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学校・児童の様子

修学旅行2日目

14:23  羽生PAのトイレタイムを終えて帰ります。到着は予定より1時間早まります。

 

13:05  予定より15分早く昼食場所を出発して、一路学校へ向かいます。予定通りなら16時30分が目安ですが、羽生PAを出た頃お伝えできるようにします。

 

12:10  昼食場所に到着しました。ここまて体調不良を訴えることもなくみんな元気です。13時出発を目安にしています。

 

 11:05  神橋に辿り着いたグループ、さらに日本三大ホテルの一つ日光金谷ホテル。

 

10:25  かわいいお猿たち!

 

9:45  10時半まで東照宮のなかでグループ見学です。

 

9:30  予定より早く東照宮の五重塔に到着です。このあと拝観します。

 

9:00  第二いろは坂を下り切った後、あちらこちらに野生のサルが!東照宮に向かっています。

 

7:00  朝食の時間。具合の悪い子は一人もいません!

 

6:20  館内に起床を促す先生の声。既に起きて布団の片付けや支度を整える部屋もあれば、まだ爆睡中だった部屋もあります。外は水たまりに氷が張って寒いですが、想像していたほどではありません。

修学旅行1日目

18:30  夕食です。

 

16:45  すべての行程を終わらせてホテルに着きました。バス酔いもなくみんな元気です。ホテルの奥の山には雪が見られます。

 

15:45  下まで降りて見えるかどうか心配でしたが、ご覧のとおりです。水量は少ないですが荘厳さは伝わります。とにかく人がほとんといないのがイイ!

 

15:15  いろは坂を上って、いざ華厳滝へ!靄がかかってきて何にも見えない。そして見えるのは、枝、枝、枝。景色を楽しむのは明日の下りになります。

 

14:30  多くの子が仕上がってきました。

 

13:30  日光彫を教えてくれる五十嵐漆器店に入りました。60名強がやっと入れるスペースですが、真剣に説明に耳を傾けています。教室で描いた下絵を製品に写して、独特な彫刻刀で丁寧に彫り進めます。

 

12:50  たっぷり楽しんだ子供たちは、木刀や刀を手にバスに乗り込みました。次は日光彫体験です。青空です。

 

10:00  7時に学校を出発して日光江戸村に到着しました。バス酔いもなく、みんな元気に集合写真を撮って活動開始です。

団体は今のところ平田小だけ。なんといっても12月ですから。

雨の心配はありません。雲の隙間から日が差してきます。

4年校外学習

【キッコウマン編】

醤油ができるまでを見学です。お土産もいただきました。

 

【昼食編】

清水公園でお弁当を食べ始めました。このー木なんの木、気になる木〜。

 

【佐原編】

伊能忠敬記念館や旧宅を見学して、小野川沿いを軽く散策。古い街並みを珍しそうに見ています。白鳥も出迎えてくれました。

それにしても寒い!

就学時健康診断を実施

 11月最後の今日、100名を超える子供たちが集まって、入学前の健康診断です。最初は緊張していた様子が見られましたが、徐々に笑顔が見られるようになりました。

11/28の子供たち

 6年生が外部講師を招いてキャリア教育に取り組むのは何度目でしょうか。今日はZOZOの方にお話しいただきました。ZOZOのモットーは「楽しく働くこと」であり、そのために自分では何を心掛けているかなど、参考になる話が聞けました。

 1階にいると、上階からトントンコツコツと音が響いてきます。図工室に足を運ぶと、3年生が慣れない手つきで小さな釘を金づちで打っています。コリントゲームを作っているような様子でした。がんばれ~!

何してるの?(2年生)

2年生の教室を覗くと、段ボールを使って巨大な制作が行われています。「あそびランド」の準備をしている様子。2年生同士で遊んだり1年生を招待したりするのでしょう。うまくいってもいかなくても、こうした経験が想像(創造)力をはぐくみます。写真は的入れのようですよ。

給食試食会、復活!(11/14)

 コロナで実施を見合わせてきた給食試食会が、修学旅行が行われる予定だった2日間を利用して行われます。関根栄養士からの説明のあと、配膳準備中に教室の子供たちの様子を見に行ってもらいました。そして試食。今後に生かすために、感想もいただきました。

本番直前!(11/9)

午後に文化会館で行われる市内音楽会に参加する6年生が、最後の調整を体育館で行いました。その歌声を、1年生と2年生が聞かせてもらい、感想をエールとしておくりました。大舞台で緊張しながらもよい歌声を披露してくれることを期待しています。

5年 脱穀

お米マイスターの先生を招いて、クラスごとに機械で籾摺りをしたあとにお話を聞きました。田植えからここまでの経験をふまえて、来年度5年生に伝え、マイスターとともに指導・助言するのも学びを生かすことになります。