給食献立

2024年11月の記事一覧

ボーノ(11/8)

ごはん、アジの山河焼き、すまし汁、胡麻酢和え、梨ゼリー、牛乳

 今日は千産千消献立です。千葉県の食材を数多く使用しています。山河焼きは、イワシではなくアジのすり身にネギやショウガ、味噌などを混ぜておいしく仕上がっています。すまし汁は、口に含むとホッとする味です。ゼリーは、梨のつぶつぶ感がいい!

ボーノ(11/7)

キムチごはん、餃子、中華風コーンスープ、牛乳

ジャンボ揚げ餃子です。パリパリの皮の中には、ニラの味などがよい感じの具が多すぎず少なすぎずで、トータルでおいしい。ごはんに混ぜられたキムチは主張しすぎず、どちらかというと控えめですが、ゴマが全体をコーディネートしています。スープも心と体を温めてくれます。

ボーノ(11/6)

ポークカレー、ひじきのマリネ、牛乳

今日は白米ではなく、五穀米が使用されています。はちみつやチーズ、バターが配合されてカレーの甘みと辛みが、歯ごたえのある五穀米に合うように思います。マリネはしっとり、おいしい! 

ボーノ(11/5)

ごはん、アジフライ、だまこ汁、磯和え、牛乳

すいとんや雑煮の汁に似ただまこ汁。小松菜や舞茸の味がだまこもちを引き立てます。和え物は、海苔の味が強すぎず弱すぎず、アジは肉厚でサクサク。給食で元気を注入しました。

ボーノ(11/1)

鶏のレモンソースがけ、ひよこ豆のサラダ、のっぺい汁、ご飯、りんご、牛乳

のっぺい汁は、食べやすい野菜の大きさに切られています。また、鶏肉と油揚げがいい出汁を出しています。ひよこ豆のサラダは、豆が苦手な子どもでも、シーチキンの風味で食べられるかもしれません。鶏のレモンソースがけは、レモンが入ることで揚げ物でもさっぱりした味になっています。デザート付きの給食の日は、なんだか得した気分になれます。もりもり食べて、午後も元気に過ごしましょう!