星座早見盤の使い方(4年 理科)
4年生は、理科で星の観察について学習しています。
星の観察の時に使う「星座早見盤」の使い方を講師の先生をお招きして
教えていただきました。
体育館に、方角のプレートを置き、それぞれの方角を決めました。
星座早見盤の星座版を回して、見たい星空の月日と時刻を合わせます。
そのあと、観察をしたい方角を向き、その方角を下にして持ち、そのまま空に向けて星座の位置を確認します。
体育館の中での説明なので、実際の星は見えませんでしたが、
ここで教えてもらったことを使って、実際の星空の観察をしてほしいです。
たくさんの星座が見つけられますように願っています。