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ohnosyo’s diary

たわわに実り・・・

8月20日、週末の台風の影響もなく、稲はしっかりと立ち、たわわに実り、首を垂れるほどに。

 

 

 

 

 

 

昨日、5年担任が除草作業と追肥をし、防鳥ネットを張りました。

 

 

 

 

 

 

栄養をたっぷりと蓄えた、おいしい大野米になることでしょう。

収穫が楽しみです。

大野山修復&ひまわりの大輪

6月の終わりに崩落が確認された大野山

 

 

 

 

 

 

夏休み初めに修復をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

盛土が落ち着くまでもう少し時間がかかります。

2学期には、再び大野っ子が集う場所になることでしょう。

 

大きなひまわりが咲き始めました。

 

 

 

 

 

 

大きなひまわりの足元で、草丈の短いひまわりもがんばっています。

 

 

 

 

 

 

夏らしく元気なひまわりの花。

道行く人をほんの少し楽しませています。

稲の花が咲きました!

8月6日の稲の様子です。

 

 

 

 

 

 

子どもたちが暇を見て除草作業をしたのが功を奏したのでしょう。

また、夏の強い日差しを浴びて、稲もぐんぐん生長しました。

稲の花も咲きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期に咲くこと、また、小さな花ですので、なかなか目にすることができません。

この花が一粒一粒の米になっていきます。

まだ、全体の1割ほどしか開花していませんが、防鳥ネットを張って大事に育てていきたいと思います。

 

ぐんぐん成長しています。

太陽ギラギラの毎日ですが、

おかげさまで、草花や野菜たちはぐんぐん成長しています。

 

 

 

 

 

 

太陽のほうを向くひまわり。

大きいものも咲きそろうといいな。

 

 

 

 

 

 

小さなこまつなです。

ショコラがおいしそうに食べます。

 

 

 

 

 

 

夏野菜も

 

 

 

 

 

 

 

 

  きゅうり        パプリカ            なす

 

 

 

 

 

 

 ミニトマト           さつまいも

 

カブトムシたちもとても元気!

 

 

 

 

 

 

私たちも、夏バテしないで、元気に過ごしましょう!

Enjoy Summer School !

7月22日(月)から25日(木)までの4日間、サマースクールを行いました。

参加した大野っ子は、約230名。

サマースクールの先生は、市川東高校と市川学園の生徒さん、合計15名。

マス計算に始まり、夏休みの宿題や家庭で準備した教材、学校で準備した復習プリント・・・。

 

 

 

 

 

 

45分間のサマースクールですが、最後まで集中して学習に取り組む大野っ子たち。

高校生先生も、子どもたち一人一人に寄り添い、熱心に教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

昇降口まで一緒に~と

すっかり仲良しに!

 

 

 

 

 

 

最終日、こんな置き手紙も。

 

 

 

 

 

 

わからないことをすぐに教えてもらうことができて、

じっくりと学習に取り組むことができた大野っ子が多かったように思います。

MOLKKY(モルック)

 フィンランド発祥のスポーツ、モルックをご存じですか。

 

 

 

 

 

 

フィンランドでは、サウナとビールを楽しみながらプレイされている気軽なスポーツだとか。

とても簡単なルールで、老若男女問わず誰でも楽しむことができるスポーツだそうです。

そこで、私たちも!

 

 

 

 

 

 

倒れたピンの数やピンについている数字によって獲得する点数が変わります。

また、倒れた場所にピンが立つので、ピンの位置も広がっていきます。

 

 

 

 

 

 

ピッタリ50点にしないと勝ちにはなりません。

ですから、どのピンを倒すと良いのか作戦を考えるのがおもしろかったです。

9月以降、子どもたちにも広めていきたいと思います。

Let's enjoy summer vacation

7月19日(金)、一学期が終了しました。

 

 

 

 

 

 

終業式では、

「みんなでつくろう幸せな学校」を合言葉に

進んで学習した姿やよりよい自分になろうとした姿、友達の良いところを見つけて認める姿など、一人一人の成長した姿についてたくさん伝えました。

静かに、よい姿勢で話を聞くことができて、とても立派でした。

 

栗原先生からは、こんな話が。

 

 

 

 

 

 

タイムマシンに乗って、なんと8月31日に!

