昭和49(1974)年創立きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
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昭和49(1974)年創立きみがいて たのしく遊び かたりあい たのしく学ぶ 小学校
これまでの歴史やおいしいシューマイを作る秘密まで、目で見て、聞いて、最後は食して次の場所に向かいます!
社会科見学に関する崎陽軒クイズで盛り上がっています!
元気に出発しました!
本校から5・6年生が代表して出場しました。
市川市文化会館の大舞台で力強い歌声を響かせました。
終わりの言葉で、代表の中学生が述べていました。
「ご指導いただいた先生方、応援してくださった保護者方々、一緒に歌って聞いてくれたこの会場にいる皆さん、とてもいい経験になりました。ありがとうございました。」
この一言で胸がいっぱいです。
地域のお店や公共施設などの皆様、そして保護者の皆様にご協力いただきながら町たんけんに行ってまいりました。
地域の様子を知るという学習のめあて以外にも、北方小学校児童として、自分たちであいさつしお礼を言って聞きたいことをしっかり聞いてくるという、自分たちで取り組む大事な地域デビューの時間です。
有意義な時間となりますように。
保健委員会の子どもたちが本校の健康課題は「歯」の健康にあると問題意識を持ち、学校歯科医の今関先生をお招きして発表しました。題して、「北方小の元気!歯ピカ大作戦 歯ピカ王とバイキン女王の戦い」
歯磨きは、Aしっかり力を入れてゴシゴシ磨く。B優しく柔らかくシャカシャカ磨く。のどちらでしょうというクイズでは、正解はBですが、意外と子どもたちはAに手を挙げており、こうした啓発を繰り返し行っていくことが大切であると感じました。
お向かいの市川学園さんのお庭におじゃまして、育てたアサガオのつるを使ってのリースづくりで
飾るドングリをひろいました。
市川学園の生物の先生から「葉っぱがツルツル・テカテカした木のの下を探してみましょう。」と分かりやすいアドバイスをいただきました。
こうして、市川学園さんとはさまざまな場面で学習を一緒にさせていただいております。
さぁ!いっぱいひろおうね!
11月は体育の授業の最初に、各自にペースでジョギングを行います。
12月は学級で目標を立てて長縄跳びにチャレンジします。
個人と集団での取り組みをとおして、本取り組みをきっかけとしながら運動に親しむ習慣を身に着けていきましょう。
11月は読書と運動に力を入れて学習していきたいと思います。
まずは、読書月間 ~28日(金)です。
・ビンゴがそろったらプレゼント「読書ビンゴカード」
・オリジナルデザインしおりを作って応募しよう「しおりコンテスト」
・図書委員会さんがお昼に詩やお話を読みます「お昼のお話放送」
・借りた本にもう一冊借りられる当たりくじが入っているかも「ラッキーブック」
・お話の中に登場する料理が給食で出るよ「お話給食」
・先生たちが本をお勧めします「先生たちのおすすsめの本」
・読んだ本を葉っぱの形のカードに紹介して壁の大きな木に貼っていこうもう「ブックツリー」
とイベント盛りだくさんです。
子どもたちが、本の世界を楽しんでほしいと願います。
市川市スポーツ課の仲介を経て、この度「JFAこころのプロジェクト 夢先生」夢をかなえたスポーツ選手と交流する事業で、本校5年生が学習できることとなりました。
お越しいただいた夢先生は元プロテニスプレーヤーの藤岡 希 先生、コーディネーターとしてフットサル日本女子代表の筏井 りさ 先生です。
一緒に体ほぐしのゲームを体育館で行って交流した後、教室で夢先生が夢をかなえるまでの物語を聞き、子供たちが一人ひとり自分に向き合って自分の夢について考え発表しました。
子どもたちの夢は、今は漠然としているかもしれませんが、今回のような機会やさまざまな経験を積んで、自分を知り、周りを知り、自分の夢が見えてくるものと思います。
最後に夢先生から次の言葉が子どもたちに贈られました。「大事なことほど自分で決める!!!」「迷ったらむずかしい方へ」
午前中は子供たちが一生懸命練習してきた北方コンサートです。
各学年「遊び心」ある楽しい歌声と合奏を披露しました。
感動的な素敵な音楽祭となりました。
ご参観ありがとうございます。
そして、午後は子どもたちが何日も前から楽しみにしていた北方フェスティバルです。
本校は本当にPTAの皆様、地域の皆様に支えられている学校です。
こうした地域力がきたかたっ子の成長のエネルギーです。
心から御礼申し上げます。
今年も市内全小学校の代表選手児童が国府台運動競技場に集まり、陸上競技大会が無事行われました。
きたかたっ子も自己ベストめざして一人ひとり一生懸命競技し、応援しました。
本校児童は男子高跳びで優勝、男子幅跳び第三位、女子100メートル走で入賞しました。
それぞれの児童がそれぞれの場面で自己実現に向けて活躍していますが、この度の陸上部に参加した児童もこうした大きな舞台で、他の学校の児童と活動を共にできて子供たちの成長にとても有意義な機会となったことでしょう。
市川東消防署に行ってまいりました。
消防の方々にはにこやかに丁寧に対応していただき、ありがとうございます。
実際に消防車に乗せていただいたり、クレーン車を動かしていただいたり、子供たちも喜びました。
