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2026年1月の記事一覧
1月14日(水)
今日の献立
牛乳 白菜のあんかけ丼 生揚げとこんにゃくのピリ辛炒め みかん
【一口メモ】
もやしはシャキシャキとした歯ごたえがよく、味に癖がないので嫌いな人が少ない野菜で、ビタミンCが含まれています。今日の給食のテーマは、風邪予防、寒い冬を乗り切ろう!です。みんなが食べやすい料理で自然と風邪予防ができたらいいなと考えました。白菜のあんかけ丼の具には豚肉を使いました。肉は体を作り体温を上げるのに役立ちます。寒い冬は特に体を温めて過ごしましょう。生揚げとこんにゃくのピリ辛炒めには、緑黄色野菜の人参とピーマンを入れました。人参やピーマンは鼻やのどを強くし、体の中に入ってきたウイルスを防げるようになります。野菜やみかんのビタミンCは、寒い時、暑い時、睡眠不足の時、疲れている時などに多くとると体が強くなり、ウイルをやっつける力が強くなります。
1月13日(火)
今日の献立
牛乳 スパゲティボロネーゼ ひじきじゃがいもサラダ 干し柿のカップケーキ
【一口メモ】
干し柿はドライフルーツであると同時に高級和菓子ともされています。本当は長野県で栽培されている干し柿の市田柿をカップケーキに使おうと思っていましたが、山梨県のあんぽ柿が届きました。干し柿は元は渋柿です。渋柿はそのままでは食べられませんが、干すことにより渋みが口の中に溶けださなくなり、甘くおいしいものに変わります。表面の白い粉は甘みの成分、ブドウ糖の結晶です。干し柿を作る時に中の水分が出てきますが、そのときに糖分が外ににじみ出て固まったものです。あんぽ柿はほかの干し柿と違って、硫黄でいぶして干してつくります。水分量が多いのが特徴です。干し柿はのどや鼻の粘膜を丈夫にするカロテンが豊富に含まれています。
1月9日(金)
今日の献立
牛乳 ご飯 松風焼き おかか和え 白玉ぜんざい
【一口メモ】
1月11日、日曜日は鏡開きです。今日は鏡開き献立にしました。鏡開きは正月に年神様に供えた鏡餅をさげ、雑煮やしるこ(ぜんざい)にして食べる行事です。鏡餅は大きいので木づちや手で割ります。しかし「切る」「割る」等という言葉を避け、「開く」という縁起の良い言葉を使います。鏡餅を食べることを「歯固め」ともいい、硬いものを食べて歯を丈夫にして年神様に長寿を祈ります。給食のぜんざいには千葉県に伝わるせいがく餅を入れました。また主菜は、おせち料理の松風焼き(別名 のし鶏)にしました。おめでたい松の木にちなんでいます。扇形に切って末広がりの幸せを願います。
1月8日(木)
今日の献立
牛乳 とりの柳川風丼 七草白玉雑煮 りんご
【一口メモ】
かぶは形が鈴のように見えることから「すずな」とよばれるようになったそうです。きのう1月7日は七草でした。この日は、春の七草、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ(大根)を使ったおかゆを食べる慣わしがあります。七草は早春に芽吹くことから邪気を払うといわれています。またお正月のごちそうに疲れた胃腸をいたわります。不足しがちな青菜もとれます。七草がゆにはこのような生活の知恵も含まれています。給食では、セリ、ナズナ、スズシロを使い、雑煮を作りました。餅は千葉県に伝わるせいがく餅を使いました。せいがく餅の原料はうるち米です。