市川市立中山小学校のホームページです。
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カテゴリ:ご報告
理科・生活科学習指導研修会のサポート (PTA)
12月2日、中山小学校で理科・生活科学習指導研修会が行われました。学校から協力のお願いがあり、PTA本部役員と運営委員の皆さまで受付や来賓のご案内、体育館の椅子並べなど、学校のお手伝いをしました。中山小学校は市川市から理科研究学校の指定を受けていて、他校から多くの先生方が来られ授業を見学されていました。一緒に受付をお手伝い頂いた他校の先生から「PTAの方が理科研の手伝いまで協力してくれるのはありがたいですね。」と言われました。忘れがちですが、学校のサポートをすることがPTA活動の本分なのです。
昼からは体育館にパイプ椅子を並べる作業をしました。体育館2階のアリーナから6年生の子ども達が椅子を下ろしてくれて、お手伝いのお母さん方が椅子を並べていき、あっという間に作業終了。
6年生の子どもたちは、お母さん方に椅子を渡す時に「お願いします」と声をかけてくれてたそうです。さすがサファリな子どもたち!清々しく誇らしいですね。
お手伝い頂いた皆さま、お疲れさまでした。
第5回運営委員会開催 (PTA)
11月24日、前夜サッカーW杯で日本がドイツに逆転勝利し心も空も晴れ晴れとした中、第5回運営委員会が開催されました。運営委員の皆さま、お疲れさまでした。
校長先生が教えて下さった通り、校舎3階から見える富士山の景色が素晴らしかったですね。
運営委員会では、10月29日に開催された「うずらフェスティバル2022」の反省や感想など、本部や各学年の学級代表さんからご報告頂きました。
全児童に配布した「うずらフェスティバル2022のアンケート」は7割半を超える回答がありました。子ども達からの熱い感想やお手伝い頂いた保護者の皆さま、感染防止対策のため来校を控えて頂いた保護者の皆さまからもコメントを頂きました。ご協力ありがとうございました。回答頂いたアンケートの内容は会報誌「ふれあい」でご報告いたします。
その他に、PTAクラス委員体制の見直しを提案し、運営委員の皆さまにアンケートを実施しました。回答がまとまり次第、「ふれあい」でご報告いたします。
PTA本部では、保護者の皆さまが「できることを少しずつ」PTA活動にご協力頂けるような活動を目指しています。
今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
家庭教育学級開催 (PTA)
11月9日(水)PTA文化厚生委員会主催の家庭教育学級が開催されました。市川市教育委員会の家庭教育指導員であり元中学校教諭の中村敏弥先生をお招きして「反抗期や思春期の子供との付き合い方」をテーマにお話いただきました。
先ず問われたのは「親力自己診断」。先生は「反抗期」を自立と捉え、子どもの気持ちに寄り添うことで思春期の子どもに対する親の心構えを導いてくださいました。
上手な叱り方、リフレーミングによる言葉の選び方を学び、親だからと上から目線で叱るのではなく、共感する気持ちが大切なのだと改めて実感することができました。
中村先生、ありがとうございました。また、開催に向けて準備をいただいた文化厚生委員の皆さま、お疲れさまでした。
うずらフェスティバル サイエンスショー (PTA)
サイエンスショー
「体験!南極ブリザード」
公演:アインシュタインラボ
うずらフェスティバルいずみ学級代表 (PTA)
いずみ学級代表出店
「なんちゃって可笑しなゲームでおばけに食べさせるゾ!」
ゲーム/おもちゃクッキー&ビスケのシュート、おもちゃキャンディの的入れビンゴ