昭和49(1974)年創立きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
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昭和49(1974)年創立きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
(献立)
小松菜と豚肉のあんかけ丼(麦ごはん) かまぼことわかめのサラダ 栗入り白玉ぜんざい 牛乳
今日は「鏡開き」にちなんで「栗入り白玉ぜんざい」を作りました。鏡開きは、もともとは新年の行事初めのひとつで鏡は円満を、「開く」は末広がりを意味します。昔、武家社会では、鏡もちを刃物で切るのは縁起が悪く手で割ったり、木づちで砕いたりしてから食べていました。おめでたい時に「わる」というのも、縁起が悪いため運を開くにかけて「鏡開き」と呼ぶようになりました。給食では、丸い白玉もちと小豆と栗でぜんざいを作りました。小豆は、北海道でとれた乾燥の豆を使い、朝から煮たので時間がかかりました。
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