給食献立

給食日記

ボーノ(6/26)

カリカリ梅ごはん、アジの味噌ドレッシング、かきたま汁、小夏、牛乳

枝豆の甘みにカリカリ梅の塩っ気、ゴマの風味で何とも言えないおいしさのご飯です。アジフライはピンと尻尾が立っているのもこだわりでしょうか。ドレッシングにほんのちょっぴり辛みを感じて、彩りも抜群です。

ボーノ(6/25)

食パン、はちみつ&マーガリン、ジャガイモと鶏肉のチリソース、ツナと茎わかめのサラダ、牛乳

パンを焼けないので、前回急遽食パンのままの提供に切り替えた際好評だった、個包のパンが登場です。ふんわりやわらか~。チリソース煮はマイルド、サラダはゴマの風味がとても良いです。

ボーノ(6/21)

ごはん、アジフライ、具だくさん味噌汁、おかか和え、牛乳

はんぺんのフライかと思うような形ですが、肉厚の鯵です。フライの身は引き締まっておいしい。味噌汁の具は8種類もありますが、喧嘩することなく補い合っている感じです。

ボーノ(6/20)

小松菜と豚肉の焼きそば、卵スープ、ヨーグルト、牛乳

比較的太めの麺は、箸でつかむとからまってごっそりとれてしまうということもなく、ほんのり甘さを感じて病みつきになりそうな焼きそば。スープは、とろけるような玉ねぎと歯ごたえあるチンゲン菜が対照的で、ベーコンの良い味が出ておいしいです。

ボーノ(6/19)

ココア揚げパン、ABCスープ、焼肉サラダ、はちみつレモンゼリー、牛乳

珍しくデザートから手をつけました。プルプルと揺れるので、固まり具合を確かめるためでしたが、味も硬さも花丸。スープもサラダもおいしくいただきました。

ボーノ(6/18)

五目ごはん、ちくわの磯辺揚げ、さつま汁、コーン和え、牛乳

サツマイモの甘みが溶け出す味噌汁は、少し気温が下がった今日みたいな日はいいです。五目ごはんは、具の味が伝わる薄味に仕上がっています。市販ののり弁の定番であるちくわ!大好きです。

ボーノ(6/17)

麻婆豆腐丼、ナムル、黒蜜寒天のきなこソースかけ、牛乳

写真のピントは、奥にあるデザートに当てました。それは、黒蜜の寒天部分ときなこソースの部分の2層になっていることを見てほしくて。ちょっと硬めの寒天までスプーンを入れて食べると、上のソースが下へ流れ込みます。また、今日の麻婆豆腐は、ナスが入っていてマイルドな味付けです。

ボーノ(6/14)

ごはん、鶏肉のごまだれ、磯和え、沢煮椀、梨ゼリー、牛乳

前回鶏肉のごまだれが提供されたときは、辛うじてオーブンの機嫌がよかった頃。よって「焼き」が入りましたが、現在は使用していないので「蒸し鶏」と思われます。それでも中から旨味がにじみ出るようで、ごまだれと絡んでおいしいです。和え物は海苔と野菜の配分がすごくよく、皿に残ったごまだれをすくって食べるとまた違う味に。全体として緑色に欠けますが、味は欠けるもの梨!ゼリーは、上品な甘さで梨の果肉のシャキッとした感触もあります。

ボーノ(6/13)

エビピラフ、チリコンカン、マカロニサラダ、牛乳

最初にスプーンを入れたのはどの器でしょう?

正解は、マカロニサラダです。マヨネーズでギトギトしたマカロニサラダが大好き!大袋入りの業務用を買いたいと思うくらいです。ツナがアクセントになりながら全体をまとめ、キャベツやキュウリの歯ごたえもよいです。ピラフは、ほんのり塩味のエビとパセリの香りが食欲を掻き立てます。

ボーノ(6/12)

ごはん、鮭のホイル蒸し、キャベツの三杯酢、だまこ汁、小夏、牛乳

今日はアジサイと一緒に…。

写真を撮って、上にメニューを書いていると、「あれっ?」小夏ちゃんがいないことに気づき、持ってきてもらったのはだまこを1個食べてしまったあと。牛蒡と舞茸の良い風味を味わって、寂しそうに1つだけ残っただまこ。ホイル蒸しは初めて。バターがほんのりきいて玉ねぎも甘い。

