児童の様子

2020年12月の記事一覧

2学期終業式

長かった2学期も終わってしまえばあっという間でした。あの、8月の暑い日々があったなんて、幻のようです。

2学期の始業式も、テレビに資料を映しながら、放送で行いました。内容は、「校長先生のお話」、「冬休みの過ごし方」「表彰」についてです。どのクラスも真剣に話を聞いていてくれたようです。

その後、各クラスの様子を見に行くと、最後のテストをしていたり、大掃除をしていたり、クリスマス会をしていたり、百人一首大会をしていたり。

子供たちの表情がとても明るく、無事に新年を迎えられそうで、ほっとしました。

下校時には、「さようなら。よいお年を。」とあいさつをしてくれる子がたくさんいました。

皆さん、よいお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

ネットトラブル防止教室 6年生

 

 

 

 

 

 

市川市少年センターより講師をお招きして、6年生の各学級で「ネットトラブル防止教室」を実施しました。

世の中で、「ネット依存」が問題になっていますが、小学生も、高学年になると、動画サイトの視聴やオンラインゲームを夜遅くまでしていて、寝不足で学校に来る児童が少なくありません。その結果、学習に集中できなかったり、ゲームのことでトラブルになったりすることが心配されます。

今回は、インターネットやSNSの利用の仕方や危険性についてだけでなく、オンラインゲームに潜む危険性や「ゲーム障害」についても詳しくお話してくださいました。子供たちは、とても真剣に話に聞き入っており、自分のこととして考えてくれているようでした。

「ゲーム障害」とは、「ゲームに熱中し、利用時間などを自分でコントロールできなくなり、日常生活に支障が出る病気」ということで、中高生の7人に一人はこの状態だということです。そして、中学生になって突然そうなるわけではなく、小学生のうちから進行しているということです。

この時の脳は、理性・判断によるブレーキをかける部分よりも、本能・感情によるアクセルをかける部分が強くなってしまっているそうです。そのような脳になってしまったら、今後、他の面でも支障が出てくるのではないかと思います。

今年の冬休みは、外出が難しい部分もあるので、よりゲームに熱中しやすいのではないでしょうか。生活リズムが崩れないよう、ぜひ、ご家庭で話し合いをしていただきたいと思います。