先日、学校内の小梅の実が色づき始めたので、収穫しました。
およそ3キロと大収穫!
そこで、栄養士さんや未来サポーターさんの協力を得て梅仕事を。
半分は梅干しに。
まずは、へたをきれいに取って
塩漬けに
最後に重しを
梅雨明けが楽しみ!
残りの半分は氷砂糖を入れて、梅ジュースに。
ちょっと実が柔らかくなっているものは、ジャムに変身するそうです。
クエン酸たっぷりの梅で、猛暑を乗り切る教職員です。
暑い中、小さなお客様が遊びに来てくれました。
学校の中をお散歩し、最後に、大野小自慢の生き物ゾーンを。
カブトムシが幼虫になる様子をのぞき込み
うさぎさんが出てこないかなぁとの...
6月18日、不審者情報等により、下校時に危険があるかもしれないという想定で、集団下校訓練を実施しました。
下校コース別に、校舎から出てきた子どもたち。
担当の先生と一緒に下校します。
落ち着いて、下校していく大野っ子。
自分の命を守るための行動ができています!
ただし、最も暑い時間帯の下校は、大変でした。
保護者の皆様、訓練へのご協力、ありがとうございました。
6月17日、6年生のキャリア教育の講師8人目の方は、消防士。しかし、消防士という肩書だけではなく、アメリカンフットボールチーム「ブルーサンダース」のゼネラルマネージャーでもある方。
ブルーサンダースは市川をホームとしてプレイしているチームです。
地域を盛り上げるために、みんなが元気になるようにと、チームの運営に携わっているとのこと。
「大野小が幸せな学校になるように」と活動している6年生の思いと似ている?!
チームは、もちろん勝てる時ばかりではなく・・・、
それでもあきらめずに戦う姿に、多くのファンが魅了されていくのでしょう。
かっこいいプロモーションビデオに釘付けの6年生でした。
人とのつながりを大切にして、あきらめないところに未来はあると。
素敵なお話をありがとうございました。
国府台スポーツセンターに応援に行きます!
6月13日、文化庁支援事業の学校巡回公演、劇団野ばらさんによる『山の風から聞いた話』の鑑賞をしました。
宮澤賢治さんの名作、『どんぐりと山猫』と『セロ弾きのゴーシュ』を題材とした朗読劇です。
午前の部は1年生から3年生を対象に、午後の部は4年生から6年生を対象に公演していただきました。
午前中は3年生、午後は6年生の代表30名が、朗読に参加、ステージに立ちました!
開演前の一時間でリハーサルを。
舞台セットの中で、立ち位置や出入りの確認を入念に。
その後、役者の皆様とともに、動いてみます。
朗読については、最初と最後の部分だけ確認。
あとは各自で練習、舞台で声を出すのは本番のみのようです。
本番では、どの児童も堂々とした姿で朗読をしていました。
話の内容が難しかったところはあったようですが、役者さんたちの演技に魅了されていた子どもたちでした。
「朗読の面白さが分かったので、国語の時間に、音読を楽しんでいきたい。」と感想を。
素敵な作品でした。劇団...
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