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地域の方や中学生、高校生を講師にお迎えして、「寺子屋教室」が始まりました。
事前に希望していた1~6年生の子供たちが登校し、各教室に分かれて自分たちが持参した課題に取り組みました。
わからないところはお兄さん、お姉さんや地域の方々が優しく教えてくださり、みんな大満足の笑顔で学習に取り組むことができました。
明日からいよいよ長い夏休みに入ります。
今日は、爽風学園初の取り組みとして、オンラインを活用した「東国分爽風学園終業集会」が行われました。
3校の校長の自己紹介から始まり、各学校代表児童生徒による「各学校の4月からこれまでの取り組みについて」や中学校の先生から発信の「夏休みの過ごし方について」「夏休みの学習の取り組みについて」など、各学級で画面を見ながら共通の時間を過ごしました。
爽風学園の集会が終わったあとは、稲越小学校だけのオンラインに切り替えて、表彰を行いました。
初の試みでしたが、他の2校を近く感じることができる、よい機会となりました。
講師の先生をお招きして、6年生が縄文体験の学習を行いました。
勾玉づくりでは、とても熱心に世界で一つの作品を仕上げ、下校の時には大事そうに身につけて、みんな笑顔で周りの友達や先生方に自慢しながら歩く姿が見られました。とても楽しく有意義な学習となりました。
今日の給食のメニューの一つに「ゆでえだまめ」があります。
稲越小と須和田の丘支援学校の2校分の枝豆をもぎ取る作業はとても大変で時間がかかります。
今日は、そんな大変な作業を2年生の子供たちがお手伝いしてくれました。
マスクをして手を洗い準備ができたら。。。
手早い作業で、あっという間に2校分の給食に使う枝豆のもぎ取りを完了しました。
ちなみに、作業のBGMには「えだまめズンダ」が流れていました。
担任の天野先生もノリノリで、子供たちをさらにその気にさせるたくさんの言葉かけをしていました。
子供たちは楽しみながらコツを掴んで「枝豆のもぎ取り」に取り組み、とても楽しい体験学習を行うことができました。この活動をとおしてまた一つできることが増えたので、これから、おうちでもお手伝いする姿が増えるかもしれません。