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2024年12月06日(金)
パブリック
今日は、和風(わふう)スパゲティのメニューです。にんにくをきかせて、バターしょうゆ味(あじ)にしてみました。イタリア料理(りょうり)のシェフが書(か)いた本(ほん)や動画(どうが)をみていると、パスタ料理(りょうり)にはいろんなコツがあるようです。まずスパゲティをゆでる時(とき)は、塩(しお)をやや多(おお)めに入(い)れます。
ほとんどの本(ほん)には、「お湯(ゆ)の量(りょう)の約(やく)10パーセントの塩(しお)」と書(か)いてあります。
この理由(りゆう)は。。。
①塩(しお)で味(あじ)をつけておくと、ソースとのなじみもよく味が決(き)まるため。
②スパゲティがのびてしまうのを防(ふせ)いでくれるため。
このような効果(こうか)があります。
茹(ゆ)でたあとにソースと和(あ)える場合(ばあい)は、ゆで時間(じかん)を少(すこ)し短(みじか)くするとおいしくできます。
デザートのマドレーヌは、リクエストのあった「わかったさんのマドレーヌ」です。
「わかったさんの本」は、料理(りょうり)のレシピものっていますので、読(よ)んでみてくださいね。
2024-12-06 13:01:44