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3/6 中学生海外交流事業

 

 市川市では毎年、パートナーシティであるドイツのローゼンハイム市の中学生と交流をしています。新型コロナウイルスの影響でここ2年はオンラインでの交流となりました。この活動に参加した国分小の先輩が、交流した内容を報告に来てくれました。交流では、お互いの市のこと紹介したり、食べ物や街並み、文化の違いに触れたりすることができたようです。報告では、パワーポイントでまとめたものをわかりやすく説明してくれ、たくさんの質問にも答えてくれました。先輩の発表を聞いて、ドイツや海外交流事業に関心が高まったようです。