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「むぎごはん」「中華スープ」「いかのチリソース」「チャプチェ」「ばくばゼリー」「牛乳」
5年国語「わたしは木」
連想したことを、みんなで1枚の絵を作るつもりで体で表します。
スタートは「木」に先生がなるところからです。クラスのみんなで連想を続けていくと、「警察」、「追いかける人」、・・・「ブラックホール」、「研究する人」・・・とスタートの「木」からは、思いもつかない方向に。
お友達がなんと言うのか?、どんなふうに体で表すのか?みんな興味津々です。恥ずかしがりながらも、みんな立派に発表することができました。
1年図画工作「わたしのすきなもの」
クレヨンを使って、自分の好きなものを描きました。自動車やアイス、ブドウなど思い思いの絵を描きました。
みんな楽しそうに、きれいな色使いで仕上げることができました。
4年算数「分度器を使って角の大きさをはかろう」
分度器を線に合わせること、たくさん書いてある目もりの数字のどれを読めばいいのか判断すること、てこずりながらも、いろいろな角の大きさを測れるようになりました。
2年算数「すきな あそびしらべ」の学習です。
クラスの一人ひとりが好きな遊びを、どうやって整理したらわかりやすいかな?
良い方法をみんなで考え、その方法を学ぶ学習です。
たくさん手があがっていますね。「主体的に」学習に取り組んでいるようです。
5年図画工作、「カラフルな色でぬろう」という学習です。みんな素敵な作品を描いていました。
5年社会「地球儀を使った学習」です。地球儀を見て、知っている地名を探しました。「ウクライナってどこかな?」と探すグループがたくさんありました。みんなニュースをきちんと見ているようです。この学習が、世界に目を向けるきっかけになったらうれしいです。
6年理科「ものの燃え方」の学習です。ろうそくにマッチで火をつけて実験しました。みんなマッチで火をつける貴重な経験でした。少しおっかなびっくり何回もこすってやっと火が付く児童もたくさんいましたが、自分で経験できて満足そうでした。「火のついたろうそくをビンとふたで覆うと、なぜ火が消えてしまうのだろう?」という疑問から、次の実験方法を考えながら学習を進めていました。燃えるには酸素が必要なことは、大人になれば知識としては当たり前のことかもしれませんが、それを確かめる方法を考えることはかなり知的な取組です。一人ひとりが豆科学者になって発見する体験が大切です。
「遊び」も子どもの大きなまなびの場です。
オンラインではなかなか見ることができない、素敵な笑顔です。
桜の木の下に集まっている子どもたちがやっているのは、落ちてきた桜の花びらをキャッチする遊びのようです。なん
でも遊びになるものですね。