ohnosyo’s diary
皆様に支えられ・・・
1年生、鍵盤ハーモニカ講習会
ヤマハの先生が、鍵盤ハーモニカの使い方や音の出し方について教えてくださいました。
音を出してみると・・・
これから、たくさんの曲に出会うことでしょう。
ありがとうございました。
2年生、夏野菜の育て方講習会。
授業参観に合わせて、JAいちかわの営農指導員の方から、夏休み中の野菜の管理の仕方について話を聞きました。
野菜を大きくするにはどうしたらよいか。
雨が降った後、水やりは必要か。
子どもたちの質問は、尽きませんでした。
暑い昼下がりでしたが、実際に野菜の鉢を見て、お世話の仕方について学びます。
梨農家さんも一緒に、個別の相談に応じていただきました。
どんな野菜にも効くという肥料も分けていただきました。
夏休み中も、たくさん実をつけることでしょう。
ありがとうございました。
6月27日(金)、授業参観後に親子清掃をしていただきました。
トイレも隅々まで、教室の床も磨き
窓ガラスもピカピカに
200人以上の方が参加してくださった親子清掃、普段は手の届かないところまできれいにしていただき、とても気持ちの良い校舎になりました。
蒸し暑い中、ご協力いただきましたことに感謝しております。
ありがとうございました。
保護者会への参加も、ありがとうございました。
枝豆の名前の由来って・・・
ある朝、梨農家さんから、かごいっぱいの枝豆が届きました。
名前の由来の通り、枝に実がついているので「枝豆」というのだとか。
枝にたくさんついている枝豆に興味津々の大野っ子。
早速、枝から実を外してくれました。
翌日、2年生が給食用の枝豆を枝から外す作業を手伝ってくれました。
採りたて、枝から外したての枝豆なので、甘くておいしかったです。
大野っ子の皆さん、2年生の皆さん、枝豆を提供してくださった農家の方、ありがとうございました。
唯一の正解なんてない!
6月23日(月)、6年生にキャリア教育をしてくださったのは、建築家の方々。
お客様と設計する人や専門家、実際に作る人がチームを組んで、考えたことを実現させていくこと。
みんなでつくると、いいものが完成することがわかったとのこと。
疑問や不満、やってみたい気持ちを原動力に、想像できることを実現できるように頑張ってほしい!
唯一の正解なんてない。みんな違って、どれもいい!
「3人寄れば文殊の知恵」、そんなことわざが思い浮かびました。
みんなで知恵を出し合い、協力して活動していくと、予想以上の成果が出る?!
そのためには、コミュニケーションをとっていくことが大切なのでしょう。
ありがとうございました。
星に願いを・・・、New Born!
今年も梨農家さんから、七夕用の笹が届きました。
早速、事務室の皆さんが、七夕コーナーを作ってくださいました。
短冊に願いを書いたり、笹飾りを作ったり・・・。
お金持ちになりたい。
いつまでも友達と仲良くしたい。
早く走ることができるようになりたい。
ケーキ屋さんになりたい。
ママとずっと一緒にいられますように。
長生きできますように。
願いよ、届け!
カブトムシが、さなぎに、もぞもぞと良く動く元気なさなぎに!
そして、
成虫1号!
命あふれる大野小です。
第2回 ボッチャ大会
6月21日、PTA主催、第2回ボッチャ大会が行われました。
ボッチャを体験したばかりの4年生が、競技の説明を。
まずは、各チーム4リーグに分かれ、予選です。
どのリーグも白熱した試合ばかり。
最後まで結果がわからないのが、ボッチャの面白いところでした。
予選結果
準決勝戦、決勝戦
結果発表&閉会式
優勝チームにはメダルが授与されました。おめでとう!
おもちゃとお菓子のプレゼントも!
PTA役員の皆様、ボッチャ大会の企画・運営をありがとうございました。
とても楽しい時間でした。
北方遊水地の生き物たちに触れ・・・
6月20日、3年生が、わくチャレの学習で、北方遊水地の自然観察会に行きました。
この日は、連日の猛暑も和らぎ、さわやかな風を感じながら活動することができました。
講師は、北方遊水地のガイドさん。
ビジターセンターの軒下にあるツバメの巣
散策へ
生き物がいっぱい!
背丈以上に伸びた草むらにどんどん入っていく姿に、たくましさを感じました。
水辺にも・・・。
手足も顔も泥だらけでしたが、生き物と触れ合う大野っ子は笑顔いっぱい。
ビジターセンター内の標本にも興味津々。
「同じ種類なのに、色が違うのはなんで?」
「怖いけど、触ってみたい」
「名前が知りたい」と子どもたち。
捕った生き物は、全てリリースします。
ずっと手の上にのせて、飛び立つ様子を名残惜しそうに見ていました。
大野小周辺の原風景が、この北方遊水地の景色になります。
たくさんの生き物の住処になっているのでしょう。
大野小にもこんな風景を!
保護者ボランティアの皆様、引率、ありがとうございました。