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陸上部では、いよいよ種目別に分かれて
練習が始まりました。校庭では、短距離走
と幅跳び。体育館では高跳びの練習をして
います。
9月24日(水)から26日(金)まで代表委員が
「あいさつ運動」を行いました。朝から昇降口
に代表委員が立ち、率先して登校児童に
あいさつをしました。
また、図書委員が9月29日(月)Teamsでの
朝会で10月6日(月)から始まる秋の読書週間
に向けての取組を紹介しました。
5年生がエプロン、6年生がトートバックを
それぞれミシンで制作しています。授業では
多くの保護者ボランティアの方に制作活動を
助けていただいています。
ありがとうございます。
空気を閉じ込めた袋で遊んでみて、気づいた
ことを伝え合いました。
袋の中の空気をおすと手ごたえが固くなったり
おし返されるように感じたりするといった意見
が共有できました。さらに袋の中の空気がどの
ようになっているのか個々にイメージ図で表し
、タブレットで共有しました。
音楽室でトライアングルやシンバル、太鼓で
音を出して「音が出ているとき、ものはふる
えている」ことに気づきました。さらに音の
大きさとふるえ方にどんな決まりがあるのか
ビーズや砂入りのカップ、鈴で実際に音を出
してグループで話し合いながら予想しました。
10月15日の修学旅行に向けて
学級のめあてを決めました。タブレットの
アプリ「オクリンクプラス」を活用して
みんなで意見を出し合いました。
加減の逆思考の問題を解く単元です。
問題解決の手立てとしてテープ図を使います。
テープ図をもとに部分と部分から全体を求め
るときは何算か、全体と部分から部分を求め
るときは何算かを判断できるようにします。
習熟度に差が出がちな単元なので何度も
復習しています。
学区の安全マップを制作しました。みんなで
実際に通学路コースを歩いて確かめました。
「死角から車が出てきそうな場所」や
「歩道が狭くなっている場所」などの注意
箇所を地図上に協力してまとめました。
雨の日の校庭と砂場では、なぜ様子が違うのか
(水たまりができている・できていない)予想し
ました。「土の種類が違う」等の意見が出たの
で、同じ量の水をしみこませてみることにしま
した。土のつぶの大きさと水のしみこみ方を
関係づけて調べ、まとめました。
9月6日(土)7日(日)県立現代産業科学館にて
市川市児童生徒科学展が開催されました。
若宮小は金賞に1点、銀賞に3点、佳作に3点
選出されました。また、受賞の有無にかかわら
ず、自然の事象や身近な生活体験に関心をもち
科学的に調べようとする意欲が感じられる作品
ばかりでした。