昭和49(1974)年創立きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
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昭和49(1974)年創立きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
11がつはマラソン、12月は長縄と体力づくり月間として取り組んでまいりました。
今日は、ながなわ集会としてこれまで取り組んで、どれくらいみんなで跳べるようになったか回数を数えました。
どの学級も最初の回数から大幅に回数が増えました。
とても寒かったですが、歓声が上がって楽しいひと時でした。
市川市消防局の職員の方にお越しいただき、実際の道具を見せていただきながら、訓練の仕方や食事の在り方などリアルに教えていただきました。
子供たちは事前に質問を用意していましたので、短時間ですが実りある学習になったことと思います。
ありがとうございました。
12月21日土曜日に市川市文化会館にて市川市児童生徒管弦楽フェスティバルが行われます。
本校からは吹奏楽部の皆さんが参加します。
オンラインで各教室を結んで壮行会を行いました。
練習の成果を発揮して楽しんで大舞台を経験してきてください!
お休みの日にもかかわらず、おやじの会の皆様が日ごろ手の届かないところを中心に窓清掃に駆けつけてくださいました。子どもたちは月曜日に登校して、窓がきれいになっていることに気付いてほしいです。
「子どもたちが使用している校舎なのだから」という愛あるコンセプト。
「みんなで育てる北方小」ありがとうございます。
第四中学校にて、若宮小学校と中山小学校と合同クリスマス会に参加しました。
異年齢同士複数人で交流することは、とても良い経験です。
ゲームをしたりサンタさんが登場したり、子どもたちは「楽しかった~!」と帰ってくることができました。
たくさんの見学者の中でしたので立ち止まってじっくりとはいきませんでしたが午前中とは雰囲気が変わり緊張感ある見学です 会議中で新聞記者さんやテレビなども来ていてリアルです
小学校最後の校外学習の見学地を自分たちで模擬選挙学習をとおして決めてきました 皆さん楽しんでください
年間を通して5年生の稲づくりにご指導をいただきましたボランティアの方々に、稲わらをつかったリースづくりを教わりました。余すところなく活用する姿勢に、作物を育てることの意義を感じます。
PTAの皆様、地域の皆様が子どもたちのために開催してくださいました。
今回で35回目になります。
「次はあっちにいこー!」「あれやってみようよ!」「楽しかったー!」あっちこっちから歓声が聞こえます。
準備から実施まで大変なご苦労があったことと思います。本当にありがとうございます。
子どもたちが喜ぶ姿は明るい未来が想像され本当に喜ばしいことです。
本校は地域の皆様、保護者の皆様に支えられております。
異年齢グループによる遊び時間です。
お互い慕い、面倒も見合う。ほほえましい姿です。
ながなわの魅力はみんなで楽しめることです。自分の跳び方でいいですから、みんなで声を掛け合って教えあってじんわり汗がかけるといいですね 段々慣れてきて、たくさん飛ぶためのコツもわかってきますよ。
今年で57回目の開催となります。
大きなステージで頑張ってきた成果をたくさんの方々の前で発表することは、子どもたちにとって大きな経験であり、成長の糧となることでしょう。
北方小まつっこ学級の皆さんも堂々とした発表ぶりで、会場から笑顔と感心の拍手をたくさんいただきました。
防災士の方をお招きして、防災教室を企画していただきました。
子どもたちは机上に並べられた防災グッズに興味津々の様子。
「みんなで育てる北方小」ありがとうございます。
1年生にもタブレットが届きました。
教育委員会からの情報担当職員も来校し、使い方等について学習しました。
発達段階に合わせて、個別最適な学習ができるよう効果的な活用に努めてまいります。
地震から火災発生による校庭避難の訓練を行いました。
また、代表児童による消火器使用訓練と5年生による地震体験車による体験訓練も行いました。
かつての東日本大震災時に、恐怖で叫ぶ当時の子どもたちの様子が鮮明に思い出されます。
安全を確保してご家庭へ子どもたちが帰れるよう、職員が家庭へ無事に戻れるよう、訓練と自覚を積み重ねていきます。
定期的に読み聞かせをしていただいています。
読書に親しみむことで、人の心や未来を創造する力をもった子どもたちの育成にもつながれば幸いです。
「みんなで育てる北方小」ありがとうございます。
本校から吹奏楽部が参加し、5年ぶりの開催となりました。
他校、そして異年齢の子どもたちと音楽をとおして交流することに大きな意味がある時間となりました。
1年生は育てたアサガオのつるを生かしてクリスマスのリースづくりに取り組みます。
今日は兄弟学年である6年生のお兄さんお姉さんに手伝ってもらい、材料準備に取り掛かりました。
昔から公園等でも自然と見られた異年齢同士のとても微笑ましい交流です。
こうした何気ない社会経験から、子どもたちは人との接し方や距離感を肌で感じていくのだろうと思います。
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10月号(R7.10.3).pdf
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11月号(R7.11.7).pdf
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12月号(R7.12.5).pdf
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4月号(R7.4.10).pdf
1496
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5月号(R7.4.30).pdf
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6月号(R7.6.3).pdf
978
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7月号(R7.7.4).pdf
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9月号(R7.9.4).pdf
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