宿題も終わらず、早起きもできず、くら~い気持ちになっている私たち。

そんな自分にならないために今日からできることを考えよう!と。

 

健歯児童の表彰も。

 

 

 

 

 

 

6月に市川市歯科医師会の表彰式にも参加した6年生です。

おめでとうございます!

 

大野っ子のみなさん、先生方も

Let's  Enjoy  Summer Vacation !

大野っ子ダンサーズ&土用干し

7月19日、ダンスクラブのメンバー、大野っ子ダンサーズがステージに!

 

 

 

 

 

キレッキレのちょ~かっこい~ダンスに、みんなくぎ付けでした。

次のステージも期待しています!

 

梅雨があけたので

 

 

 

 

 

 

塩漬けしていた梅を土用干しに

夏の日差しでしっかり干して、梅干しの完成です。

水球女子日本代表来たる!

7月18日、6年生を対象に、水球女子日本代表選手4名(秀明大学)がキャリア教育をしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

水球について、そのルール、日本代表になるまでの道のりや苦悩など・・・

 

 

 

 

 

 

「なりたい自分について、毎日考えること。一週間に一回でも、一か月に一回でもなく、毎日考えること。おのずと、そこに近づくよう行動するようになるよ。」

印象的な言葉の一つでした。

 

続いて、水球体験。

ドリブルです。

ボールは、泳ぎながら前に送ります。

 

 

 

 

 

 

「顔を上げながら泳げるなんて、スゴイ・・・。」と子どもたち。

 

次は、パス。

ボールは両手で触ってはいけないというルールがあるので、キャッチもリリースも片手で。

 

 

 

 

 

 

これを立ち泳ぎしながらするなんて、驚異的!というパスでした。

 

いよいよ、子どもたちも水球体験を。

まずはシュートの練習から。

 

 

 

 

 

 

 

最後はゲームです。

チームジャパンの帽子もかぶって!

 

 

 

 

 

 

円陣組んで、気合を入れて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番最後のゲームは、vsリアルチームジャパン!

 

 

 

 

 

 

迫力あるボールさばきに、みんな魅了されていました。

「もう一回、もう一回。」とリベンジコールは鳴りやみませんでした・・・。

 

 

 

 

 

 

水球、楽しかったようでした。

 

もちろん、サイン会も。

 

 

 

 

 

これからも注目の選手たちでした。

 

おまけ・・・

選手たちの強肩を生かして

 

 

 

 

 

 

缶バッジづくりを。

 

 

 

 

 

 

市政90周年記念缶バッジ、全校児童分550個をな・な・なんと、たった1時間で作ってしましました。

 

 

 

 

 

 

サイン入り、プレミアム缶バッジも作ってもらいました。

市内でもたったこれだけ!

水球女子日本代表の皆様、大野っ子のためにたくさんのことを教えてくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

サマーフェスティバル!

7月14日(日)、5年ぶりとなったサマーフェスティバルが、PTA本部の方々や施設開放団体、自治会の皆様の協力で開催されました。

小雨が残る中でしたので、会場を校庭からが体育館と昇降口前へと変更して準備を始めました。

 

 

 

 

 

 

14:00 サマーフェスティバル オープン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場も大賑わい!

途中、田中市長の訪問もあり、サマーフェスティバルがさらに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルーツポンチ、かき氷、フランクフルト、焼きそば、焼き鳥、たこ焼き、わたあめ・・・、おいしいものがいっぱい。

くじ引き、金魚すくい、ボッチャ、ストラックアウト、バスケットボール・・・と、体験コーナーもいっぱい。

子どもたちはたっぷりと遊び、心もおなかもいっぱいになったようです。

20:00の終了まで、多くの人が集い、楽しんでいました。

 

地域のつながり、子どもたちを育てる土壌づくり、そして、この町から巣立っていった子どもたちが集う機会をつくる、そういった思いが形になったサマーフェスティバルでした。

 

翌日の後片付けまで含めて、地域の皆様のご協力、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。