ボーノ(6/11)

セルフフィッシュサンド、インド煮、ひよこ豆のサラダ、牛乳

タルタルソースをたっぷりとつけてガブリ!白身フライは淡白ですがタルタルとよく合います。インド煮のさつま揚げが好きです。欲を言えば、ウズラの卵が欲しいとこるですが、窒息事故を受けて使用できないようで…。サラダはツナがドレッシングを吸ってよい味になっています。

ボーノ(6/10)

中華丼、チンゲン菜のスープ、小夏、牛乳

スープの湯気だけでも良い香りが漂います。中華丼は、味とともに様々な歯ごたえの食材が入っておいしいです。

ボーノ(6/7)

チキンカレー、イタリアンサラダ、フルーツポンチ、牛乳

さらっというよりねっとり系のカレーで、食材などの粒々感とピリ辛感があっておいしいです。サラダは、思ったより甘さがありますが、チーズがまとめ役になっています。デザートには5種類のフルーツが入っています。

ボーノ(6/6)

ごはん、若鶏の味噌煮、納豆和え、冷凍みかん、牛乳

ほくほくのジャガイモや厚揚げ、たけのこ、こんにゃくなどが味噌仕立てでおいしく煮込まれています。時間が経つに従って味がどんどんしみこむと思われます。和え物は小松菜ともやし、何より刻み海苔が風味を添えています。冷凍みかんは小ぶりですが、程よい酸味と甘さを感じます。

ボーノ(6/5)

ビビンバ、ししゃもの唐揚げ、春雨スープ、牛乳

スープは、とても深みのあるよい味で、チンゲン菜のシャキシャキ感も好きです。ししゃもは、焼いただけよりうまみが増すように思います。ビビンバは、作り手によってこんなにも違うのかと思います。以前食べたものがどんなだったかは具体的には思い出せませんが、違うことだけはわかります。どちらがよいか、おいしいかではなく…。そう考えると、同じ献立名でも「違ってもおいしい」と思う場面は今後もあるのでしょう。

ボーノ(6/4)

ごはん、鮭フライ、キャベツのごま酢和え、豚汁、牛乳

サクサクに揚がった鮭にソースがしみておいしい。和え物はしっとり上品で、すりごまがいい感じです。豚汁はあっさりしていますが、今日のメニューによく合います。

ボーノ(6/3)

チンジャオロース丼、わかめスープ、パイナップル、牛乳

ショウガが香るチンジャオロース。タケノコやピーマン類のシャキッとした食感がよいです。わかめスープは、よい出汁が出ていてベーコンの味も欠かせません。そして、小さいながらも初めてのパイナップルの登場です!そういえば昔、個包の冷凍パインが出たことを思い出します。

ボーノ(5/31)

ご飯、家常豆腐(かじょうどうふ)、ナムル、小夏、牛乳

ナムルは、茹で加減がちょうどよく、シャキシャキしています。家常豆腐は、中国で親しまれている家庭料理です。中国では、「ジア・チャン・ドウ・フ」と言うそうです。今日の家常豆腐は、柔らかい厚揚げ、食べ応えのある豚肉、歯ごたえのよいタケノコが入っており、白米が進みます。モリモリ食べて、5.6時間目も頑張りましょう!!

ボーノ(5/30)

キムタクごはん、華シュウマイ、ビーフンスープ、牛乳

キムチとたくあん、ひき肉がうまく混ざり合ってよい味を作り出しています。スープをすすったときに口に入ってくるビーフンの食感が、ほかの食材とは異なって面白美味しい。シュウマイはボリュームがあります。でも、時間が経つと周りの皮の重なりが硬くなってしまうことに気づきました。

ボーノ(5/29)

ゆかりごはん、鶏のレモンソースがけ、ツナサラダ、味噌汁、牛乳

ゆかりが均等に混ざったごはんもサラダもよい味です。甘辛のタレがカラッと揚がった鶏肉の味と相乗効果がある感じです。そして小さく刻まれたレモンの酸味が刺激的。味噌汁は、ほかのメニューとの関係で塩分控えめにしているとのことです。