給食ブログ

毎日の給食

11月27日(木)の給食

 

 

 

 

 

 

ふきよせごはん あじのさんがやき ほうれん草のからしあえ

わかめのすましじる ひとくちレモンゼリー 牛乳

 

市川市では、今年度より月に1回「和食の日」を設け、だしを感じられるメニューや郷土料理を通して味覚を育てる「和食育」を実施しております。

11月は27日を和食の日として、千葉県の郷土料理の山河(さんが)焼きを、あじのすりみを使って作りました。豚ひき肉も合わせて作ったため、ほどよい肉肉しさがありおいしかったです。

↓タネを作ります

 

 

 

 

 

 

↓2人がかりで約950個を成型します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓オーブンで焼きました

 

 

 

 

 

 

↓各クラスの食缶に入れます(配缶作業)

11月21日(金)の給食

 

 

 

 

 

 

ごはん 手作りひじきふりかけ いわしの蒲焼き

ちくわのからしあえ さつまいもの豚汁 牛乳

 

↓蒲焼きのタレを煮詰めています

 

 

 

 

 

 

↓いわしに片栗粉をまぶしています

 

 

 

 

 

 

↓ふりかけに入るごまとしらすをオーブンで焼くために鉄板に広げています

11月20日(木)の給食

 

 

 

 

 

 

ごはん あじのもみじやき なっとうあえ

肉じゃが 牛乳

 

▽▼あじのもみじやきの調理工程を一部ご紹介▽▼

↓すりおろしにんじん・マヨネーズ・白みそ・パセリを合わせたソースです

 

 

 

 

 

 

↓ソースをあじに塗っていきます

 

 

 

 

 

 

↓オーブンでこんがり焼きました

 

 

 

 

 

 

↓鉄板から各クラスの食缶にあじを入れます

 

 

 

 

 

 

もみじソースの正体に興味津津の子どもたちがたくさんいたので、どんな調味料で作られているかを伝えました。

みんなおいしそうに食べている様子でした。