児童の様子

ohnosyo’s diary

いきもの、いっぱい!

10月23日、1年生が生活科の課題で、北方遊水地に虫捕りに行きました。

 

 

 

 

 

 

さぁ、生き物を探しに行こう!

 

 

 

 

 

 

しかし・・・

どのようにして生き物を捕ればよいのか・・・

 

 

 

 

 

 

生き物のすみかや捕り方を教えてもらうと、

草を分け入り、水場に近づき、森の中までぐんぐんと、子どもたちの興味関心は尽きませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テントウムシ、ザリガニ、バッタ・・・、

水の中の生き物以外は持ち帰ることができたので、大喜びでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一時間半、たっぷりと過ごし、大満足の大野っ子でした。

 

 

 

グループのみんなと協力して!

10月21日、1年生が校外学習に出かけました。

大好きな6年生に見送られて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一路、千葉市動物公園へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示物にも興味津々!

 

お楽しみのランチタイム。

もりもりと食べていました。

 

 

 

 

 

 

グループごとに園内の散策です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見学が予定通りに進まなかったり、動物に夢中になっていたらグループのみんなと離れてしまったり・・・と、多少のトラブルはあったのですが、自分たちで解決しながら、初めてのグループ行動を成功させた1年生。すばらしい!!

 

 

修学旅行 二日目

10月11日、朝からあいにくの雨でした。

元気な大野っ子は、朝ご飯をもりもり食べました。

 

 

 

 

 

 

ホテルを後にし、華厳の滝へ。

観瀑台に降りたけど、真っ白・・・。

 

 

 

 

 

 

その後、日光江戸村へ。

せんべい焼き体験やお化け屋敷。

お団子にお蕎麦、ソフトクリーム・・・、食べ歩きも。

もちろん、お土産選びも楽しんで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小雨降るの江戸村でしたが、満喫しました。

 

帰りのバスは、お土産を抱え、ビデオ鑑賞しながらすやすやと・・・。

 

 

 

 

 

 

無事に学校に到着!

思い出に残る2日間となりました。

修学旅行 一日目

10月10日、修学旅行一日目、最初の見学先は、日光東照宮です。

 

 

 

 

 

 

眠り猫、家康の墓、二百数段の石段、三猿、幻の動物、鳴き龍、そして陽明門・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荘厳さを感じた大野っ子でした。

 

続いて、いろは坂を上がり、湯滝へ。

迫力満点の滝でした。

 

 

 

 

 

 

インタープリターさんと一緒に、戦場ヶ原散策です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土にも苔の中にも、木にも・・・、キノコがいっぱい!

「食べられるキノコなのかなぁ・・・。」と子どもたち。 

 

 

 

 

 

 

シカの角に動物の毛皮・・・、紅葉はもちろんのこと、豊かな自然とマイナスイオンたっぷりの散策でした。

 

光徳牧場で、アイスクリームを味わいました。

寒かったけど、「おいしかったぁ。」といい笑顔でした。

 

 

 

 

 

 

ホテル到着。

 

 

 

 

 

 

豪華な夕食、たっぷりと味わいました!

 

 

 

 

 

 

日光彫体験。

 

 

 

 

 

 

お師匠さんたちの腕前に感心・・・。

独特な彫刻刀ですが、お師匠さん方の教え方が上手でしたので、上手に彫ることができました。

 

 

 

 

 

 

思い出に残る作品ができました。

 

楽しみにしていたお土産タイム。

家族に、そして、自分に・・・、何が良いのか真剣に選んでいました。

 

 

 

 

 

 

室長会議を経て、長い長い一日が終わりました。

 

 

 

 

 

 

外にはシカの姿が・・・。

おやすみなさい。

 

 

過去イチ、いい作品かも!

10月14日、4年生と5年生を対象に、己書体験をしました。

己書とは、読んで字のごとく、自分だけの書という意味だそうです。

書き方や書き順にとらわれることなく、思うがままに筆を走らせ、自分の世界観を楽しく表現するものだといわれています。

と、己書の先生が説明を。

 

 

 

 

 

 

書き方のコツがあるので、そこを練習します。

先生と一緒に、細い線や太い線を、筆ペンで書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下から上も、右から左も、ありです!くねくねもぐるぐるも、あり!

 

 

 

 

 

 

最後は、筆をぐるっと回して、お魚を。

 

 

 

 

 

 

毛筆でやってはいけないことを、すべてやってみました。

 

上記のような書き方のコツを使って、「ありがとう」の文字を書きます。

 

 

 

 

 

 

みんな、先生の真似をして上手に書きました。

練習はここまで!

では、本番の紙に!!

「どうしよう。もっと練習したいなぁ。」と子どもたち。

でも、先生は、「本番の紙に!」と。

 

 

 

 

 

 

どれも、味のある文字ばかり、いいですねぇ・・・。

最後に、絵の具で装飾を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたたかい作品ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すっごく楽しかった。」

「書写は苦手だったけど、いろいろな方法があるとわかって、書写も頑張ろうと思った。」

「過去イチ、いい作品になった!」と感想を。

「早く持って帰りたい!」という子どもたちですが、しばし、学校内で鑑賞したい思い、掲示しています。

日頃の感謝の気持ちとともに、プレゼント!かもしれません。

楽しみにお待ちください!