをとることができます。
手作りの焼き芋は「紅はるか」という種類のさつまいもを使いました。サツマイモに含まれる食物繊維はおなかの掃除をしてくれます。風邪を予防してくれるビタミンもたくさん入っています。軽く蒸して火を通してから、じっくりと30分くらい焼いています。
(献立)
ごはん ツナ餃子 もやしの南蛮しらす和え 四川豆腐 一口りんごゼリー 牛乳
今日は「四川豆腐」を作りました。
豆腐は作り方によって木綿・ソフト・充填・寄せなどの種類があります。今日使っているのは、木綿豆腐です。少し硬めに作られているので煮込んでもくずれにくいものです。
小学校・中学校両方合わせて320丁、96.1キログラム分を使いました。良質のたんぱく質とカルシウムが多く含まれているので、給食では豆からできている食材の一つとして積極的に取り入れるようにしています。
(献立)
里芋ご飯 赤魚のから揚げ おかかコーン和え アジつみれのちゃんこ汁 牛乳
今日のご飯に入っている「里芋」は日本で昔から栽培されている「いも」です。山ではなく、里で栽培されていたところから「里芋」と呼ばれるようになりました。独特のぬめりが免疫力を高め、消化を助けてくれる働きがあります。
汁物は「あじつみれのちゃんこ汁」です。「ちゃんこ」とは、相撲の力士の食事のことですが、一般的に鍋料理のことを指します。相撲部屋によってさまざまな味がありますが、北方小学校の給食室では、手作りのアジつみれを入れてみそ味に仕上げました。野菜も多く入っていて、栄養たっぷりです。
(献立)
三食そぼろどんぶり(麦ごはん) キャベツスープ カップでヤクルト 牛乳
今日は、「三食そぼろ」のごはんです。甘辛く煮た豚肉・卵・ごまとかつおぶしで味付けをした小松菜の3つの具をご飯の上にのせます。ご飯と具をバランスよく盛り付けるとよりおいしく食べることができます。
風邪などで体調を崩す人が増えています。病気に負けない体を作るためには、好き嫌いをせずにバランスよく食べることが大切です。特に野菜には様々なビタミンが含まれていて病気への抵抗力を強くしてくれます。三食そぼろには小松菜、スープにキャベツがたっぷり入っています。
デザートは「カップでヤクルト」です。乳酸菌がおなかの健康に役立つ冬限定のデザートです。
(献立)
きのことシーフードのパエリア風 スペインオムレツ 花野菜サラダ 豚肉と野菜のスープ 牛乳
今日は、サッカーワールドカップ応援献立、スペインにちなんだ料理です。主食は「きのことシーフードのパエリア風」です。パエリアはスペイン料理のひとつでパエジャーラとよばれる専用のパエリア鍋で調理する米料理で、魚介類・肉・野菜などを入れます。給食ではターメリックを入れた黄色のごはんに、たっぷりのキノコとタコ・イカを入れて作りました。
主菜はじゃがいもが入った「スペイン風オムレツ」スープは豚肉を入れた野菜スープです。給食で使っている豚肉は千葉県産ですが、日本に輸入されている豚肉はスペイン産のものが多くあります。
(献立)
卯の花丼(ごはん) 鮭のつくね汁 バナナ 牛乳
今日は「卯の花丼」を作りました。卯の花とはおからのことです。卯の花丼に使うおからは乾燥したものをだし汁で戻してから使います。前回は、濃口醬油であじつけをしましたが、今回は薄口醤油を使って、炒り卵がひきたつようにしてみました。
くだものは、北方小6年生のリクエスト「バナナ」です。「バナナ」は食物繊維が多く含まれていて、おなかの調子を整えてくれます。また、免疫力を高める効果があるので、疲れた時にぴったりです。バナナを果物として給食に出すのは2年ぶりとなります。使う日にあわせ熟成されたものが学校へ届きました。
(献立)
ごはん 生揚げのポークチャップ もやしのカレー和え 野菜と卵のスープ 牛乳
今日は、大町小学校で作られているメニューの「生揚げのポークチャップ」を作りました。「ポークチャップ」とは、ソテーした豚肉をケチャップとソースを合わせたたれにからめた日本で生まれた料理です。給食では、生揚げを薄切りにした豚バラ肉で巻き、焼いてからたれでからめました。一つずつまくのが大変でしたが、おいしく食べてほしいです。
11月のお米は、大粒で程よい粘り気と弾力が特徴の千葉県産の「粒すけ」を使っています。12月からは千葉県産の「ふさこがね」になる予定です。
(献立)
ひじきごはん いかの梅衣揚げ ピリ辛ごま和え 田舎汁 牛乳
今日の主食は「ひじきごはん」です。「ひじき」は成長期の皆さんに欠かせないカルシウム・食物繊維・鉄分などを多く含むため給食では積極的に取り入れています。具を1時間以上煮て、味をしっかりつけてからごはんと混ぜ込むのがおいしさの秘訣です。
主菜の「いかの梅衣揚げ」はてんぷら風の衣の中にカリカリとした梅を混ぜ込んであります。いかは疲労回復の栄養が多く入っているので疲れをしっかりとってくれます。
「田舎汁」は9種類の食材を取り合わせた汁物です。マカロニの形をしたこんにゃくが入っています。
(献立)
ごはん しいらのマヨネーズ焼き コーンサラダ コスタリカパパ コーヒー牛乳
今日は、サッカーワールドカップ応援献立、コスタリカにちなんだ料理です。コスタリカは、中央アメリカで最初にコーヒーの木の栽培を行った国と言われています。火山灰を含んだ土壌は、ミネラルを含みコーヒーの木の栽培に適しています。いつもは牛乳ですが、今日はコーヒー牛乳を取り入れました。
コスタリカは、周辺海域に豊かな「しいら」漁場があります。海外では、高級魚として扱われる「しいら」をマヨネーズパン粉焼きにしました。
「コスタリカパパ」の「パパ」はじゃがいもの意味があり、スパイシーな香辛料を使うトマト味の煮込み料理です。使う豆はコスタリカでよく食べられている大豆です。
(献立)
さつまいもごはん たらの和風みぞれあん もやしと小松菜のピリ辛和え 沢煮椀 米粉のかぼちゃマフィン 牛乳
今日11月24日は「いい日本食」から「和食の日」です。
日本は栄養バランスに優れた世界に誇る「和食」文化があります。和食といえば「だし」です。今日の給食は、昆布でだしをとった「さつまいもごはん」、かつおぶしでだしをとった「和風みぞれあん」、さばぶしと昆布でだしをとった「沢煮椀」と3つのだしを味わいます。給食では、メニューによって使うだしや量を変えて、和食がおいしくなるように作っています。
名前 | 更新日 | |
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0621.pdf
2504
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2023/07/14 |
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0720号.pdf
2255
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2023/07/20 |
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10月号.pdf
2299
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2023/10/06 |
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11月号.pdf
1520
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2023/11/07 |
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3月修了式号.pdf
1306
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03/27 |
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4月号.pdf
3096
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2023/04/12 |
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1月号.pdf
1578
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01/12 |
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12月.pdf
1869
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2023/12/08 |
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2月号.pdf
1290
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03/27 |
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3月卒業式号.pdf
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03/27 |
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3月号.pdf
1294
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03/27 |
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5月号.pdf
2565
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2023/05/01 |
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5月19日号.pdf
2093
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2023/05/25 |
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6月号.pdf
2438
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2023/06/08 |
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7月号.pdf
2345
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2023/07/14 |
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9月号.pdf
2208
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2023/10/06 |
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