やはり実際に見て触れての学習はよいものです。
体験学習や校外学習の機会を大切にし、子供たちの好奇心を高めていきたいです。
5年生が年間とおして取り組んでいる稲作学習です。
先日稲刈りを行い、今回は脱穀作業です。
毎回いろいろな発見や感想を抱いている子どもたちです。
とてもよい勉強になっています。
ご指導いただいているボランティアの皆様、ありがとうございます。
本校の特色の一つとして、定期的にグループごとに全学年児童が交流する「なかよしタイム」を行っています。
「自分を大切に、周りを大切に」という学校教育指針を具現化するものです。
年齢を超えた子供たちの笑顔の交流を見ていると、「学校はいいところだな」と改めて感じます。
保護者の皆様にお手伝い賜り、みんなででさつまいもの茶巾絞りを作って前期課程の頑張りをたたえました。
みんな笑顔でうれしいです!
各学年から代表児童が通知表をステージで校長から受け取り、一人ひとり前期に頑張ったことを話しました。
そして校長からは、ノーベル賞を受賞された北川進さんと坂口志文さんに関連させ次のように話しました。
『この度お二人の日本人の研究者の方がノーベル賞を受賞されました。不思議なことに、お二人ともインタビューで全く同じことを次のように述べられています。「みんな絶対無理だといいました。誰も相手にしてくれない時もありました。でも私はこの研究が好きだったんです。だから続けてこれました。」好きということはすごいエネルギーなんですね。みなさんも先生たちも、自分がウキウキ!ワクワク!ドキドキ!できる大好きなことを見つけていきましょう。』
『また、このお二人は研究が認められるまで星の数ほど実験を繰り返したことと思います。なぜ実験を繰り返すのかというと、その研究結果が確かなものであることを証明するためのたくさんのデータが欲しいからなのです。でもそのほとんどは失敗だったといいます。しかし、失敗したことでこうすると失敗するよというデータを得ることができました。だからこそ確かな成功が導き出されたのです。つまり「失敗とは失敗なのではなくて成功のためのデータの積み重ね」だということです。前期に嫌だったことややり直したいと思うこともあったことでしょう。でもそれはあなたがウキウキ!ワクワク!ドキドキ!するために必要なデータでした。失敗という言い方がよくないですね。失敗ではなくチャレンジと言い換えましょう。さぁ後期に向けて心機一転たくさんチャレンジするのです。先生たちはみんなを応援しています。一緒に頑張っていきましょう。』
市川市文学ミュージアムの職員の皆さんにお越しいただき、俳句の作り方について教わりました。
季語を意識しながら、五・七・五の十七音の世界で言葉を選びながら世界を広げていきます。
なかなかの作品が生まれています。さすが子供たちは天才!
10月5日(日)には本校「おやじの会」の皆様によるイベント「逃走中」が行われます。
今日は、そのプレイベントとしてハンターによる校内練り歩きがありました。
カウントダウンポスターや給食時のカウントダウン放送と、当日に向けて着々と準備中です。
きたかたっ子のために「おやじプライド」ありがとうございます。
楽しく運動に親しむ態度を育む点においても大変ありがたいイベントです。
ウキウキ!ワクワク!ドキドキ!当日が楽しみです。
5月の連休時期に田植えをした「きたかたダイヤ(子どもたちが命名)」が実り、ヒガンバナが咲くこの時期に稲刈りを行いました。
こうして稲を育てることはで、生き物や植生、効率的な作業や協力など学ぶことが横断的にたくさんありますが、この度の体験で季節を感じるができたと思います。
刈り取った稲穂は屋上でしばらく干して、脱穀を行います。
残った藁でリースも作りたいと思います。
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10月号(R7.10.3).pdf
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11月号(R7.11.7).pdf
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12月号(R7.12.5).pdf
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4月号(R7.4.10).pdf
1498
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09/05 |
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5月号(R7.4.30).pdf
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6月号(R7.6.3).pdf
983
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7月号(R7.7.4).pdf
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9月号(R7.9.4).pdf
562
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