ブログ

八中ブログ

2/9 蔵書点検中…

 いつもは図書委員が行っている蔵書点検ですが、緊急事態宣言下で専門委員会の活動を制限しているために、学校司書さんが一人で行っています。普段、何気なく読んでいる本ですが、学校司書さんが常に管理し、古くなった本を入れ替え、新たに本を購入し、生徒のみんなが読書に親しめるように環境を整えてくれています。最近話題の本や中学生にぜひ読んでほしい本など、ご自身が一読するなど内容を確認してから購入してくれています。
 以前にも紹介しましたが、学校司書さんは幅広いジャンルの本を本当によく知っていて、その時の気分で読みたい本(心温まる本、気軽に読める本、じっくり読める本など)をリクエストすると、自分では普段読まない著者の本も教えてくれます。どれもとても面白く、私は八中に来て47冊目を読み終えました。
 蔵書点検中でも、本の貸し出しは行っているので、ぜひ借りに行きましょう!

2/8 声に出して学ぶ~1年英語~

 導入は、アメリカのバレンタインデーについて、ALTの先生が英語で紹介し、部分的に教科担任の先生が日本語で説明を加えるというものでした。アメリカでは、自分の愛する人や親しくしている人に「愛と感謝を伝える日」として位置づけられていて、家族や友達、先生にも贈り物をする日であることがわかりました。学校で、クラスの生徒全員分のプレゼントを用意してくださいと言われることもあって、そのための小分けパックの商品も売られていて、中にはチョコレートやキャンディなどが入っていることや、ホワイトデーの習慣はないことも知りました。
 授業は、とてもいいテンポで進み、先生の質問や指示はほぼ英語でした。学習内容は「動詞の過去形」でしたが、大画面に映し出される英文を、全員で声に出して繰り返し発音する学習に多くの時間が費やされました。最後は、かるたでALTが発音したカードを取り合うゲームでしたが、ここでも取ったカードを全員で発音していました。
 私も3年間のアメリカ生活で、英会話ができるようになる近道は「英語しか話せない環境」をつくることだと感じましたが、教室内はまさに「英語環境」でした。

 

2/5 LEDスタンド制作~ひとみ学級2年~

 2年生3名がLEDスタンドを制作していました。少ない技術科の時間を利用して作っているので、進み具合はそれぞれ違いますが、タブレットではんだ付けのポイントを確認しながら基盤を作っている生徒、設計図を描いている生徒、電動ドリルで木に穴をあけている生徒と…個々のペースでとても楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした。

2/5 入試における面接の心得~3年~

 公立高等学校の入学者選抜に向けて、面接における注意事項の最終確認が行われました。以前、私立学校に勤めていた時の面接官としての経験を踏まえ、3年の副担任の先生から、心構えや態度、主な質問内容等について、細かな注意がありました。お辞儀の仕方や声の大きさ、待っている間の態度、さらに駅から高校までの間でもチェックされることがあるなど、具体的な話がありました。その中でも、最も大切なのは志願理由とのことでした。あと少し、頑張れ八中生!!

2/4 像の見え方~1年理科~

 光の反射の授業で、鏡で反射した光の進み方を実際に方眼紙に記入する学習でした。入射角と反射角が同じであることを利用して、光の進む線の傾きを「方眼のマス目でいくつ右にいって、いくつ上がるか」などと考えながら、線を書き入れていました。班内で確認し合いながら進めていたので、みんな良くできていました。しかし、「線対称を利用すればもっと簡単にできるのに」と思って見ていました。先生も線対称に少し触れていましたが、生徒たちは、マス目を読み取る方法でやっていました。
 授業後に、線対称を使わずにやらせている理由を聞いたところ、「反射の仕組みを知るためで、線対称は簡単ですが形式的な方法なので…」という回答でした。なるほど大切なことだなと感心しながら、「線対称を利用すれば出来ることを、1年の作図の問題と関連付けて考えさせたら面白いな…」と思ってしまう数学科の私がいました。

 

 

 

 

 

 

<作図>
 線分CD上に点Pをとり、点Pと点A、点Pと点Bをそれぞれ結ぶとき、∠APC=∠BPDとなるような点Pを作図しなさい。

 

