文字
背景
行間
3年生(R3)
3月8日(火)思い出の 送別集会
☆先生方のコント | ☆送別の歌 | ☆先生からのメッセージ |
「私たちは明日 卒業します。先生、在校生のみなさん、ありがとうございました。この御恩は忘れません。」
予行練習の後は最後の学年集会です。ビデオも活用しつつ、三年間の集大成となるような楽しい時間を過ごしました。
3年生の皆さん、卒業おめでとう。
12月10日(金)思い出の修学旅行②
☆大きな飛行機を見て感動! |
☆テーブルマナーを学びながら豪華な昼食 |
☆伝統工芸 前半は、扇子づくりにチャレンジ! |
観光バスで成田市にあるホテル日航成田へ行ってきました。
ホテルでは、京都の伝統工芸である念珠、扇子、清水焼の体験を行いました。前半、後半の2回の体験では、オリジナルのデザインを考えて仕上げ、満足した様子でした。
昼食は、ホテルのコース料理でした。テーブルマナーを学びながらおいしいホテルの料理を味わいました。
今回の修学旅行では、友達と一緒にゆったりと活動する場面が多く、3年間の思い出を語り合ったり、中学校生活最後の思い出の一つとなりました。
10月15日(金)思い出の 修学旅行①
☆神秘的な海の中を探検しました。 | ☆思い出の サーフコースター | ☆水しぶきをいっぱいあびて急流を川下り |
10月15日(金)に、修学旅行として「海と島と生きもののテーマパーク」八景島シーパラダイスへ行ってきました。当日は天気にも恵まれ、お出かけ日和の気持ちの良い1日でした。心配されていたアトラクションの混雑もほとんどなく、多くの班が事前に立てた計画よりもスムーズに行動することができました。
当初の予定と異なった形の修学旅行となりましたが、みなさんの笑顔をたくさん見ることができ、素敵な思い出づくりの一日になったのではないかなと思います。(学年だより11月号より)
9月3日(金)スケアードストレイト訓練
・危険な自転車運転をした場合、どのような交通事故に遭遇してしまうのかをスタントマンが実演しました。 交通事故の恐怖体験を通して、交通安全意識の向上を図りました。事故につながる危険行為を察知し、事故に遭わないようにしたいです。 |
企画・講師 交通安全教室の株式会社ワーサル
後援 市川市交通計画課
スタントマンによるリアルな交通事故再現を取り入れたスケアードストレイト訓練を行いました。交通事故の恐怖を体験してもらうことで、交通安全意識の向上及び、交通事故の抑止を図りました。
今回の訓練は、危険な自転車走行が社会問題となっていることから、スタントマンによるリアルな交通事故再現を取り入れた訓練を通して交通安全意識の向上等を図るとともに、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを身に付け、自転車の交通事故抑止に役立てることが目的です。
危険な自転車運転をした場合、どのような交通事故に遭遇してしまうのか、実際にスタントマンが実演してくれました。スタントとはいえ、目の前で起こる事故は普段の生活でもちょっとした気のゆるみから十分起こりうるものです。「もし自分だったら…」と、事故につながる危険を具体的な実例をもとに確認しました。
今回の訓練を教訓に、事故につながる危険行為を事前に予測し、事故に遭わないようにしてほしいです。特に、自転車事故には十分注意し、自転車のマナーを厳守してほしいです。
※スケアード・ストレイト 【scared straight】(“恐怖を直視する”という意味です)恐怖を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぐ教育手法です。