一中ブログ

ドイツ派遣 続報

 ドイツから続報が届きました。
【3日目】この日は日本からの引率教員2名による「風鈴づくり」の授業を、ホストシスターと一緒に受けました。授業の展開部分は日本語で行われました。午後はローゼンハイム市内の観光をした後、学校に戻って「ドイツ民族舞踊」の体験をしました。照れくさいながらも非常に充実したひと時でした。
【4日目】この日は事前研修で何度も練習してきた、4チームに分かれての「日本の文化」についてのプレゼンを行いました。①市川の魅力について②日本の学校生活について③日本の年中行事について④日本の〇〇道について、それぞれのチームが緊張しながらもこれまでで一番良い発表を見せてくれました。午後は、バイエルン州のキーム湖に浮かぶ島にある「ヘレンキームゼー城」に遠足に行きました。煌びやかなその様子に、驚きの声が上がるほどでした。

〇毎日盛りだくさんで充実した様子ですね。引率した教員から現地の写真が届いたので紹介します。(生徒たちの笑顔いっぱいの写真もあるのですが、ホームページでは個人が特定できそうなものは載せていません。風景ばかりですが、あしからずご理解ください。学校の看板きれいですね。一中もこういうのほしいなぁ。)