2/3 職業調べ~1年特活~

 はじめは、「スキ」をみつけよう!、「トクイ」を発見しよう!という2種類のプリントを使って、自分にあった職業のタイプを見つける学習でした。それぞれの項目をチェックしたり、選択したりすることで、適した職業のタイプがわかるというものでしたが、実際に結果を知った生徒たちの反応は様々でした。自分の憧れの職業と一致した生徒は満足げで、想像と違った生徒は「え~意外だな~」という反応でした。
 その後、自分に適した職業を知るには、まず自分自身を知る必要があるということで、「自分の良い所」と「自分の弱点」をプリントに記入して、改めて自分にあった職業とは何かを考えていました。受験生の面接練習でもそうですが、短所はたくさん言えるのに、長所はなかなか言えない傾向があります。自分の良い所に気付くことで自信がつき、それが短所の克服にも役立ちます。この機会に自分の長所をさらに伸ばす努力をしてみましょう。

2/2 作業製品頒布会~のぞみ学級~

 毎年、のぞみ学級では作業製品の時間に「刺し子」製品を作っています。例年は年2回、頒布会を行ってきましたが、今年度はコロナの影響で1回になってしまいました。「刺し子」製品と一口に言っても、簡単にできるものではありません。基本的な縫い方を何日間もかけて練習し、その努力の成果が刺し子製品です。実際にやればわかりますが非常に根気がいる作業で、集中してやらないと綺麗な刺し子はできません。
 のぞみ学級の生徒たちが心を込めて作った「刺し子」製品は、全生徒と教職員を対象に有料で頒布され、その売り上げは次の刺し子作りの材料費になります。物を作って販売するのも学習の一環です。

2/1 授業風景~2年国語・3年家庭科~

<走れメロス②~2年国語~>
 走れメロスの3時間目。前時に個々で調べた人物の相関図を生徒同士で共有する時間でした。生徒たちは、作成した相関図を大画面に映しながら、人物像や相関関係について丁寧に説明を加えていました。発表することで「伝える力」が身に付き、友達の考えを聞くことで学びが深まります。特に人物像は、行間を読み取り、各自が想像を働かせて考えたので、それぞれ微妙に異なる人物像になっていて、新たな気付きもあったようです。

 

 

 

 

 

 

<消費者アクションゲーム~3年家庭科~>
 すごろくの要領でサイコロを振って、出た目の場所の指示に従いながらゴールを目指すというゲームでした。指示にはカードを取るというものもあり、そこには「悪徳商法」や「詐欺」、「強引な訪問販売」、「迷惑ウィルスによる罠」などの消費者が陥りやすい被害や、「消費者センター」などの対処方法などが書かれていて、ゲームをしながら学べる楽しい教材でした。

 

1/30 PTA運営委員会~Zoom開催~

 今年度、コロナ禍でPTA活動が休止となっている委員会も多く、各委員会からの活動報告以外に、次年度に向けて組織や活動の在り方などについても話し合われました。今回は、その1つの試みとして、Zoomによる会議が開催されました。PTA会長、教頭先生、他数名の役員の方は学校での参加となりましたが、私を含め、19名の人が自宅から参加しました。パソコンの画面上で資料を提示しながらの説明もあり、新たに会議の可能性が広がりました。

1/29 走れメロス①~2年国語~

 走れメロスの2時間目。出てくる人物像を捉えて読みを深めるために、各自で登場人物の相関図を作成していました。生徒たちは、教科書のページをめくり、何度も読み返しながら作成していました。はじめに1年生で学習した相関図を先生が例示して作成のポイントを説明した以外、先生による個別のアドバイスを除き、ほぼ1時間、無言でとても集中して作業を進めていました。
 時間の経過とともに、徐々に個性豊かな相関図ができあがりました。次の時間は、ソーシャルディスタンスに注意しながら班内で考えを共有することになりますが、本時のようにじっくりと時間をかけて自分の考えをまとめることも非常に大切です。個々の「主体的な学び」がなければ、「対話的な学び」で学習は深まらないからです。