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桃の節句、あいにくの雨です。しかし、恵みの雨でもあります。今日から6年生が4校時日課になります。なんだか、寂しいです。
3年生 国語科の授業です。
物語文「おにたのぼうし」を学習しています。ここでは、登場人物の気持ちの変化や性格、情景について、場面の移り変わりと結びつけて具体的に想像しながら読める力を育んでいきます。
本時は、「おにたは、どんな人物?」にせまって読み取りをしていました。
授業の終盤は言葉調べの時間になり、子供たちは各々辞書を出して、物語の中でわからない言葉の意味調べを行いました。言葉の意味を調べることで、物語の内容もより理解することができます。また、言語活動としてその言葉を使って話したり文章を書いたりできると、自身の語彙力も増えます。
茶の間、にわか雨、用心するなど調べていました。
5年生 総合的な学習の時間の授業です。
「グループでこんなアプリをつくってみたよ」というテーマで、ICT支援員の方からAIアプリのやり方を学んでいます。①メンバー②誰のためのアプリか③どんな機能を付けたいか、共通するポイントを押さえて取り組んでいます。
プログラミングを使って、音を入れたる工夫をしています。
音声を入れた、学校案内をつくっているグループもいます。
クイズアプリを作るために試行錯誤している子もいました。この試行錯誤が学びには必要です。
6年生 家庭科の授業です。
ティシュカバーもいよいよ大詰めのようです。
1年生 国語科の授業です。
2色かるたに取り組んでいました。
覚えている子は、上の句を読んだ瞬間に取っていました。すごい!
市川市非常変災時における学校等の対応