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ohnosyo’s diary

おいしいお米をつくるために!

7月18日(木)5年生がミニ自然園の田んぼの草取りを行いました。

 

 

 

 

 

 

講師は、もちろん、みどりのみずがき隊の皆様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

稲の生育状況はすこぶるよく、デンジ草(クローバー)も稲の隙間を埋め尽くすように生えていました。

 

作業は2つ。

デンジ草をかき集め、土の中に埋めること。

同時に、水をかき回し、新鮮な空気を稲の根に送ること。

 

意を決して田んぼへ。

 

 

 

 

 

 

作業開始!

 

 

 

 

 

 

 

3学級がリレー方式で、2時間かけて作業を行いました。

おかげさまで・・・。

 

 

 

 

 

 

きれいに除草できました。

稲に空気と栄養がいきわたり、大きく成長することでしょう。

5年生のみなさん、お疲れさまでした。

 

炎のマット塾!

7月8日(月)より開校!

 

 

 

 

 

 

講師は、教務を中心に先生方も一緒に。

業間や昼休みに、3年生と4年生を対象に器械運動の練習が始まりました。

 

 

 

 

 

 

補助倒立をマスターすることから始めます。

ほかにも、後転、倒立前転、側転、ロンダードなど、一人一人が目当てに向かってチャレンジしています。

体育館にはエアコンもあるので、塾生がいっぱい。

外で遊ぶことができなくても、しっかりと体を動かす大野っ子でした。

ゴミって・・・。

7月8日(月)、4年生を対象にクリーンセンターの皆様による「ゴミ」についての出前授業がありました。

 

 

 

 

 

 

もちろん、ごみ収集車も来校!

 

 

 

 

 

 

クリーンセンターの概要や、ゴミの行方について話を聞きました。

併せて、ゴミを減らすための取り組みの一つ5Rについても。

最後は、食品ロスにまで話は進み、毎日、当たり前のように出てくるゴミとその行方について学びました。

 

 

 

 

 

 

ゴミ収集車の見学もしました。

大量のごみが圧縮される仕組みに、驚く子どもたちでした。

地球環境を守るためにも学習を進め、ゴミの減量化に取り組むことができるようにしたいと考えています。

6000枚?!

7月8日(月)、3年生社会科「梨づくり農家の仕事」の学習で、梨の袋かけの体験をしました。

摘果体験の時よりもひと回り大きくなった梨、それに袋をかけました。

 

 

 

 

 

 

畑では、袋の中に消毒を入れてから梨にかぶせるのだとか。

もちろん、一つ一つ手作業です。

しかも、梨を傷つけてはいけないので、そぉ~っと、やさしぃ~く作業を。

農家さんによっては、6000枚もの袋を使うのだとか・・・、大変な作業であることがわかりました。

 

 

 

 

 

 

「岡本さんの梨はどこで買うことができるのか。」

「みつばちは飼っているのか。」

「袋に消毒を入れるのはなぜか。」

子どもたちの質問は尽きませんでした。

次回は、収穫した梨に出会えるかも!

 

 

 

 

 

 

花の苗を植えました。

7月5日(金)、柏井の花農家岡本さんより、たくさんの花苗が届きました。

 

 

 

 

 

 

そこで、花好きの大野っ子がプランターに移植を。

好きな花を3つ選び、ポットから外し、根をほぐしてプランターへ。

 

 

 

 

 

 

花の色や種類を上手に組み合わせて植えていました。

大野っ子のセンスの良さが感じられる作品となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正門前の階段と校庭西校舎側にプランターを置きました。

大野小がぐんと明るくなりました。

これでも花苗は半分残っています。

あとは花壇に・・・。

ご来校の際には、ぜひご覧ください。