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二中ブログ
学習の様子
寒い日が続くなか、久々に少し暖かくなった週のはじめ。3学期開始から2週間たった生徒の様子…
1年 体育
とても頑張っていた、持久走の授業もそろそろ最終盤。みんな確実に持久力がup!
1年 数学
展開図から実際に立体図形を組み立てて確認します。
2年 理科
低気圧によって雲が発生し、雨が降る仕組みを学んでいます。
3年 美術
「螺鈿(らでん)で朱肉のカバーを飾ろう!」という課題。
「螺鈿」とは、貝殻の内側の虹色光沢を持った真珠層で装飾を施す手法。
とても美しい作品になりそうです。
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今日の給食
手作り揚げ餃子
ボリュームたっぷりのジャンボ餃子です。
皮はパリパリ、サクサク…
餡はニラと生姜が程よく香り、豚挽き肉とキャベツの味を引き立てます。
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学習の様子
1年 学年道徳
18日(木)、1年生の全クラスをリモートで繋いで、学年道徳を行いました。
はじめに「道徳について(道徳に間違いはない)」、「いじめとは」、「いじめのない環境とは」について確認。
そして、「いじめのない教室とは?」をテーマに自分の考えをまとめ、それをもとに意見交換をします。
いろいろな考えや意見を認め合い、尊重し合いながら…
「いじめのが起きない教室」「いじめを止められる教室」に向かうために、「困ったら『相談』できる」ことが大切…
困ったことを「相談」しやすい教室にしていくために、「チクる」などと言って相談を否定的に言うのは絶対にやめよう!
…ということを確認し、振り返りを行いました。
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今日の給食
鮭の塩焼き & 五目ご飯
肉厚で食べ応えのある鮭の塩焼き。
脂がのって旨味たっぷり…皮の味わいもたまりません。
五目ご飯は、人参、ごぼう、椎茸、油揚げ、コンニャク…それぞれの具材によく味が染みていて、鮭の塩焼きによく合います。
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今日の給食
生揚げの肉味噌炒め
大きく切った生揚げの食べ応え、シャキシャキ野菜の食感、お肉の旨味…
全てがコクがあってちょっとピリ辛の味噌の味わいに包まれて…ご飯が進みます。
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今日の給食
ツナトマトスパゲッティ
今日も2年生が家庭科の授業で考えた献立です。
寒い冬を意識して、旬の食材を使った、栄養があって暖まるメニューを考えてくれました。
ツナトマトスパゲッティは、トマトとツナの組み合わせが絶妙で、ニンニクがよく効いていて、癖になりそうな味わい。
他の二品も旬の野菜たっぷりで、寒さを乗り越える力になりそうです。
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今日の給食
鶏肉のプロバンス風
フランスのプロバンス地方の特産品、トマトやニンニクを使った料理。
衣サクサクの鶏肉に、バジルの香りがおしゃれなプロバンス風のソースがたっぷりかかって絶品です。
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学習の様子
2年 国語「短歌創作」
「中学2年生」をテーマに、今しか作れない短歌を作ろうという創作活動……国語科の研究授業です。
まずは「どんなことを短歌にしよう?」と伝えたいことを考え、指を折って文字数を整えます。
「授業やテスト中の1コマ」「行事や部活でのエピソード」「家族とのやり取り」…
だんだんとそれぞれの発想で、中学生らしい短歌が出来上がっていきます。
他校の先生も含め、先生方が参観するなかでしたが、緊張することなく、楽しく、でも一生懸命考えます。
自分の短歌を説明したり、アドバイスをもらったり…
友達だけでなく、見にきた先生方とも交流しながら、より良い作品に仕上げていきます。
最後はお互いの作品をグループで鑑賞しあって、「いいなと思った言葉や表現」「伝わってきた気持ち」「こうすればさらに良くなるかも」…を伝えあいました。
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今日の給食
辛くない麻婆豆腐
2年生が考えた献立シリーズです。
辛いのが苦手な人でも食べやすいようにと考えた麻婆豆腐。
辛くなくても味噌や生姜の味がしっかりついていて、白ご飯が進みます。
副菜はピーマンの栄養価を考えた一品とのことですが、これまた白ご飯によく合います。
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防災訓練
今回の防災訓練は、予告なしで行いました。
突然、しかも昼休みに緊急放送がながれ、驚いたと思いますが、すぐに状況をとらえ、前回までの訓練を生かして、まずは慌てずにシェイクアウト行動をとる生徒たち。
「揺れが収まりました」との放送を受けて、素早く安全な場所に避難。
校舎内では「押さない」「かけない」「しゃべらない」で、整然と行動します。
校舎から出たら校庭の、校舎からから離れた場所まで、できるだけ速やかに移動。
一人一人が自覚をもって学年・クラスごとに自然に集まり、点呼をとって全員無事を確認します。
昼休みなので、それぞれ思い思いの場所にいて、先生方も一緒にいないところからの避難行動。
先生方の誘導や指示がない中で、これまで行ってきた防災訓練を生かし、自分たちの判断で速やかで適切な行動をとることができました。
とても真剣な態度で訓練に臨んでいたところも、二中生の意識の高さに感心しました。
訓練終了後は、元日に能登地方で起こった大地震で被災された方々に心を寄せ、一日も早い復興を願うとともに、「災害が発生することをあらかじめ本気でイメージし、実際に発生したときに、できるだけ冷静に対応できるように備えておくこと」の大切さを改めて確認しました。